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ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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DOL AMMAD 「OCEAN DYNAMICS」
DOL AMMAD 「OCEAN DYNAMICS」

Dol Ammad Ocean Dynamics

ギリシャの19人組メタルバンド、DOL AMMADの2作目。2006年発表。前作の時点ではメンバーは16人だったのですが、さらに3人増えております。クワイヤ隊が男女14人もいるという無駄な人事にびっくり。自称"エレクトロニカ・アートメタル"ということで、テクノに通じるようなエレクトロニックなサウンドで壮大にオペラチックに展開するようなメタルをやっているのですが、今作ではよりアート的な側面が強調されたというか、オペラ的な部分が強く敷居が少し高くなってしまったという印象。前作はピコピコ疾走サウンドに心躍り、大仰なコーラスに胸が高鳴るような、もっと即効性の高い曲があったんだけどな。Voパートがコーラス以外存在しないというのは前作通りなのですが、人数増えたわりに前作より地味になってるんじゃあねぇ…。

<収録曲>
1. Thalassa Dominion I
2. Thalassa Dominion II
3. Thalassa Dominion III
4. Thalassa Dominion IV
5. Solarwinds
6. Descend
7. Lava
8. Aquatic Majesty
9. Liquid Desert
10. Heart of the Sea


<オススメの曲>
5. Solarwinds
7. Lava
8. Aquatic Majesty

とりあえず疾走しているこの3曲が好きです。特に#5はクワイヤも存分に生かされてるし、エレクトロサウンドもめぐるましく展開してなかなか良い感じです。

オススメ度…68点

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[DOL AMMAD]
DOL AMMAD「STAR TALES」

Dol Ammad Star Tales

ギリシャ出身の自称"エレクトロニカ・アートメタル"バンドの1作目。2005年発表。自称している通り、「エレクトロニックなサウンドとメタルを融合」というのが基本的な音楽性で、そこにさらに男女のオペラチックなコーラスが重なります。メンバー総勢16人という大所帯で、その編成はギター、ベース、ドラム、シンセ、ソプラノ×3、アルト×3、テノール×3、バス×3というもの。コーラス隊が12人もメンバーにいるのにもかかわらず、Voパートは若干少なめで、エレクトリニックなサウンドを聴かせるテクノ的なアプローチが多いです。

2.Eclipseは疾走感抜群の悶絶キラーチューン。イントロの壮大なコーラスと、疾走するシンセの音色がたまりません。シンセが終始活躍し続けていますが、メタリックなサウンドも同時に健在。ツーバスもずーっとドコドコいってます。
11.Vortex 3003も疾走感バリバリの曲。イントロのシンセの使い方がカッコ良過ぎる。このバンドはゆったりとしたミドルテンポな曲よりも、こういう疾走しまくりの曲の方が良いね。
他の曲はミドルテンポな曲ばかりですが、6.The Veil (Seven-Face Danger)とか8.Master Of Allがそれなりに好きかな。

このバンド、「テクノも聞けるよー」ってメタラーなら結構気に入るんじゃないかと思います。逆に言えば、「エレクトロニックなサウンドはちょっと…」って人は普通に無理かも。まぁ"エレクトロニカ・アートメタル"という響きに惹かれた人は是非(笑) 

オススメ度…78点

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Dol Ammad BAND

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