EAGLE FLY FREE
ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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[MD.45]
MD.45「THE CRAVING」



MD.45は、メガデスのリーダーデイヴ・ムステイン<G>と、知る人ぞ知るL.Aのパンクバンド(らしい)FEARリー・ヴィング<Vo>によって結成されたプロジェクト。MD.45という名前は、ムステインのイニシャル「MD」と、リーのイニシャル「VL」をローマ数字に変換したものだそうです。一応パンクバンドということになっているのですが、サウンド的にはそれ程パンクっぽくはなく、「ロックンロール+メタルのリフ+パンクの要素」って感じですかね。このアルバムはMD.45の唯一の作品で1996年発表。ちなみに、最近出たリマスター盤の方では、リーではなくムステインが全曲歌い直しているそうです。

1.Hell's Motelはなんだかリフが印象的な感じ。メガデスの時とは違ってムステインのテクニカルなギタープレイが聞けるわけではありませんが、リフ自体はかなり冴えています。メロディもキャッチーで良い。
2.Day The Music Diedはなんだか明るい感じの曲。リフとかはかなり単調な感じなのだが、飽きずに自然と聞ける曲です。
3.Fight Hateはかなりノリノリな曲。小気味良い疾走感がいい感じです。リフがやっぱり秀逸で、Voのメロディも親しみやすい。
6.My Townはちょっとダークな感じで始まる曲。が、突如ノリノリになって楽しげなサウンドを聞かせてくれる。さりげなくドコドコしているツーバスもいい感じ。
9.Hearts Will Bleedは、遊園地的なイントロが楽しい曲。ただ、その後の曲がイントロと全く関係ないのが残念です。まぁ普通にいい感じの曲ではあるんですけど。
あと他には8.Nothing Is Somethingとか5.The Creedとかも好きかな。

こういうアルバムはデイヴ・ムステインのファンとかじゃないと買わないのかもしれませんが、メガデスのサウンドは全然違うので少し注意が必要です。まぁ彼が好きなら聴いておいて損は無いでしょう。

オススメ度…82点

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[PINTSIZE]
PINTSIZE「FIVE FEET...NO INCHES」



日本大好きギタリスト、ポールギルバート<G>と、ポップ職人ライナス・オブ・ハリウッド<B>によるニューバンド。何故かポールもライナスも違う名前を名乗っている。このバンド名やアルバム名は、ライナスの奥さんのパイント<Vo>の背の高さから来ているそうです。PINTSIZEは小柄な人って意味らしい。このアルバムは2005年発表の一作目。超ポップで、なんだかパンクなハードロック。で、そこにパイントの可愛らしい歌声が乗る(アヴリル・ラヴィーンとかそういう部類の声)。そしてさらにポールの超高速ギターソロまで聴けちゃうという超素晴らしい曲構成。

1.Pillage The Villageから2.Shut Up And Let's Do Itへの展開はかなりジューダスプリーストっぽい。でも音楽は超ポップ。珍しいくらいに聴き易い曲。Voもキュートな感じ。
8.Fucked Up In The Food Court Againもいいね。かなりポップな曲のくせに、ギターソロは馬鹿らしいくらいに速い。さすがポール。
個人的には3.My Fist/Your Faceも好き。ノリノリなサビが良い。やっぱギターソロはヤバ速い。
9.Wish You Never Met Meとかも結構普通っぽい曲だけど好きだな。
ボーナストラックの10.Milkshake11.Lesbotronicもいい曲。10はケリスという女性アーティストのカヴァー。11はちょこっとテクノ風味。

このアルバムはかなりいいです。ハードロック好き以外でも、アヴリルラヴィーンみたいなのが好きな人や、パンクっぽいのが好きな人も是非聞いてみて下さい。そしてポールの多彩っぷりに驚いてください。

オススメ度…86点

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