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EAGLE FLY FREE
ほぼ休眠中ですが、かつてはCDレビュー的なものをしていました。
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[QUEEN]
QUEEN「SHEER HEART ATTACK」



イギリスの伝説的バンド、クイーンの三作目。1974年発表。まだまだハードロック的なサウンドを存分に含んではいますが、この作品からクイーン独特のポップさが頭角を現してきました。非常にバラエティに富んだ作品で、クイーンをリアルタイムで聞いてきたファンの中には「SHEER HEART ATTACKが一番!!」という人も結構いるそうです。

まずは遊園地サウンドで始まる1.Brighton Rockが超名曲。非常に楽しげな曲で、フレディの女声(裏声)&男声(普通声)の切り替えが凄いです。そしてこの曲で一番注目するべきポイントはブライアンのギターソロ。日本の三味線にインスパイアされた物らしく、かなり独特な仕上がりとなっています。
2.Killer Queenは大ヒットしたポップな曲。何と言ってもメロディが秀逸!! 「キラ~、クイ~ン♪」ってところがホントたまりません。ちょっと前に車のCMに使われていました。
個人的にさりげな~く好きなのが7.In the Lap of the Gods。怪しい雰囲気漂いまくりのバラードです。
8.Stone Cold Crazyはかなり勢いのあるハードロック的な名曲。後にメタリカがカヴァーしたりもしています。
このアルバムは全体的に好きな曲が多いので選ぶのが難しいですが、他には4.Flick of the Wrist6.Now I'm Here10.Misfireあたりがオススメかな。

ということでこのアルバムはクイーンのアルバムの中でもかなりオススメな方です。
とりあえず12くらいは是非一度は聞いておいて欲しいですね。

オススメ度…88点

OFICIAL(→クリック)

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[QUEEN]
QUEEN「QUEEN II」



クイーンはイギリス出身の、後のミュージシャンたちに多大なる影響を与えた伝説的バンド。一般的にはRock/Popsなのでしょうが、個人的にはHR/HMにカテゴライズしてしまっています(実際、そっち方面にも多大な影響を与えていますし)。このアルバムは1974年のセカンドアルバム。彼らの音楽性はアルバムごとに結構違っているのですが、この作品ではプログレッシヴな面が前面に押し出されています。

レコード時代に発表されたアルバムなので、15までが「White Side」611までが「Black Side」と呼ばれており、そのそれぞれが一つの作品のような感じです。
一応曲単位だと6.Ogre Battleとか9.The March Of The Black Queenだったりするのですが、このアルバムは是非ともアルバム単位で通して聞いて下さい。そしてこのアルバム構成の素晴らしさを味わってみましょう。ブライアン・メイ<G>の奏でるレッド・スペシャル(ギター)の美しいハーモニー、分厚いコーラス、フレディ・マーキュリー素晴らしい歌唱力…等々、良い点を挙げていったらキリがありません。(ちなみに個人的には「Black Side」の方が好きです。)
ベスト盤に収録されているのは11.Seven Seas Of Rhyeくらいなので、ドラマとかから入った人には取っ付きにくいのかもしれませんが、このアルバムは本当に傑作です。

ということで、クイーン好きを宣言している人で、万が一このアルバムを聞いたことが無い人はとりあえず必聴。それ以外の人にも全力でオススメしておきます。

オススメ度…90点

PV
Seven Seas Of Rhye

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[QUEEN]
QUEEN「QUEEN」



クイーンの記念すべきデビューアルバム。1973年発表。発表当時は本国の評論家達から散々叩かれていたそうですが、そんなに悪い作品では無く、むしろ良い曲も多いです。ハードロック的なサウンドを持った作品なので、HR/HMリスナーにとっては割と馴染みやすいサウンドかもしれません。クイーンらしい分厚いコーラスや、独特の響きのあるギターサウンドはこの頃から既に確立されていました。

とりあえず1.Keep Yourself Aliveがハードロック調のかなりカッコいい曲。「ロジャー・テイラーのドラムソロ→ブライアン・メイのギターソロ」という流れが最高です。サビも口ずさみやすくてGOOD。
2.Great King Ratは「タッタカ、タッタカ」というリズムが良い感じの曲。コミカルな感じのサビもかなり好きです。もちろんブライアンのギタープレイも。
5.Liarも初期を代表する曲。「ライヤー!!」という叫び気味のコーラスも好きですし、「チャンチャカチャカチャカ」という軽快な部分を聞いていると楽しくなってしまいます。
他には4.My Fairy Kingとか7.Modern Times Rock 'n' Rollあたりが好きかな。ちなみにインストの10.Seven Seas Of Rhyeはセカンドアルバムで歌詞付きの名曲へと変貌する曲です。

ということでこのアルバムは、当時の評価と違って実は結構良い作品。初期クイーンの魅力がギッシリ詰まっています。さすがに後の作品と比べると一歩劣ってしまうかもしれませんが、これを聞かずにスルーしてしまうというのは結構もったいないことでしょう。

オススメ度…83点

OFFICIAL(→クリック)

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[RAINBOW]
RAINBOW「DIFFICULT TO CURE」



レインボーは、ディープパープルを脱退したリッチー・ブラックモア<G>が、自分のやりたいことを具現化するために結成したバンド。基本的には、ブルーズ基調のハードロックに、クラシックのエッセンスを取り入れるというのがこのバンドのスタンスです。この作品は彼らの六作目で1981年発表。レインボーはメンバーチェンジの激しいバンドとして有名ですが、この作品ではジョー・リン・ターナーが歌っています。

個人的にこのアルバムで一番好きな曲は1.I Surrender。ギターソロとかは少々抑え気味だったりするのですが、サビメロがとにかくキャッチーで親しみやすいです。なんか「I Surrender~♪」が凄く頭に残ります。
一般的に超名曲とされているのが2.Spotlight Kid。確かにコレはヤバイです。軽快な曲調もたまりませんし、ギターソロがとにかく最高。ギター&キーボードの絡みも素晴らしいです。
4.Magicは哀愁漂うポップな曲。ジョーの歌唱が絶妙にマッチしています。これも中々好きだな。
9.Difficult To Cureはなんとベートーベンの「第九」をアレンジした曲。原曲をなぞりつつも、独特の雰囲気にアレンジされているのが良いです。途中で原曲から完璧にそれてリッチーワールド全開になってる部分もたまりません。

このアルバム、レインボーの中では大人気と言うほどでもないのですが、個人的には結構好きな方だったりします。まぁレインボーのアルバムは全部基本的に名盤だからねぇ。
とりあえず1,2は是非一度聞いておくべきでしょう。

オススメ度…89点

もう解散しちゃってるからオフィシャルとか無いや。現在のリッチーはブラックモアズ・ナイト(→OFFICIAL)で活動中です。

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[JUDAS PRIEST]
JUDAS PRIEST「PAINKILLER」

シルバーチャリオッツ!!

ジューダスプリーストはアイアンメイデンと並ぶヘヴィメタルの始祖。Voが変わったり、解散したりしましたが、現在はメタルゴッドことロブ・ハルフォード<Vo>が復帰した編成で活動を再開しています。メタル好きなら一度は聴いておくべき基本中の基本なバンド。そしてこのアルバムは1990年発表の十二作目。メタル界の歴史に残る名盤で、「プリースとならやっぱこれだろ!!」というファンも多いでしょう。

まず1.Painkillerが最強のキラーチューン。イントロのパワフルなドラミングがカッコよく、ロブの驚異的なハイトーンボイスも最高。そしてギターリフ&ギターソロも究極に素晴らしいです。メタルな魂を持った人間ならば、これを聞いて熱くならないはずが無いでしょう。
2.Hell Patrolはヘヴィでドラマティックな曲。ロブの「ヘェェェールパァーートゥロォォォーー!!」という叫びが実に熱いです。ギターソロも泣きが入っていて素晴らしい。
3.All Guns Blazing4.Leather Rebelもかなりカッコいい曲。特に前者はイントロの歌声が印象的です。どちらも自然と頭が縦に動いてしまうような、ノリノリのギターリフが最高です。
5.Metal Meltdownは冒頭での弾きまくりのギタープレイが凄い曲。その後も「まさにメタル」というような素晴らしい楽曲です。サビのメロディがちょっぴりダークな所も良いね。
6.Night Crawlerもリフがカッコいい曲。とにかく印象に残る曲で、「ナァーイト・クローラー」と、一緒に口ずさんでしまうこと必至です。
あと、とにかく強烈なのは上の16ですが、8.A Touch Of Evilもドラマティックで好きかな。

このアルバムはメタル好きなら必聴!! ちょっと聴いただけでは「まぁまぁ良いんじゃね?」程度の感想になってしまうかもしれませんが、聴いているうちに、このアルバムの魅力にどんどんと引き込まれていくはずです。全盛期のプリースとはやっぱすげぇなと思わせてくれる一枚(今も凄いけど)。

オススメ度…99点

PV
Painkiller

音源(飛んだ先のMP3 SAMPLE。右クリックで保存も可)
Leather Rebel

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[LED ZEPPELIN]
LED ZEPPELIN「IV」



レッド・ツェッペリンは元ヤードバーズジミー・ペイジ<G>を中心とした英国のバンド。ロック界、そしてHR/HM界にも多大な影響を与えたバンドです。類稀な個性と卓越した演奏技術を武器に、様々なジャンルの壁を取り払い、ロック界に革新をもたらしました。
このアルバムは彼らの四作目で1971年発表。ジャケットにはバンド名もタイトルも書かれていなかったので、当時のファンは非常に困惑したとかしないとか。今では『フォー・シンボルズ』『ルーン・アルバム』等と呼ばれているそうです。

このアルバムで一番素晴らしいのは、やはりバラード曲の4.Stairway To Heaven。ハードロックという括りを超越した、名曲中の名曲です。前半のアルペジオによるの哀しげなメロディもたまりませんし、後半のドラマティックな盛り上がり方も最高。ギターソロもヤバイ!!8分にも渡る長めの曲ですが、長さを全く感じさせません。邦題は「天国への階段」。
1.Black Dogは彼らの代表曲。独特なギターリフがカッコいいです。始めは何か変な曲だなーとか思っても、だんだんと良さがわかって来るような曲。
2.Rock & Rollは曲名通りな曲。とってもノリノリなロックンロールです。この何の飾り気もないシンプルさが良いですね。
他にも3.The Battle Of Evermoreとか、6.Four Sticksなど、名曲が目白押しの素晴らしいアルバムです。

ということでこのアルバムはロックファンなら必聴!! とりあえず「Stairway To Heaven」だけでも聞いてみましょう。「俺、古臭いの嫌いなんだよなー」とか言わずに、真のロックファンならばしっかり抑えておくべきです。

オススメ度…85点

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[ROOSTER]
ROOSTER「ROOSTER」



ルースターはロンドン出身のUKロックバンド。ハードロックと言うには少し軽いかもしれないが、そこらの普通のロックバンドよりは少しハードな感じです。ストレートなサウンドがとてもカッコ良く、素晴らしいメロディが至るところで耳を突く。「UKから飛び出したイケメン四人組!!」みたいな売り出し方をされていたが、そんな売り出し方をする必要がないくらい、曲や演奏自体が素晴らしい。Voもしっかりしていて最高。「MR.BIGを少し軽くした感じ」などとも言われているようだ。このアルバムはそんな彼らのデビュー作。2004年発表。

冒頭を飾る1.Joy Rideからしてまず最高。終始クールなサウンドを奏でているが、サビは非常にキャッチー。う~ん、たまらん。
2.Come Get Someは非常にノリノリな曲。サビのキャッチーは半端じゃない。勢いだけで押すノリノリさとは違い、非常に心地良いノリノリさなのがたまりません。聴いているだけで楽しくなってくるような曲。
4.Staring At The Sunはしっとりとした静かめな曲。サビに漂う哀愁が凄く、まるで心に何かを訴えかけてくるかのようです。ちなみにこれがデビューシングルで、UKチャートでいきなり7位。さすが。
6.You're So Right For Meはギターサウンドが渋い!!いいねぇいいねぇ、こういうサウンド。サビへの流れも最高です。
他にはバリバリロックしてる3.Standing In Lineとか、ピアノの綺麗な感動系バラード8.Deep And Meaninglessとかが大好きかな。

このアルバムはとにかく聴きやすく、それでいて最高にカッコいいです。売れるのも納得。是非みなさん聞いてみて下さい。

オススメ度…87点

PV
Come Get Some
Staring At The Sun

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[JUDAS PRIEST]
JUDAS PRIEST「ANGEL OF RETRIBUTION」



ジューダスプリーストはヘヴィメタルの始祖とも言える存在。この2005年発表の15作目は、そんな彼らの復活作で、メタルゴッドことロブ・ハルフォード<Vo>が復帰!!全盛期のメンバーが約15年ぶりに集まりました。内容的にもとても素晴らしく、まさに「復活」という言葉に相応しい作品です。

まず、冒頭を飾る1.Judas Risingがかなり良い。メタルゴッドの復活を高らかに宣言しています。徐々に高まる高揚感のような物が感じられる曲。
2.Deal With The Devilは適度な疾走感を伴った、かなりノリノリな感じの曲。サビの「Deal With The Devil!!」という叫びがカッコ良すぎで、思わず一緒に叫びたくなります。
そして10.Lochnessもかなり大好きな曲。13分を超える大曲ですが、飽きることなく聴けます。どっしりとした重々しい雰囲気に乗った、ロブの歌い上げるダークなメロディがたまらない。
他には6.Wheels Of Fireとか7.Angelがお気に入りかな。

このアルバムはかなり完成度の高い素晴らしい作品です。ずっしりとして落ち着いた曲が聴きたい人にはかなりオススメ!!
「とにかく速い曲」や「非常にアグレッシヴな曲」などがこのアルバムには全然ないので、「ちょっとなぁ…」と思う人もいるかもしれませんが、そういう人は十二作目の「Painkiller」を聴いてみてください。

オススメ度…85点

音源
Deal With the Devil

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[DEEP PURPLE]
DEEP PURPLE「MACHINE HEAD」



ディープパープルと言えば、ハードロックの基本中の基本。誰もが知っている超大御所です。このアルバムはそんな彼らの7作目。1972年発表。

1.Highway Starがマジで最高。究極の名曲です。CMなどでも良く使われたりしているので、皆さんもきっと知ってるはずです。適度で軽やかな疾走感が非常に心地良い。
そしてさらに有名なのが、5.Smoke On The Water。きっと日本国民の八割方は聴いたことがあるでしょう。曲名を知らなくてもイントロさえ聴けば一瞬でわかるはず。かなり単純なリフだが、非常に印象に残ります。
あとは7.Pictures Of Homeあたりがオススメかなー。

全7曲ですが、その全てが名曲です。まさにハードロック界のバイブルと言える作品なので、是非みなさん聞いてみて下さい。ディープパープルを始めて聞く方には、ベスト盤かコレを聞くことをオススメします。

オススメ度…88点

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[UFO]
UFO「PHENOMENON」



「神」と崇められる孤高の天才ギタリスト、マイケルシェンカーがかつて在籍していたバンドです(マイケルは途中で失踪→脱退)。そしてこのアルバムは彼が在籍していたときの最高傑作。1974年発表という非常に古い作品ですが、究極の名盤です。

3.Doctor Doctorが究極の名曲。マイケルの奏でる泣きのギターがたまりません。メロディも哀愁漂いまくり。「ドクタ、ドクタ、プリ~ズ♪」って歌詞が耳から離れなくなります。ああ、泣けるわ。
5.Rock Bottomも超名曲。やはりコレもマイケルのギターがずば抜けて素晴らしい。ギターソロとかはホントヤバイです。
7.Time On My Handsも素晴らしい。アコースティックギターの美しい曲です。後半のギターソロはやはり泣きまくりです。
あとは、2.Crystal Lightとか10.Queen Of The Deepが好きだな。インストの9.Lipstick Tracesも素晴らしい。

このアルバムは70年代の作品なので、やはり音質が古臭い。しかし、それを補っても余りある名盤です。特に3はホント名曲なんで是非聞いてみて下さい。古いロックが好きな人は必聴です。

オススメ度…85点

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[RAINBOW]
RAINBOW「LONG LIVE ROCK ’N’ ROLL」



レインボーは、元DEEP PURPLEの天才ギタリスト、リッチー・ブラックモア<G>が結成したバンド。そしてこのアルバムは1978年の三作目。リッチー・ブラックモア<G>、ロニー・ジェイムス・ディオ<Vo>、そしてコージー・パウエル<Dr>という最強のメンバーが揃っていた時代の超傑作です。リッチーの中世的な音楽感がかなり反映されています。

5.Kill The Kingがマジで素晴らしい。イントロからしてもう最高。ロニーのVoも最高。そしてギターソロも超最高という文句の付け所の無い曲です。ギターソロ超速ぇ~。こんな素晴らしい曲を聴くと、本当に王様を殺さなきゃいけない気がします(笑)
4.Gates Of Babylonも超名曲。かなり中世時代っぽい曲です。うーん、かっこいい。やっぱリッチーは最高だなぁ。ロニーの深みのある歌声がぴったりです。
1.Long Live Rock 'N' Rollはかなりノリのいい曲。ほんとロックンロール!!って感じです。自然に体がリズムをとってしまう。
あとは7.Rainbow Eyesの素晴らしいバラードもヤバイです。

このアルバムは全8曲ですが、その全てが本当に素晴らしい。こんなに凄いアルバムが70年代から存在してたなんて信じられません。
「リッチー・ブラックモア?Smoke On The Waterしか知らないなぁ。」
って人はこのアルバムを聞いてぶっ飛んでください。

オススメ度…94点

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[THE DARKNESS]
THE DARKNESS
「ONE WAY TICKET TO HELL... AND BACK」




ダークネスはイギリス出身のバンド。英国ハードロック界の救世主的存在です。ジャスティン・ホーキンス<Vo>のファルセットヴォイス(声帯を震わせずに声を出すそうです)がヤバイ。上手すぎです。彼らはQUEENからの影響が強く、至る所にQUEENっぽさを見つけることが出来ます。Voのファルセットもそうだしね。で、このアルバムはそんな彼らの二作目。2005年発表。昔クイーンが使ったスタジオでレコーディングしたそうです。フレディがこぼしたワインのシミが付いたピアノを使ったとか。

僕はやっぱり1.One Way Ticketが一番好きかな。これは先行シングルになった曲で、とてもポップな曲調です。ジャスティンの声も冴えまくり。特にサビがいいんだよなぁ。イントロの尺八もいい感じ。
6.Hazel Eyesはなんだかチャイニーズな感じの曲。でも実際はもっと他の国についての曲だったはず。どこだったかは忘れました(笑)。「はぁぁぁぁぁぁ~い」ってとこが良い。
7.Baldも素晴らしい曲。この曲は、最近髪が薄くなってきたジャスティンが、自分と見詰め合って作った曲だそうです。確かにちょっと生え際が…(笑)
9.English Country Gardenは思いっきりQUEENな感じの曲。ピアノが元気に活躍している。これはQUEEN好きなら絶対気に入るでしょう。最高です。

このアルバムは、1からボーナストラックの11に至るまで一切捨て曲は無し。まさに究極のアルバムです。何度も言っていますが、特にQUEENが好きな人にはオススメです。みなさん是非聞いてみましょう。

オススメ度…89点

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[QUEEN]
QUEEN「THE GAME」



イギリスの伝説的なバンド、クイーンの8作目。1980年発表。ちゃんとロックっぽい曲からポップな曲まで非常にバラエティに富んだ作品。

とりあえず3.Another One Bites The Dustが大好き。ファンキーな曲調がたまらないです。ベースのリズムがホントいい感じ。邦題が「地獄に道連れ」ってのも良い。
あまり有名じゃないですが、個人的に物凄く大好きな曲が8.Sail Away Sweet Sister。哀しげなメロディがたまりません。あ~、いい曲だなぁと思えるような曲。コーラスも秀逸過ぎ。
同じく哀しげな曲で、彼らの代表曲である10.Save Meも素晴らしい。この曲を聴くと、何故だか懐かしい気分になります。
1.Play The Gameも最高。ピアノのメロディと、コーラスがとてもいい感じの曲です。
で、5.Crazy Little Thing Called Loveも有名な曲。楽しい感じの曲です。

このアルバムは、ベスト盤に収録されていないような曲も全部最高です。洋楽初心者にもオススメ。

オススメ度…88点

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