EAGLE FLY FREE
ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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[UFO]
UFO「LIGHTS OUT」

UFO Lights Out

イギリス出身のハードロックバンド、ユーフォーの7作目。1977年発表。唯一神マイケルシェンカー<G>がまだ在籍していた頃の作品で、泣きまくりかつエモーショナルなギタープレイがふんだんに散りばめられています。4th「Phenomenon」と双璧を成すといわれる名盤で、とにかく秀逸な曲ばかり。作品全体を包み込む荒々しさと何とも言えない寂しさのバランスが絶妙です。邦題は「新たなる殺意」。

やっぱり一番好きなのは4.Lights Outマイケルの弾きまくりギターが半端無くカッコ良いです。かなりメタリックな雰囲気で、リフもクールだし、疾走感もたまらないし、まさに言うこと無し。
1.Too Hot To Handleはキャッチーな感じで親しみやすい曲。サビのコーラスが口ずさみやすくて良いわ。
3.Try Meは感動のバラード。切ないピアノの音色物憂げなVoがぴったりマッチしています。後半では泣きのギターも炸裂しまくり。
8.Love To Loveもかなりのキラーチューンで、やっぱりキーワードは"泣き"。ドラマティックな盛り上がりと、全体を支配する最高級の哀愁がたまりません。アコギの音色は切ないし、エレキの音色は叙情的だし…、ほんと凄いな。最後の1分は神のみのなせる業です。

70年代ということで古き良きハードロックって感じがしてしまうことは確かですが、そういう年代の壁を超えた魅力を持った作品です。マイケルのプレイを是非ここでも体験してみてください。

オススメ度…84点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[ELEANOR]
ELEANOR「ELEANOR」

Eleanor Eleanor

大阪のメロディック・ゴシックメタルバンド、エレノアの1stデモCD-R。2006年発表。3曲入りで500円です。VoはNORMA JEANNEの元メンバーなのだそうで、「結構力強いし、それなりに上手い」という感じ。サウンドの方は哀愁たっぷりでギターが泣きまくってます。

1.Sorrowが個人的に結構好み。アップテンポながらも哀愁たっぷりで、ギターもメロディアス&泣きまくりです。サビが結構頭に残るんだよなー。ゴシックというよりも哀愁メロディアスメタルって感じかも。
2.Pearlはちょっとメロディが弱い気もするけど、悪くも無い。
3.Rise Aboveはダークなのか明るいのか良くわからない曲。悪くないんだけど何かアンバランスな気もするんだよな。

ということで1は結構良いですが、他はまぁまぁです。なんか2007年にも2ndデモCD-Rを出してるようなので、ちょっと聴いてみたいな。

オススメ度…70点

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[MICHAEL SCHENKER GROUP]
邦題は「神 (帰ってきたフライングアロウ)」

MICHAEL SCHENKER GROUP
「MICHAEL SCHENKER GROUP」


MICHAEL SCHENKER GROUP

UFOで活躍した、「神」の称号を持つギタリストマイケル・シェンカー率いるマイケルシェンカー・グループの記念すべき一作目。1980年発表。「神」と崇められるのも納得の凄まじいギタープレイがたっぷりと詰め込まれており、ギターを弾く人はもちろん、全てのリスナーが感動すること間違いなしと言っても過言ではないようなサウンドです。勿論ギターだけじゃなくて楽曲自体も文句なしの素晴らしい出来。

とりあえず6.Into The Arenaが究極のインスト。速いとかテクニカルとか云々を超絶した魂のギタープレイで、とにかくエモーショナルさが半端無い。ギターだけで心の底から感動できるような曲は中々ありません。特に後半部のまさに泣きっぷりはヤバイなぁ。こういう曲を前にして初めて「神」という形容を使うべきです。
そしてもう一つ最高なのが2.Cry For The Nations。ほんわかとしたイントロから突如ギターが入ってくる部分は何度聴いても最高です。歌メロもかなり良く、サビは思わず一緒に歌いたくなる感じ。そしてソロではやはり神懸り的なプレイを聞くことが可能です。
他には、軽快なロックンロール1.Armed And Ready、哀愁のインスト4.Bijou Pleasurette、ドラマティックな大曲9.Lost Horizonsあたりが特に好きかな。

この作品は、とりあえず26のためにだけでも買う価値があります。音が古臭いとかそんなこと関係無しの素晴らしさ。是非ともマイケルのエモーショナルなギタープレイに酔いしれてください。

オススメ度…91点

PV
Cry For The Nations

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[MARTY FRIEDMAN]
MARTY FRIEDMAN「DRAGON'S KISS」



日本語ペラペラギタリスト、マーティー・フリードマンのソロ一作目。1988年発表。元メガデスのギタリストとして有名な彼ですが、これはメガデスに加入する以前の作品です。収録曲は全てインスト。マーティーらしい泣きの旋律もこれでもかと言わんばかりに詰まっており、ドラマティックなギタープレイをたっぷりと堪能することが出来ます。

1.Saturation Pointはなかなかパワフルな曲。弾きまくりで流れるようなギタープレイを楽しめます。緩急のある構成も良いねぇ。
4.Namida(Tears)は曲名の通りのサウンドを持った曲。とにかくギターが泣きまくっています。3分くらいしか無いのが残念。ってかこの頃から日本好きだったのね。
7.Forbidden Cityは8分にも渡る大作。最初の哀しげなアルペジオから一気に盛り上がる部分がヤバイ。しかもその後の哀愁フレーズに酔いしれていたら、突如アグレッシヴに疾走!! この構成はホント最高です。インストなのに8分という長さを全く飽きさせないで聴かせるのが凄い。瞬く間に流れ去っていきます。
8.Thunder Marchはかなりドラマティックな曲。とにかくギタープレイがメロディアスで、泣きのフレーズも終始炸裂しっぱなしです。インストでこんなに感動できるなんて…。
他には3.Evil Thrillとか5.Anvilsが疾走しまくりで好きかな。

ということでこの作品、「インストだけでも全然オッケー」という方には是非とも聞いてみてほしいです。最近のTVとかでマーティーを見て「あの外国人誰?」と思った方も是非(笑)

オススメ度…86点

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[PRAYING MANTIS]
PRAYING MANTIS「TIME TELLS NO LIES」



NWOBHM時代に活躍した、トロイ兄弟率いるイギリスの正統派メタルバンド、プレイング・マンティスの一作目。1981年発表。泣きまくりなギターサウンドが最大の特徴で、当時日本で圧倒的な人気を誇ってたそうです。とにかく日本人の琴線に触れるメロディが満載で、全ての楽曲に溢れんばかりの哀愁がたっぷりと詰め込まれています。時代が時代なので音質がチープですが、そんな事は全く関係無し。邦題「戦慄のマンティス」。

とりあえず9.Children Of The Earthの完成度がヤバイ!! 終始泣きのメロディ満載で、哀愁っぷりが半端じゃないです。特にコーラスやギターソロが最高。泣きまくりのツインギターの旋律だけで悶死してしまいそうです。アルバムの最後を飾るトドメの一撃。
1.Cheatedもツインギターの音色が印象的な曲。ポップな曲調ですが、かなり良い感じです。Voが弱いという点を指摘されることもある彼らですが、個人的には結構このバンドに合っているのではないかと思います。特にこの曲にはしゃがれ声がぴったり。
3.Running For Tomorrowはギターリフが最高。リフ自体はシンプルなのですが、物凄い哀愁を感じずにはいられません。楽曲自体もやっぱり泣きまくりの名曲。
6.Panic In The Streetsはイントロのドラミングからいきなりノリノリな曲。でもやっぱり楽曲全体を通すと泣きのメロ…(以下略)。とにかくこれも素晴らしい曲です。
他には2.All Day And All Of The Nightとか4.Rich City Kidsがお気に入り。

ということでこのアルバムは「泣きのギター」が好きな人は必聴。メロディアス・ヘヴィメタルと形容されることもあるくらいなので、正統派メタルのサウンドとしてはかなり聴きやすい方だと思います。メタル界に名を残す歴史的名盤の一つ。

オススメ度…91点

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[ARCH ENEMY]
ARCH ENEMY「BURNING BRIDGES」



スウェーデンのメロディックデスメタルバンド、アークエネミーの三作目。1999年発表。現在のアンジェラ・ゴソウ<Vo>ではなく、ヨハン・リーヴァ<Vo>が在籍していた頃の作品です。このバンドの最大の魅力である、マイケル・アモットのエモーショナルなギタープレイもたっぷり堪能できますし、アグレッシヴさも抜群。同じメロデスながら現在ほどはメジャー性がありませんが、初期アークエネミーの独特の魅力がギッシリと詰まった作品です。

とりあえず4.Silverwingが凄い。マイケル・アモットの紡ぎだす叙情的なギターサウンドが鳥肌モノで、特にソロでは「泣きのギター」の真髄を垣間見ることが出来ます。ヨハンの心の奥底から叫んでいる感じのVoも非常に素晴らしい。
1.The Immortalは邪悪でデスメタルチックなイントロを持っている曲。そこから一転して加速していく部分が最高にカッコいいです。これまたギタープレイが凄ぇんだよなぁ。
2.Dead Inside5.Demonic Scienceはリフがカッコいい系の曲。アグレッシヴなのにちょっとノリノリさも感じられる曲調がたまりません。そしてやっぱりソロは超叙情的。
7.Angelclawはイントロ部のギターの泣きっぷりが半端無い曲。もうこの時点で悶絶です。その後の展開も文句のつけようが無いカッコ良さ。最後のソロでは再び悶絶!!

ということで、このアルバムは初期アークエネミーの集大成とも言える作品。人によっては「アンジェラの方がいい~」という意見もあるかもしれませんが、ヨハンにも彼ならではの魅力があります。個人的には両方大好きだから甲乙付けられないんだよなー。

オススメ度…89点

PV
The Immortal

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テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

[SCORPIONS]
SCORPIONS「IN TRANCE」



スコーピオンズはドイツのベテランハードロックバンド。ジャーマンメタルの始祖というとハロウィンと言うことになるのでしょうが、ドイツのHR/HMというものを世界に認知させたのはこのバンドです。このアルバムは彼らの三作目で1975年発表。初期の彼らはとにかく"泣き"のメロディが満載。ワールドワイドな人気を得たのは八作目の「Blackout」以降ですが、初期の彼らには日本人のツボを刺激する独特のメロディが満載です。

個人的には3.Life's Like A Riverが奇跡の名曲。ウリ・ロート<G>の奏でる泣きのギターの旋律がこの上なく素晴らしいです。イントロなんか思いっきり演歌みたいな感じだし。邦題の「人生は川の如し」というのがまさにぴったりな曲です。クラウス・マイネ<Vo>の哀愁漂いまくりな歌唱も最高!!
アルバム冒頭の1.Dark Ladyもかなり良い曲。うねりまくった独特のギターサウンドがたまりません。泣きかせまくりのギターソロとかホントやばいです。
2.In Tranceは哀愁漂いまくりの陰鬱な曲。これまたギターの音色がほんと…。う~ん、たまらんぜ。
このアルバムは他の曲も全部好きだけど、敢えて名前を挙げると5.Living And Dyingとか6.Robot Manとかかな。どの曲もとにかくギターの泣きが半端無い!! この一言に尽きます。

スコーピオンズのアルバムは基本的に名盤ですが、僕が特に好きなのはやはり初期の独特で陰鬱な雰囲気。その中でもこのアルバムが一番好きです。こういう古い作品を、現代の人は「古臭い」と言って避けがちですが、それは非常にもったいないことです。音質の古さを補って余りある名曲群なので、是非一度聴いてみてください。

オススメ度…91点

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ちなみにこのジャケット、海外では発禁になった国もあるそうで…。スコーピオンズのジャケは発禁になりすぎだろ。

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[ARCH ENEMY]
ARCH ENEMY「DOOMSDAY MACHINE」



アークエネミーはマイケル<G>クリス<G>のアモット兄弟を中心に結成された、スウェーデン出身のメロデスバンド。メロデス界ではかなりの大御所です。アグレッシヴなサウンドと、マイケルの奏でる叙情的なギターメロディが特徴。一番驚きなのは、Voがアンジェラ・ゴソウという女性なこと。そんじょそこらのメロデスバンドには負けない、非常に邪悪なデスヴォイスの持ち主です。このアルバムは彼らの6作目で、現時点では最新。2005年発表です。残念ながらこのアルバムを最後に弟のクリスが脱退してしまいました。

とりあえず3.Nemesisがヤバイ。アグレッシヴで疾走しまくりのイントロがまず最高。アンジェラのデスヴォイスも前作より凶暴になっており、凄まじい勢いで突き進んでいきます。途中でテンポをぐっと落として、マイケルの叙情的なギターが炸裂するのも素晴らしい。
2.Taking Back My Soulもかなりのキラーチューン。テクニカルなギターが炸裂し、扇情的なメロディが胸を打ちます。ってかギターソロがすげぇ。アンジェラの声もやっぱすげぇ。
10.Machtkampfもこれまたギターサウンドが素晴らしい曲。テクニカルなギタープレイの嵐です。う~ん、最高。
他には6.I Am Legend / Out For Blood11.Slaves Of Yesterdayがオススメかな。

このアルバムは、彼らの最高傑作と呼んでも申し分の無いほど素晴らしい出来。とりあえずメロデス系が好きな人は必聴でしょう。アンジェラの声は比較的聴きやすい方ではあるので、メロデスを聴いたことが無い人も是非チャレンジしてみてください。

オススメ度…89点

PV
Nemesis
My Apocalypse

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[MEDINA AZAHARA]
MEDINA AZAHARA「SIN TEMPO」



このバンドはスペイン出身。バンド名はメディナ・アッサーラと読むらしいです。とってもスペインチックなメロディが満載で、さらに泣きのメロディがヤバイ。歌詞も全てスペイン語なので、聞いててエキゾチックな気分になれるでしょう(まぁ意味は全然わかりませんが…)。演奏力も歌唱力もバッチリ!! このアルバムは彼等の7作目で、1992年発表。次の8作目は日本盤が出たそうですが、こちらは出ていないようです。

1.Niñosは泣きのメロディ満載の曲。サビの「ニ~ニョ~」というスペイン語独特の響きがたまらない。このスペイン語Voが、哀愁をさらに増長させています。
3.Solo Y Sin Tiは、いきなり巻き舌炸裂のバラード曲。ギターが泣きまくりなのが良い。
5.Todo Tiene Su Finはバラードぽい始まり方ですが、その後に結構うるさくなります。やはりギターが泣きまくりで最高です。
8.Necesito Respirarはポップで印象的なキーボードで始まる曲。まぁ結局は泣きメロが炸裂の彼等らしい曲です。ギターソロがかなりいい感じ。
他にはバラードの9.Fria Y Sin Almaとかも好きかな。

このアルバムは、とりあえずスペイン語の歌唱が非常に印象的。異国語の曲が好きな人は、是非これを聴いて異国情緒溢れる独自の世界に浸ってみて下さい。アルバム全編に渡る泣きのメロディもかなり素晴らしいので、その手のファンの方も是非どうぞ。

オススメ度…84点

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[ARCH ENEMY]
ARCH ENEMY「BLACK EARTH」



カーカスで、メロデス開拓者の一人であるマイケル・アモット率いるアークエネミー。このアルバムは記念すべきデビューアルバムで、1996年発表です。この頃の音楽性は今とは少し違っていて、カーカス的な雰囲気が強く、そこに叙情的なメロディが織り込まれているという感じです。ちなみにVoはまだ現在のアンジェラ・ゴソウではなくヨハン・リーヴァ。彼の爬虫類的と表現される声も中々良いです。

とりあえずCDをかけると、冒頭の1.Bury Me An Angelでいきなりぶっ飛ばされるでしょう。非常にアグレッシヴな曲調ながら、とてもメロディアスで叙情的です。リフがカッコ良過ぎ。
3.Eurekaはアグレッシヴながらもヴォーカルラインが親しみやすい曲。やはりギターは叙情的です。
他の曲も最高に素晴らしく、曲名を挙げるのに困ってしまうほどです。敢えて挙げれば2.Dark Insanityとか4.Idolatressがオススメかな。
ちなみにインストの11.The Ides Of Marchアイアンメイデンのカヴァー。

このアルバムはホント素晴らしく、まさにメロデス界の至宝です。最近のアークエネミーしか知らない人は是非コレも聞いてみて下さい。

オススメ度…86点

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[GARY MOORE]
GARY MOORE「WILD FRONTIER」



ゲイリー・ムーアは泣きのギターで有名なアイルランド出身のギタリスト。泣きのギターといったらこの人です。このアルバムは1987年の五作目。彼は現在はブルース方面の音楽をやってますが、このアルバムは紛れも無いハードロック作品です。

1.Over The Hills And Far Awayは哀愁たっぷりの曲。サビがとても印象的です。所々にアイルランドの民謡的メロディを取り入れているところも良い。弾きまくりのギターソロも最高です。
2.Wild Frontierはイントロからして悶絶ものです。ギターが泣きまくりでヤバイです。エレキギターなのになんか演歌っぽい印象を受けるイントロです。もちろんその後も素晴らしく、やはりギターソロも泣きまくり。ギター一本でここまで表現できる人はなかなかいません。
4.The Lonerはインスト。やはりこれも泣きのギターが炸裂しており、ホント感動的な曲になってます。心に染み込んでいくようなギターメロディです。インストで感動できる曲なんてそうそうあるもんじゃないです。

他の曲も全て素晴らしい曲ですが、特にずば抜けて素晴らしいのは上の3曲かな。あとは全体的に好きって感じです。泣きのギターってどういうのを言うの?って人は是非このアルバムを聞いてみて下さい。そして感動してください。

オススメ度…83点

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[PRAYING MANTIS]
PRAYING MANTIS
「CRY FOR THE NEW WORLD」




プレイングマンティスはNWOBHMのバンドとして有名。ティノ<G>とクリス<B>のトロイ兄弟を中心に結成され、哀愁漂う泣きのギターが特徴です。このアルバムは三作目で1993年発表。このアルバムでヴォーカルをしているコリン・ピールの、今にも泣きそうな感じの歌声が、楽曲に非常に合っています。

アルバム全部が名曲ですが、10.Journeymanが特に素晴らしい。イントロの後のギターサウンドがホント素晴らしいです。まさに泣きのギターって感じ。そしてさらにサビも哀愁漂いまくり。コリンのVoがかなりマッチしています。適度な疾走感もあり、それもまた心地良い。
2.A Cry For The New Worldもかなり良い。やっぱこれもサビだな。なんか心にグッとくる曲です。
そして6.Dangerousもかなりのお気に入り。これも適度に疾走している曲で、やはりサビの哀愁も強烈。ギターソロも泣きまくり。イントロも「?」な演出も個人的には好き。
あとアルバム冒頭の1.Rise Up Againもなかなかのキラーチューンです。
他には4.Letting Goのイントロのギターも悶絶モノですし、バラードの9.Dream Onも感動の一曲です。

とにかく全てが素晴らしいこのアルバム、是非みなさん聞いてみて下さい。泣きのギターや哀愁漂うメロディが大好きな方は必聴!!

オススメ度…91点

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[UFO]
UFO「PHENOMENON」



「神」と崇められる孤高の天才ギタリスト、マイケルシェンカーがかつて在籍していたバンドです(マイケルは途中で失踪→脱退)。そしてこのアルバムは彼が在籍していたときの最高傑作。1974年発表という非常に古い作品ですが、究極の名盤です。

3.Doctor Doctorが究極の名曲。マイケルの奏でる泣きのギターがたまりません。メロディも哀愁漂いまくり。「ドクタ、ドクタ、プリ~ズ♪」って歌詞が耳から離れなくなります。ああ、泣けるわ。
5.Rock Bottomも超名曲。やはりコレもマイケルのギターがずば抜けて素晴らしい。ギターソロとかはホントヤバイです。
7.Time On My Handsも素晴らしい。アコースティックギターの美しい曲です。後半のギターソロはやはり泣きまくりです。
あとは、2.Crystal Lightとか10.Queen Of The Deepが好きだな。インストの9.Lipstick Tracesも素晴らしい。

このアルバムは70年代の作品なので、やはり音質が古臭い。しかし、それを補っても余りある名盤です。特に3はホント名曲なんで是非聞いてみて下さい。古いロックが好きな人は必聴です。

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