EAGLE FLY FREE
ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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[THE RASMUS]
THE RASMUS「HIDE FROM THE SUN」



このアルバムはザ・ラスマスの日本デビュー後二作目。もちろん2005年発表。日本デビュー作同様、ポップで親しみやすく、そして哀愁漂いまくりのメロディが満載です。

冒頭の1.Shotからしてもう最高。特にイントロとサビが良いです。哀愁も漂いまくり。
3.No Fearが個人的に一番好きな曲。他の曲も哀愁漂いまくりだけど、この曲は別格。メロディが最高だし、サビは特に素晴らしい。中毒性も異常ですで、何度も何度も聞きたくなります。
6.Dead Promisesには同郷のアポカリプティカも参加。彼らの奏でる音色が、楽曲にさらに哀愁を加えています。
他の曲も全て最高で、捨て曲は一切無し。飽きること無く何度も聞くことが出来ます。

このバンド、あんまりハードロックっぽさは無いので普通の洋楽リスナーにもかなりオススメ。哀愁漂うメロディが好きな人は是非どうぞ。

オススメ度…98点

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テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

[DRAGONFORCE]
DRAGONFORCE「INHUMAN RAMPAGE」



疾走しまくりメロスピバンド、ドラゴンフォースの三作目。2005年発表。とっても彼ららしい作品で、良い意味で何も変わっていないです。

1.Through The Fire And Flamesはイントロが超カッコいい曲。最初からいきなり疾走、そしてそのままサビへ。このサビもとっても素晴らしいです。そして彼らの一番の魅力であるギターソロへ。相変わらず速いなーって感じ。このアルバムだとこの曲が一番好きかな。
3.Storming The Burning Fieldsやっぱり爆走。ギターもやっぱすげぇなぁ。なんかもう「止まったら死んじゃうよ!!」って感じ。
8.Trail Of Broken Heartsはいきなりバラード。たっぷり疾走曲を聞いてからこれを聞くと「うわっ、遅っ!」となります。ドカベンの不知火がいきなり超遅球を投げてきたみたいな感じ。ドラゴンフォースのVoはそれほど上手いってわけでもないんで、そこまで感動するわけじゃないですが、なかなかいい感じ。ってか1stから比べるとVoはだいぶ上手くなった。

ということでこのアルバム、8以外は全て疾走曲です。これだけ疾走しまくっていると途中で新鮮味も何もなくなってしまいますが、それでも良いのです。だってそれがドラゴンフォースなのだから…?

オススメ度…87点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[EUROPE]
EUROPE「THE FINAL COUNTDOWN」



「ヨーロッパ」と言う一風変わったバンド名を冠するこのバンドはスウェーデン出身。そしてこのアルバムは彼らの代表作の三作目。1986年発表です。ジョーイ・テンペストの透き通るようなヴォーカルと、北欧らしい幻想的なサウンドが最大の魅力。

このアルバムはホントいい曲ばっかり。万人受けしそうなHRアルバムです。
タイトル曲の1.The Final Countdownが究極の名曲。イントロのキーボードが一度聴いたら忘れられません。結構有名なんで、聞いたことある人もいるんじゃないかと。この曲は全世界27ヶ国でNo.1を獲得したそうです。
6.Cherokeeのイントロも大好き。これも素晴らしい曲です。
あとは2.Rock The Nightとか5.Ninjaあたりもオススメ。メロディが最高過ぎ。

このバンドは一応ハードロックですが、とても聞きやすいです。とりあえず1だけでも聞く価値はあるので是非どうぞ。27ヶ国でNo.1になるだけのことはあります。

オススメ度…89点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[DRAGONFORCE]
DRAGONFORCE「VALLEY OF THE DAMNED」



英国拠点の多国籍メロスピバンド、ドラゴンフォースの記念すべきデビューアルバム。2003年発表。この頃から彼らの音楽性は完全に確立されており、とにかく疾走しまくりの楽曲がズラリと並んでいます。

とりあえず4.Black Winter Nightが最高。圧倒的疾走感と共に、メロディもかなり素晴らしいです。サビとか爽やかで最高過ぎ。ギターソロはやっぱり速く、ピロピロと爽快に疾走しまくっています。
続く2.Valley Of The Damnedや、3.Black Fireもやはり疾走曲。とにかく「速い」の一言に尽きます。
そしてそしてボーナストラックの10.Where Dragons Ruleも超最高の曲。イントロの美しいピアノで「あれ?バラード?」と思わせといてそこから一気に疾走。サビが最高です。
あと、6.Disciples Of Babylonとかもお気に入りの曲だなぁ。

ということでこのアルバムもやっぱり速い曲が好きな人にオススメ。

オススメ度…88点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[STRYPER]
STRYPER「IN GOD WE TRUST」



ストライパーはクリスチャンバンドです。アルバムの内容も「神への愛」がギッシリ詰まってます。ライブでも布教活動に余念が無く、観客に向かって聖書を投げたりしていたそうです。コレはそんな彼らの四作目。1988年発表。このバンドはメロディがホント最高です。さらに、マイケル・スウィート<Vo>の透き通るような歌声がかなりマッチしています。コーラスも超綺麗で、美しいハードロックって感じです。一度解散しましたが、最近再結成したようです。

まずオープニングチューンの1.In God We Trustが最高の出来。軽快な疾走感の中、マイケルの綺麗な歌声が映えます。サビのコーラスがホント綺麗で、何度でも聞きたくなる曲です。
3.Keep The Fire Burningもいい曲。やっぱりコーラスが綺麗で素晴らしい。
9.Lonelyは美しいバラード。マイケルの歌声がたっぷり堪能できる最高の一曲。相変わらずコーラスも秀逸。
あとは、5.The Writing's On The Wallも大好きな曲。コレもなかなか軽快な曲です。他にも素晴らしい曲が目白押しです。

このアルバムは、88年発表なのに古さを全く感じさせない素晴らしい作品です。「俺別にクリスチャンじゃねぇし」とか言わないで下さい。クリスチャンじゃなくてもみんなクリスマスは楽しんでるじゃないですか(笑)

オススメ度…83点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[ANDI DERIS]
ANDI DERIS「COME IN FROM THE RAIN」



ハロウィンのVo、アンディ・デリスのソロアルバム一作目。1997年。

3.1000 Years Awayがホントいい曲です。すっごく哀しさの滲み出ている曲で、歌詞も児童虐待についてだそうです。サビの「Fly With Me ~」ってところがホントいいです。
4.Good-Bye Jennyも泣きのメロディ満載の名曲。彼のメロディセンスにはほんと敬服します。
後は、1.Think Higher!や、5.The King Of 7 Eyesもいい曲だな。その他の曲も、とてもいいです。
ハロウィンっぽい曲っていうよりも、彼がその前に在籍していたPINK CREAM 69っぽい曲の方が多いかも。ほんといいアルバムで、特に3.1000 Years Awayはかなりの名曲なんで是非聞いてみて下さい。

オススメ度…88点

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テーマ:おすすめ音楽♪ - ジャンル:音楽

[MEGADETH]
MEGADETH「THE SYSTEM HAS FAILED」



デイヴ・ムステイン率いるインテレクチュアル・スラッシュメタルバンド、メガデスの10作目。2004年発表。スラッシュメタル的な要素はかなり薄れてしまっていますが、ギターリフのセンスはそのまま。独特でクールなリフがたっぷりと詰まっている上、曲自体のメロディがかなり秀逸です。デイヴのねちっこいVoも健在も相変わらず。

3.Kick The Chairが超最高の曲。スラッシュらしくザクザクと刻まれる、テクニカルなギターリフがこの上なく素晴らしいです。「Kick The Chair!」と一緒に叫びたくなるサビもいいね。一番最後にギターソロで終わるっていう珍しい構成も良い。
2.Die Dead Enoughはちょっとダークな雰囲気が漂う曲。デイヴの歌声にぴったりなメロディがかなり良いです。ちょっと哀愁が漂う感じもするかも。
他にも、これまたリフがカッコいい1.Blackmail The Universe、ダークなメロディが魅力な5.The Scorpion7.Back In The Day、テクニカルな7.Back In The Dayあたりを中心としてアルバム収録曲の全てが最高です。

オススメ度…89点

ということでこれは結かなりお気に入りな作品。世間的には「まぁまぁだけどねぇ…」という意見も多いですが、個人的には全盛期まではいかなくても、それに次ぐくらいのクオリティの高い作品だと思います。

Die Dead Enough

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[BLOOD STAIN CHILD]
BLOOD STAIN CHILD
「SILENCE OF NORTHERN HELL」




日本出身のキラキラ系メロデスバンド、ブラッド・ステイン・チャイルドのデビューEP。2002年発表です。チルボド顔負けのキラキラ疾走サウンドと、ラプソディーもびっくりのシンフォニックなクサクサKeyが特徴です。Voのデス声はちょっと微妙な気もしますが(なんかショボイ感じ…)、楽曲の方はかなり高品質です。

とりあえず1.Silence Of Northern Hell最高。イントロの壮大なKeyがクサ過ぎで、その後はツーバスドコドコの疾走メロデス。「チルボドラプソディーを足して2で割った感じ」というのにも納得です。
EPということで収録曲はちょっと少なめですが、他の曲も普通にカッコいいです。

最近のアルバムはちょっとトランス風味な感じになっていますが、このデビューEPは全然タイプが違います。今の路線も中々良いのでどちらが良いかと言われると悩んでしまいますが、曲としてはこの作品の1が一番好きかも。

オススメ度…82点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[SOILWORK]
SOILWORK「FIGURE NUMBER FIVE」



ソイルワークはスウェーデン出身のメロディックデスメタルバンド。このアルバムは彼らの五作目。2003年発表。このアルバムではデスヴォイスだけじゃなくて比較的普通な歌唱も入っています。メロディもとても多彩。

10.Distortion Sleepが最高。何よりもサビがいい。何か明るい感じ。かなりカッコいい上に、とても聴きやすい。
9.The Mindmakerも大好きな曲。イントロの後のコーラス(?)みたいなところが印象的。
アルバムの冒頭を飾る1.Rejection Roleも相当カッコいい曲。うーん、素晴らしすぎる。
3.Figure Number Fiveもヤバイ。サビが結構獰猛な感じ。「フィッガー、フィッガーナンバファァァァイヴ!」って感じ。
他の曲も無茶苦茶カッコいい。

このアルバムは、メロデスと言うより、デスヴォイスも入ったメロディアスなヘヴィロックって感じ。聴きやすいしカッコいいので是非聞いてみて下さい。

オススメ度…86点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[SERAPHIM]
SERAPHIM「AI」



台湾出身のゴシック風味シンフォニックメタルバンド、セラフィムの3作目。2004年発表。バンド名を漢字で書くと「六翼天使」だそうです。疾走感のある軽快な曲調と、シンフォニックなサウンドが特徴。Voはペイという女性で、かなり綺麗なソプラノヴォイスです。ただ、ちょっとパンチ力不足で、楽器の音に押され気味なのが残念。

とりあえず個人的には6.Can't Takeが一番好き。疾走するメロディに綺麗なソプラノヴォーカル。うーん、いいねぇ。しかも何故か最後はパッヘルベルのカノン。意外にマッチしておりいい感じです。
後は、2.Tearsもなかなか。イントロのギターがまず好きだな。で、やっぱりコレも軽快な疾走曲。

このアルバムは、女性ヴォーカル好きには結構オススメかも。弱いながらも中々いい雰囲気に仕上がっています。

オススメ度…78点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[SEX MACHINEGUNS]
SEX MACHINEGUNS
「HEAVY METAL THUNDER」




「みかんのうた」で有名なセックスマシンガンズの再結成第一弾。2005年発表。彼らはとにかく歌詞が面白い。それだけでなく曲の方も素晴らしく、時折顔を出す有名曲からの拝借フレーズも、ヘヴィメタルの先人に対するリスペクト、そしてヘヴィメタルに対する愛を感じます。

9.「出前道一直線」が超カッコいいメロパワソング。疾走しまくりです。イントロのギターがかっこいい。歌詞の方もマシンガンズワールド全開で、「出前です!出前です!ま・い・ど!」は頭に焼き付いて忘れられないです。
1.「HEAVY METAL THUNDER」は、同名のゲームの主題歌だそうです。王道メタルって感じで普通にカッコいい。
7.「踏み台昇降運動」もかなりカッコいい。これも疾走しまくり!アンチャンのVoも冴えてます。コレもやっぱ歌詞が面白い。
あとは2.「伝説のキャッチボール」も好き。これは大リーグボールを投げちゃうあの親子のことが歌詞になってます。曲自体も普通にカッコいい。スラッシュチューンの3.「焼肉パーティー」とか、ドラマティック(?)な5.「サスペンス劇場」も好きだなぁ。特に3の歌詞は面白い。「最後は冷麺~!何故だか冷麺~!」が妙にツボでした。

ということでこのアルバム、頭の固いメタルリスナーには駄目なのかもしれませんが、それ以外の人には普通にオススメです。たまには日本のこういうバンドも良いもんですよ(笑)

オススメ度…89点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[LABYRINTH]
LABYRINTH「SONS OF THUNDER」



ラビリンスはイタリアのバンド。ラプソディーと並んで「イタリアのLとR」と呼ばれてましたが、最近はラプソディーの知名度の方が遥かに高いですね…。でもこのバンドも凄く良い!サウンドの方は疾走感溢れる哀愁メロスピで、ラプソディーみたいに超シンフォニックなわけではないです。このアルバムは彼らの三作目で2000年発表。

8.Save Meが超名曲です。哀愁漂う疾走チューン。イントロのピアノが美しい。サビもいいなぁ。僕的にはメロスピ系の曲の中でもかなり上位に入ります。曲の展開も最高です。
他の曲も疾走系ばかりで、1.Chapter I3.Sons Of Thunder7.Rage Of The Kingも凄くいい曲。どれもちょっと幻想的なところが良いです。あとはバラードの9.Loveも結構好き。

このアルバム、音質はイマイチなんですが、内容的にはすごくいいので是非聞いてみて下さい。

オススメ度…80点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[LAST AUTAMN'S DREAM]
LAST AUTAMN'S DREAM
「WINTER IN PARADISE」




元フェア・ウォーニングのアンディ・マレツェク<G>とスウェーデンのシンガーであるミカエル・アーランドソン<Vo>によるプロジェクトの3作目。2005年発表。哀愁漂いまくりな素晴らしいメロディ満載の楽曲と、それに乗るミカエルの甘く切ない歌声が魅力です。

まず、1.Love To Goからして最高。綺麗なピアノのイントロから哀愁たっぷりのギターへ。そしてミカエル・アーランドソン<Vo>の甘~い歌声が入る。うーん、たまらん。サビのコーラスも哀愁漂いまくり。
で、続く2.Don't Let Our Love Go Down3.The Way You Smileも素晴らしい曲。やっぱり哀愁ダダ漏れ。
4.It's Alrightはミカエルのソロアルバムに収録されている曲のリメイク。原曲よりも若干テンポアップしており、軽快な印象を受けます。サビの直前のメロディが最高。
残りの5からボーナストラックの11に至るまで全て至高の楽曲で、捨て曲は一切無しです。泣きのギターも入りまくり。なのにほんのりと温かみを与えてくれるような雰囲気で、冬という季節にピッタリの雰囲気を持ったアルバムです。

このバンドはきっとHR/HMに興味のない一般のリスナーでも好きになれると思います。是非一度聞いてみて下さい。

オススメ度…90点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[BAL-SAGOTH]
BAL-SAGOTH「THE POWER COSMIC」



BAL-SAGOTHはイギリス出身のバンドで、ジャンル的にはシンフォ系のブラックメタルと言う事になっています。ブラックメタルと言うとなんかヤバイ感じがしますが、このバンドは別にブラックメタル独特の宗教的要素とかは全然無く、最近では「WAR METAL」という言葉も使われているようです。シンフォニックなキーボードがふんだんに使われており、RPGゲームで使われてそうなイメージで、まさに「ブラックメタル版RHAPSODY」という感じです。ドラムも無茶苦茶上手くて、超速い。さらに、謎の語り口調とわめき声を多彩に使い分けるパイロン<Vo>のヴォーカルがかなり特徴的です。このアルバムは彼らの四作目で1999年発表。ジャケットの通り、このアルバムのテーマは「宇宙」です。

1.The Awakening Of The Starsは歌なしのイントロなんですが、この時点でもう最高です。「コレは何のゲームのサントラですか?」みたいな。イントロがこんなに気に入ったアルバムは初めてです。
そしてこのアルバムの中で一番素晴らしいのが5.Callisto Rising。メロディがまず最高で、そこにパイロン<Vo>の語り口調が見事にマッチしてます。キーボードのシンフォニックさも素晴らしい。まさに珠玉の一曲。
他の曲も全て、独自のBAL-SAGOTHワールドが見事に展開されています。4.Of Carnage And A Gathering Of The Wolvesとかもすごく好きだな。とにかくコレは聞くべきです!

オススメ度…88点

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テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

[OZZY OSBOURNE]
OZZY OSBOURNE「BARK AT THE MOON」



元ブラックサバスのオジー・オズボーンが、日系人ギタリスト:ジェイク E.リーを加えて作ったソロ四作目。1983年発表。オジーオズボーンのヴォーカルは、決して上手いとは言えないんですが、なんか独特でいい感じ。聞けばすぐに「あ、オジーだ」と分かります。

1.Bark At The Moonがとてもいい曲。イントロも結構好きだし、曲全体を通してかなり好き。。サビで「Bark At The Moon,Ha Ha Ha Ha!!」ってなるところが「馬鹿だも~ん、はっはっはっは~」って聞こえてしまうの最高です(笑)
5.Centre Of Eternityも結構好きな歌。「カーン、カーン」という鐘の音で始まり、キーボードの妖しい音色がそれに加わる。で、打って変わって速くなってギターが入ってきてオジーの独特の声が来る。うん、かっこいい曲だ。ギターソロもかっこいい。

他の曲もなかなか良いですし、オジーを聞くならこのアルバムを僕は一番オススメしたいです。

オススメ度…88点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[TO/DIE/FOR]
TO/DIE/FOR「JADED」



トゥ・ダイ・フォーはフィンランド出身のゴシック・メタルバンド。このアルバムは2003年発表の三作目。メロディが最高に美しいバンドです。北欧独特のウェットなメロディも特徴。

とりあえず4.The Unknown Ⅱは別格。美しすぎです。なんかね、聞いてて哀しくなるんですよ。ホントに。歌声がなんか哀しい。
1.Dying Embers2.(I Just) Died In Your Arms5.Jaded7.Forever8.Anos De Dolorあたりはとても好きな曲です。どれも美しい、そして素晴らしい曲です。

哀メロ好き、ゴシック好きの人は是非。

オススメ度…86点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[BULLET FOR MY VALENTINE]
BULLET FOR MY VALENTINE「THE POISON」




メタルコアバンド、ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタインのデビューEPに続くデビューアルバム。
ウェールズ出身の四人組で、デビュー前から世間の注目を集め続けていた彼ら。基本的にシャウトとノーマルな歌唱の繰り返しって感じかな。ドラム以外は全員歌えるらしい。で、それがかなりカッコ良い。

1.Introでアルバムは静かに幕を開ける。で、2.Her Voice Residesで一気に爆発!いきなりシャウト!!やベー、超かっけぇー。アルバムの中ではこの曲が一番好きだな。
それに続く3.4 Words (To Choke Upon)はデビューEPにも入ってた曲。コレもやはりかっこいい。
4.Tears Don't Fallもかなりカッコいい曲。「Let's Go!!」の掛け声で始まるギターソロがかなりカッコいい。
その後に続く曲も全部最高。捨て曲は一切無し。

ただ、アルバムを通して聞くとちょっと一曲一曲の個性が弱いかな。でも別々に聞くとどれもかなりかっこいいです。

オススメ度…86点

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テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

[HARDCORE SUPERSTAR]
HARDCORE SUPERSTAR
「HARDCORE SUPERSTAR」



ハードコア・スーパースターはスウェーデンのロックン・ロール・バンド。自分達でSUPERSTARを名乗ってるところが大胆で良いね。北欧っぽさをふんだんに含んだノリノリのロックンロールです。このアルバムは、解散の危機を経て2年半ぶりに出した五作目。2005年発表。ヴォーカルの声は好き嫌いあるかも知れない。

アルバムの冒頭曲、1.Kick On The Upperclassがいきなり最高。超ノリノリのまさにロックンロール。ヴォーカルも最高。
個人的に一番好きなのは2.Bag On Your Headかな。グルーヴ感たっぷりのヘヴィなリフがたまらんです。
先行シングルだったらしい、7.Wild Boysもかなりいい感じ。コレもノリノリ。後は、3.Last Foreverとか、5.We Don't Celebrate Sundaysとか…。あー、もう全部良いわ。それしか言いようが無い。

ロックンロール系が好きな人は是非どうぞ。

オススメ度…89点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[LOST HORIZON]
LOST HORIZON「AWAKENING THE WORLD」



スウェーデン出身の正統派メタルバンド、ロスト・ホライズンの衝撃のデビュー作。2001年発表。疾走感抜群の勇壮な楽曲群、それを演奏する強力な演奏陣、そして何よりもダニエル・ハイメンの驚異的なハイトーンヴォーカルが最強過ぎます。

とりあえず3.Sworn In The Metal Windが最高。勇壮なメロディ、圧倒的疾走感、そしてそれにダニエルのすばらしいハイトーンヴォーカルが乗るんだからもうたまりません。ジャケのイメージそのまんまの「メタルウォリアー参上!!」って感じのサウンド。サビが何故か語り口調ですが、それが妙にクセになります。
後は、2.Heart Of Stormや、5.World Through My Fateless Eyes8.Welcome Back等がお気に入り。超強力な曲ばかりです。

このバンド、こんなに素晴らしいアルバムでデビューしておきながらセカンドを出した後に解散。非常に残念です。セカンドの方も中々良いですが、とりあえずは1stから入った方が良いでしょう。

オススメ度…96点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[YNGWIE MALMSTEEN]
YNGWIE MALMSTEEN「THE SEVENTH SIGN」



イングヴェイマルムスティーンは、ネオ・クラシカル様式美と呼ばれるジャンルの第一人者。クラシックとヘヴィメタルの融合を目指した天才ギタリストです。そしてこのアルバムは1993年発表の8作目。とにかく全曲捨て曲なしで、彼独特のクラシカルなフレーズと、超高速ギターソロ満載です。

その中でも特に僕が好きなのは、タイトル曲の7.Seventh Sign。静かで綺麗なメロディのイントロから始まり、その後疾走。かっこよすぎる…。マイク・ヴェセーラのヴォーカルも最高。
そしてもう一つ大好きな曲は、11.Crash And Burn。コレもイントロがいいんですよ、マジで。ホント美しいって感じ。曲全体を通してもカッコいい。
泣きのギター満載のインスト曲、6.Brothersも最高に素晴らしい。ほんとクラシックとメタルの融合って感じです。

イングヴェイは、メタラーならば好き嫌いに関わらず一度は聞いておくべき。歌物好きならこのアルバムから入ってもいいかも。

オススメ度…88点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[GUNS N' ROSES]
GUNS N' ROSES
「APPETITE FOR DESTRUCTION」




ハードロック界に燦然と輝く奇跡の名盤。ガンズ・アンド・ローゼス、衝撃のデビューアルバム。1987年発表。とにかく全てが素晴らしい奇跡のアルバム。アクセル・ローズの特徴的なヴォーカルがたまらない。ちなみに空耳の名盤としても有名です。

1.Welcome To The Jungleは超有名な彼らの代表曲。イントロが超有名!(らしいですが僕は最初知りませんでした…)。とにかくカッコいい曲です。
てか、あまりに全部が素晴らしすぎて、オススメする曲を選ぶ事ができない!
まぁ僕のお気に入りをあえて選ぶとすると、2.It's So Easy5.Mr. Brownstone7.My Michelleあたりかなぁ。

まぁとにかくこのアルバムは聞かなきゃダメです!ここまで凄いアルバムはなかなかお目にかかれないです。ホントは全曲解説したかったくらい素晴らしい。エアロスミスとかそういうのが好きな人はきっと気に入るはずです。

オススメ度…91点

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テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

[LAST AUTUMN'S DREAM]
LAST AUTUMN'S DREAM
「LAST AUTUMN'S DREAM」




ラスト・オータムズ・ドリームは、元フェア・ウォーニングのギタリスト、アンディ・マレツェクとスウェーデンのヴォーカリスト、ミカエル・アーランドソンが結成したバンド。このアルバムは一作目で、2003年発表。甘く切ないメロディが最高で、アルバム全体を通して哀愁が漂いまくっています。ミカエル・アーランドソンの声がマジで最高。アンディのエモーショナルなギタープレイもたまりません。

全部素晴らしいのですが、1.Again And Againが特に良いです。哀愁漂いまくり。何でこんな哀愁の漂う歌い方が出来るんだろう…。
5.Blink Of The Eyeはちょっと爽やかな雰囲気になっていますが、やっぱり哀愁は漂いまくり。特にサビが良いです。
2.Pictures Of Love,7.The Oneはそれぞれフェアウォーニングとミカエル・アーランドソンのセルフカバーで、どちらも素晴らしいです。

よく「ザ・ラスマスが好きな人にはミカエル・アーランドソンもオススメ」みたいな事を言われますが、このバンドの方もなかなかオススメです。哀愁漂う曲が好きな人は是非。

オススメ度…87点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[SENTENCED]
SENTENCED「CRIMSON」



ノーザン・メランコリーメタルバンド、センテンスドの6作目。2000年発表。元々メロデスバンドだった彼らですが、だんだんとゴシック寄りのサウンドへと変貌。慟哭のメロディたっぷりの独自のサウンドを完成させました。適度なアグレッシヴさと冷たく哀しいサウンドの融合は、まさにメロデスを通った彼らだからこそ成し遂げられる業です。

とりあえず6.Killing Me Killing Youが究極に素晴らしい。とにかく哀しい。哀し過ぎる。自殺メタルとも言われる彼らの本領発揮です。美しいピアノの旋律、そこに冷たく哀しげなギターの音色…。バラードなわけでは無く、決して静かな曲でもないのですが、とにかく哀しげな雰囲気が漂います。

とりあえず6のインパクトが絶大なので他の曲が霞みがちですが、他の曲もかなりの高品質。アルバム全体が素晴らしいです。悲哀のメロディが好きな人は是非。

オススメ度…92点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[THE OFFSPRING]
THE OFFSPRING「AMERICANA」



今流行のメロコア系パンクバンドの四作目。1998年発表。

4.Pretty Fly (For A White Guy)が超良い。キャッチーでメチャクチャノリがいい曲。「アハ~ン、アハ~ン」が相当ツボにはまります。
11.Why Don't You Get A Jobも好きな曲。ビートルズのOb-La-Di, Ob-La-Daみたいな曲です。
他の曲も最高。あ、8.Walla Wallaも好きだな。とにかく全体的にいい感じ。洋楽初心者にもオススメ。

爽やかで楽しい曲が聞きたい人には普通にオススメです。洋楽入門とかにも最適かも。

オススメ度…82点

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[OPETH]
OPETH「GHOST REVERIES」



オーペスは、デスメタルとプログレッシブメタルの融合と言われているバンド。この作品は2006年の八作目です。デスと言うと中々過激な物を想像しがちですが、このバンドはプログレ的な要素の方が強いのでかなり聞きやすい。クリーンヴォイスとデスヴォイスの対比が実に効果的です。まぁデスヴォイス自体はかなりの迫力なので、人によってはダメかもしれませんが…。メルトロン、オルガン、ピアノなどが効果的に使われており、タイトル通り幻想的な仕上がりに。

一番のオススメは1.Ghost Of Perdition。幻想的なイントロから一転、いきなりド迫力のデスヴォイスに圧倒されますが、その後はクリーンヴォイスも登場し、かなりドラマチックに曲が展開していきます。激しさの中に美を感じることの出来る素晴らしい曲です。
3.Beneath The Mireはメロトロンとギターの絡み合うイントロが最高。その後の展開も素晴らしく、ミカエル<Vo>の咆哮も強烈。クリーンヴォイスとの対比が素敵です。
7.The Grand Conjurationはシングルになった曲。かなり邪悪な雰囲気が漂いまくっている曲です。ザクザクと刻まれるギターリフも最高ですし、邪悪な雰囲気の中突然美旋律を紡ぎだすギターソロも最高。
この他の曲も全て最高で、曲一つ一つというよりもアルバム全体を通して聴いて欲しい作品です。

ということでこのアルバムは凄い。他のバンドとは全く違う独特の世界観があります。プログレが好きでデス声オッケーな人は是非一度聴いておくべきでしょう。

オススメ度…92点

PV
The Grand Conjuration

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[MR.BIG]
MR.BIG「LEAN INTO IT」



ミスタービックは、ポールギルバート<G>や、ビリーシーン<B>、そしてエリックマーティン<Vo>などの、大物アーティストが集まった凄いバンド。しかし残念ながら現在は解散してしまっています。このアルバムは1991年発表のセカンドで、彼らの最高傑作。エリックマーティンのソウルフルな歌唱が素晴らしい。

11.To Be With Youが、全米一位も取った、超素晴らしいバラード。これぞ名曲といった感じの最高のバラードです。
1.Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song)が僕は一番好き。テンポも速めのかなりかっこいいハードロックソングです。ギターソロも凄い。

全体的にとても聞きやすいので洋楽初心者にもオススメ。激しい曲が苦手な人も、これなら普通に聞けるはず。To Be With Youは一度聞いておくべきですよ。

オススメ度…83点

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[RACER X]
RACER X「SUPERHEROES」



RACER Xは、MR.BIGなどのギタリストもやっていた、ポール・ギルバートのバンド。このアルバムは2000年発表の再結成第二弾。ちなみにジャケットはメンバーのコスプレです。ブックレットの内側ではメンバー全員の楽しそうなコスプレが(笑)。ポールの高速ギタープレイとジェフ・マーティンは超絶ハイトーンヴォーカルが最高です。

1.Superheroesがヤバイ。ギター速すぎ。アルバムの売り文句通り、ポール・ギルバートの本気のプレイが堪能できます。ギターソロとか凄過ぎです。曲自体も最高!
3.Godzillaはちょっとポップな感じですが結構好きです。別にあの有名なゴジラのテーマ曲のカヴァーとかではないです。

他の曲もかなりいいです。MR.BIGが好きだ!とかそういう人は、だいぶタイプは違いますがポール・ギルバート関連ってことで、これを機会に音楽の幅を広げてみたらいかがでしょうか?

オススメ度…80点

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