EAGLE FLY FREE
ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
 【本の感想一覧】 【Twitter】   
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[MASTERPLAN]
MASTERPLAN「MASTERPLAN」



マスタープランは元ハロウィンのローランド・グラポウ<G>とウリ・カッシュ<Dr>が結成したバンドです。サウンド的には典型的なジャーマンメタルなのですが、ヨルン・ランデ<Vo>の歌唱がハイトーンでは無く非常に深みのある声なので、普通のジャーマンメタルとは一味違う雰囲気をもたらしています。このアルバムは記念すべき第一作目で2003年発表。

1.Spirit Never Dieがかなり素晴らしい。まず重厚なストリングスによるイントロからして最高で、その後の疾走も文句無しです。そして何よりも素晴らしいのがサビ。一緒に歌いたくなるようなサビのコーラスは、まさにジャーマンメタルの王道です。
そして4.Heroesにはあの元ハロウィンのマイケル・キスク<Vo>が参加!!やはりキスクはこういう曲を歌うとホント上手いです。曲自体の出来も非常に素晴らしく、キスクが参加していなくても充分名曲ですが、キスクの参加がさらにそれを素晴らしい物にしています。やはりコレもサビのコーラスが最高です。
10.Sail Onもメロディがとても秀逸な曲。この曲もやっぱサビがいいんだよなぁ。まぁジャーマンメタルの最大の特徴は親しみやすいサビのコーラスですからね。
他には2.Kind Hearted Light6.Through Thick And Thin,7.Crawling From Hellあたりもオススメです。

このアルバムはジャーマンメタル好きなら必聴。ローランドのギターも、ウリのドラムもかなり素晴らしいです。サビのコーラスはホントに親しみやすくて聴きやすいので、初心者の方も是非聞いてみて下さい。

オススメ度…88点

このCDをAmazonで購入
スポンサーサイト

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[BLUE]
BLUE「ONE LOVE」



ブルーはイギリスのボーイズグループ。残念ながら現在はもう解散してしまっています。アルバム3枚とベスト盤を出していますが、このアルバムはその内の二作目。2003年発表です。ルックスが良いので特に女性から大人気だったようですが、曲もとても良く、歌も上手いです(特にジャケットの右端の彼がうまい)。カッコいいポップスと言うよりも、全体的に優しげなしっとりとした曲調の歌が多いです。

まずタイトル曲の1.One Loveがかなり良い。特にサビの優しいコーラスが最高です。微妙にリズミックな所も良い。
3.Flexin'も大好きな曲。なんだかちょっと哀愁の漂ったメロディが良い。コーラスもかなり良い感じです。
そして4.If You Come Backがホント最高。サビの歌声がとても綺麗で、切ない感じです。疲れているときに聴くとかなり癒される曲。ちなみに僕は、彼らが「笑っていいとも!」に出演してこの歌を歌っているのを見てBLUEの存在を知りました(笑)
5.Sorry Seems To Be The Hardest Wordはエルトンジョンのカヴァーで、本人も参加しています。これもかなり良いです。
あとは15.Without Youがかなりのお気に入り。これもオススメです。

曲名を挙げるのはこのくらいにしておきますが、他の曲も全部優劣付けられないくらいの素晴らしい曲ばかりです。
メタル好きな方で、たまには普通のポップスも聴いてみるかなと思っている方は是非聞いてみて下さい。もちろんメタル好きじゃない方にも文句無しにオススメです。かなり心が和みます。

オススメ度…86点

PV
One Love
If You Come Back

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[GARY MOORE]
GARY MOORE「WILD FRONTIER」



ゲイリー・ムーアは泣きのギターで有名なアイルランド出身のギタリスト。泣きのギターといったらこの人です。このアルバムは1987年の五作目。彼は現在はブルース方面の音楽をやってますが、このアルバムは紛れも無いハードロック作品です。

1.Over The Hills And Far Awayは哀愁たっぷりの曲。サビがとても印象的です。所々にアイルランドの民謡的メロディを取り入れているところも良い。弾きまくりのギターソロも最高です。
2.Wild Frontierはイントロからして悶絶ものです。ギターが泣きまくりでヤバイです。エレキギターなのになんか演歌っぽい印象を受けるイントロです。もちろんその後も素晴らしく、やはりギターソロも泣きまくり。ギター一本でここまで表現できる人はなかなかいません。
4.The Lonerはインスト。やはりこれも泣きのギターが炸裂しており、ホント感動的な曲になってます。心に染み込んでいくようなギターメロディです。インストで感動できる曲なんてそうそうあるもんじゃないです。

他の曲も全て素晴らしい曲ですが、特にずば抜けて素晴らしいのは上の3曲かな。あとは全体的に好きって感じです。泣きのギターってどういうのを言うの?って人は是非このアルバムを聞いてみて下さい。そして感動してください。

オススメ度…83点

このCDをAmazonで購入
[KREATOR]
KREATOR「ENEMY OF GOD」



クリエイター(クリーターとも言われる)はドイツのベテランスラッシュメタルバンド。スラッシュメタルといったら、メタリカ・メガデス・スレイヤー・アンスラックスが四天王として有名だが、このバンドもそれに負けないほどのクオリティを誇っている。
このアルバムは彼らの十一作目で、2005年発表。アルバム全編を通して凄まじいパワーとスピードを体感することが出来ます。

アルバム冒頭の1.Enemy Of Godは非常にアグレッシヴな曲。前半は疾走しまくりの押せ押せムードだが、中盤でスピードが落ちてミドルテンポに。ミドルテンポのパートも非常にカッコ良くて印象的です。
4.World Anarchyも非常に速い曲ですが、速いだけじゃなくて曲構成は結構複雑。そして複雑なだけじゃなくて、しっかりと聴かせる曲構成になっている。かなりカッコいいです。
7.Murder Fantasiesにはアークエネミー等で有名なマイケルアモットがギターソロで参加。ギターバトルがムチャクチャカッコいいです。もちろんギターソロ以外も素晴らしい。
後は11.Under A Total Blackened Skyもムチャクチャカッコいいのでオススメ。
他には8.When Death Takes Its Dominionとかかな。なんかノリノリになれる曲です。

とにかくアルバム全編を通してムチャクチャカッコいいスラッシュメタルが聴けます。スラッシュ好きの方は是非どうぞ。メタリカとかそういう有名所しか聴いたこと無い方も試してみてください。

オススメ度…86点

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[TYPE O NEGATIVE]
TYPE O NEGATIVE「LIFE IS KILLING ME」



タイプ・オー・ネガティヴはアメリカ出身のゴシックメタルバンド。低音のずっしりと重い演奏と、かなりディープななんかエロい感じのVoが特徴。VoはTHE 69 EYESのユルキィに似てない事も無いが、ちょっと雰囲気が違うかな。バンド名の由来は、「献血のところで一番不足していた血液型」だそうです。このアルバムは2003年の六作目。ジャケットがカッコ良過ぎ。

2.I Don't Wanna Be Meはヘヴィでダークかつパンキッシュな感じの曲。むちゃくちゃノリノリです。シンプルな曲だが、独特の雰囲気が出ていて飽きない曲。「うおぁぁーー!!」って叫びもいい。
同じく12.Angry Inchもパンキッシュな感じでかなりカッコいい。この曲はなんかのカヴァーだそうです。性転換手術に失敗したオカマの話とのこと(笑)。
5.I Like Goilsもかなり良い。「ワウ~、ウ~♪」っていう不思議な始まり方が良い。これもなかなか軽快な曲。演奏は重いけど。
10.(We Were) Electrocuteはとってもダークな感じの曲。ゆっくりとしたダークな演奏に独特なVoが乗る。不思議な世界観を感じることの出来る曲です。
3.Less Than Zeroとか9.Nettieもいいな。

このバンド、THE 69 EYESとかが好きな人は気に入るかも。このカッコいいジャケットに惹かれた人や、真のゴシックメタルを聞きたい方は是非どうぞ。

オススメ度…80点

こちらに「I Don't Wanna Be Me」のMP3があるんで興味のある方はどうぞ(→クリック)

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[DARK MOOR]
DARK MOOR
「THE HALL OF THE OLDEN DREAMS」




ダーク・ムーアはスペイン出身の様式美系メロパワ・メロスピバンド。クサいメロディが満載の素晴らしいバンドです。Voはエリサ・マーティンという女性(残念ながら現在は脱退)ですが、可愛らしい声とかではなく、とてもパワフルに歌い上げています。
このアルバムは2001年の二作目。日本デビュー作です。

アルバムはシンフォニックで壮大なイントロ1.The Ceremonyで幕を開け、そのまま2.Somewhere In Dreamsへ。この流れがホント素晴らしい。2の曲自体は疾走系で、とにかくメロディがクサい。サビのコーラスが素晴らしく、サビにいくまでもかなり良いです。
3.Maid Of Orleansもマジでカッコいい名曲。伸びやかに歌い上げられるサビがたまりません。そしてそれに続く4.Bells Of Notre Dameも最高です。
あとは8.Beyond The Fireがかなりオススメ。様式美的な雰囲気満載の名曲です。
他には9.Quest For The Eternal Fameとか10.Hand In Handも好きだなぁ。

このアルバムは、メロパワ・メロスピ系が好きな人は絶対気に入るはず。特に、RHAPSODY等のクサいメロディが好きな人は必聴です。ホント名曲だらけの超名盤なので、是非みなさん聞いてみて下さい。

オススメ度…89点

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[POWER QUEST]
POWER QUEST「NEVERWORLD」



パワークエストは、DRAGONFORCEがDRAGONHEARTと名乗っていた頃に在籍していたKeyが結成したメロスピバンド。ドラゴンフォースはギターを全面的に出して徹底的に「速さ」を追求していますが、パワークエストはキーボード中心で非常に爽やかなメタルをやってます。適度な疾走感と爽快なキーボードの音色が心地良いです。このアルバムは2003年の二作目。

1.Neverworldがかなり素晴らしい曲。とりあえずイントロがメロスピファンにはたまらない。そして何よりもサビの哀愁漂うメロディが良い。ちょっと線の細い感じのVoが、逆にいい味出してます。9分というちょっと長めの曲ですが、そんなことは気にならない名曲。
2.Temple Of Fireもイントロのキーボードがいいな。ポップでキャッチーなサビも素晴らしい。Voの声がムチャクチャ高いです。
他には4.Sacred Landもかなり秀逸なメロディを持っている曲ですし、8.Into The Lightはドラゴンフォースの1stっぽい曲でなかなか良いです。

メロスピ・メロパワ系が大好きな人は是非聞いてみて下さい。DRAGONFORCEが好きな人も気に入るかもしれないのでトライしてみたらいかがでしょうか。Voのタイプは結構似てます。

オススメ度…79点

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[FEAR FACTORY]
FEAR FACTORY「DEMANUFACTURE」



フィアファクトリーはメタルと言うよりもラウド系なバンド。モダンヘヴィネスとも言われます。直訳すると「恐怖工場」という名前の通り、機械的な感じのするサウンドです。高速かつ正確にたたき出されるドラム、ザクザクと刻まれるヘヴィなリフ、シャウト系のVo、その全てが素晴らしいです。彼らの音楽性を表したようなジャケットもかなりカッコいい。このアルバムは彼らの名前を世に知らしめた二作目。1995年発表。

アルバム冒頭のタイトル曲、1.Demanufactureからして超最高。特にイントロの超正確に叩き出されるツーバスが凄い。クリーンヴォイスで始まって、途中からシャウトに変化する所も素晴らしい。
5.New Breedもかなり最高。ひたすらヘヴィに突き進む、猪突猛進な感じの曲。そしてヘヴィでありながらも、なんだかノリノリ。
4.REPLICAはちょっと変わった感じの曲。リズムが他の曲とはだいぶ違う。ヘヴィなイントロだが、サビの方はシャウトではなくメロディアスなクリーンヴォイス。コレもなんだかノリノリになれる曲かな。
あとは3.ZERO SIGNALもオススメ。ヘヴィなのだが、所々とてもメロディアスになる。未来的な雰囲気のある曲です。
他には8.Flashpoint9.H-K (Hunter-Killer)あたりも好きです。

このアルバムは90年代を代表するような名盤です。「モダンな感じのメタルが聴きたい!!」「ひたすらヘヴィな音が聴きたい!!」「カッコいいドラムが聴きたい!!」って人は是非聴いてみて下さい。SLIPKNOTとかをカッコいいと思える人とかは気に入るんじゃないでしょうか。

オススメ度…85点

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[PRAYING MANTIS]
PRAYING MANTIS
「CRY FOR THE NEW WORLD」




プレイングマンティスはNWOBHMのバンドとして有名。ティノ<G>とクリス<B>のトロイ兄弟を中心に結成され、哀愁漂う泣きのギターが特徴です。このアルバムは三作目で1993年発表。このアルバムでヴォーカルをしているコリン・ピールの、今にも泣きそうな感じの歌声が、楽曲に非常に合っています。

アルバム全部が名曲ですが、10.Journeymanが特に素晴らしい。イントロの後のギターサウンドがホント素晴らしいです。まさに泣きのギターって感じ。そしてさらにサビも哀愁漂いまくり。コリンのVoがかなりマッチしています。適度な疾走感もあり、それもまた心地良い。
2.A Cry For The New Worldもかなり良い。やっぱこれもサビだな。なんか心にグッとくる曲です。
そして6.Dangerousもかなりのお気に入り。これも適度に疾走している曲で、やはりサビの哀愁も強烈。ギターソロも泣きまくり。イントロも「?」な演出も個人的には好き。
あとアルバム冒頭の1.Rise Up Againもなかなかのキラーチューンです。
他には4.Letting Goのイントロのギターも悶絶モノですし、バラードの9.Dream Onも感動の一曲です。

とにかく全てが素晴らしいこのアルバム、是非みなさん聞いてみて下さい。泣きのギターや哀愁漂うメロディが大好きな方は必聴!!

オススメ度…91点

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[ACCEPT]
ACCEPT「RESTLESS AND WILD」



アクセプトは、ウド・ダークシュナイダー<Vo>の金切り声と、雄々しいコーラスが特徴のジャーマンメタルバンド。エネルギッシュなギターとヴォーカルで非常に男らしいサウンドですが、曲自体はメロディアスでキャッチーな感じです。

1.Fast As A Sharkはジャーマンメタル史上に残る超名曲。遊園地のようなサウンドで始まりますが、ウド<Vo>のシャウトと共に一転。いっきに爆走します。サビもギターソロも非常に印象的。メタル好きを自称する者なら必聴です。
それに続く2.Restless And Wild3.Ahead Of The Packもかなりカッコいい。どちらもかなりキャッチーな曲です。
あとは8.Flash Rockin' Manとか10.Princess Of The Dawnもカッコよくて大好きです。特に10の一番最後の終わり方がホントたまりません。

「HM界のジャイアン」とも呼ばれるウドのVoはかなり独特なので好き嫌いが分かれるとは思いますが、とりあえず1は必聴。ジャーマンメタルの基礎とも言えるバンドなので是非どうぞ。

オススメ度…86点

このCDをAmazonで購入

テーマ:おすすめ音楽♪ - ジャンル:音楽

[A TRIBUTE TO THE BEAST]
「A TRIBUTE TO THE BEAST」



2002年に発売された、アイアン・メイデンのトリビュートアルバム。
参加バンドと収録曲は以下の通り。かなりの豪華メンバーです。

1.THE IDESOFMARCH・PURGATORY / STEEL PROPHET
2.ACES HIGH / CHILDREN OF BODOM
3.THE TROOPER / 陰陽座
4.HALLOWED BE THE NAME / CRADLE OF FILTH
5.RUNNING FREE / GRAVE DIGGER
6.PROWLER / BURDEN OF GRIEF
7.DIE WIYH YOUR BOOTS ON / SONATA ARCTICA
8.CEILDREN OF THE DAMNED / THERION
9.TRANSYLVANIA / ICED EARTH
10.REMEMBER TOMORROW / OPETH
11.THE NUMBER OF THE BEAST / SINERGY
12.STRANGER IN A STRANGE LAND / DISBELIEF
13.FLIGHT OF ICARUS / TIERRA SANTA
14.22 ACACIA AVENUE / DARK TRANQUILLITY
15.WRATHCHILD / SIX FEET UNDER
16.POWERSLAVE / DARKANE


他のCDのボーナストラック等で聴ける曲もありますが、これでしか聴けない曲もいくつか。好きなバンドが好きなバンドの曲をカヴァーしてくれると嬉しいですよね。

とりあえず、2.Aces High / CHILDREN OF BODOMがヤバイ。原曲よりも疾走しまくりで、アレキシも叫びまくり。あのカッコいいギターリフを現代のレコーディング技術で録音しているので相当カッコいいです。
3.The Trooper / 陰陽座は…、うーん。演奏は無茶苦茶カッコイイのですが、黒猫<Vo>の歌い方がちょっと…。本人曰く「日本らしさを強調した」という事ですが、そんな事しなくていいのに…。まぁ慣れると結構カッコいい。和風な感じも取り入れられてます。陰陽座が英語で歌うのを聴ける珍しい機会です(笑)
4.Hallowed By Thy Name / CRADLE OF FILTHも超最高。ダニ<Vo>のスクリームがかなりカッコいい。この曲の持っている雰囲気と見事にマッチしてます。
7.Die With Your Boots On / SONATA ARCTICAはもっとキラキラしてるかと思ったら意外と普通でした(笑)
後は、10.Remember Tomorrow / OPETHとか14.22, Acacia Avenue / DARK TRANQUILITYがいい感じ。

アイアン・メイデンの原曲がカッコいいだけに、やはりそれのカヴァーもカッコいいです。特にチルボドのAces Highはホントオススメなんで是非聴いてみてください!!

オススメ度…86点

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[THE BLACK MAGES]
THE BLACK MAGES
「THE BLACK MAGES II~The Skies Above~」




ザ・ブラック・メイジスはゲーム「ファイナルファンタジー」の中で使われている名曲達を、ハードロック調にして演奏しているバンド。バンドは原曲を作曲した植松伸夫さんを中心に結成されており、植松さんはキーボードとして入ってます。ちなみに、THE BLACK MAGESというのは「黒魔道士」という意味らしい。
これは2004年のセカンドアルバムで、収録曲は以下の通り。

1.The Rocking Grounds (FINAL FANTASY III)
2.Zeromus (FINAL FANTASY IV)
3.Vamo' Alla Flamenco (FINAL FANTASY IX)
4.Hunter's Chance (FINAL FANTASY IX)
5.Otherworld (FINAL FANTASY X)
6.Matoya's Cave (FINAL F FANTASY ANTASY I)
7.The Man with the Machine Gun (FINAL FANTASY VIII)
8.Maybe I'm a Lion (FINAL FANTASY VIII)
9.Battle with the Four Fiends (FINAL FANTASY IV)
10.The Skies Above (FINAL FANTASY X)
11.Blue Blast - Winning the Rainbow

とりあえず10.The Skies Above (FINAL FANTASY X)がかなり良い。これは曲名は変わってますが、FF10の「ザナルカンドにて」の事。しかもなんと歌詞付きになってます。イントロはあの美しいピアノですが、そのあとなかなかヘヴィなギターが入ってきて、そこにオペラチックなテノールVo。原曲とは全然雰囲気が違いますが、あの悲しげなメロディはそのまま残されています。
5.Otherworld (FINAL FANTASY X)はFF10のラスボスの時にかかる曲。この曲は元々メタルっぽい感じで、デスヴォイスで歌われていましたが、こちらでは女性Voです。始めは違和感を感じましたが、慣れるとなかなかいい感じ。
で、歌詞付きなのは上の二曲ぐらいで、あとはインスト。
4.Hunter's Chance (FINAL FANTASY IX)とか、7.The Man with the Machine Gun (FINAL FANTASY VIII)8.Maybe I'm a Lion (FINAL FANTASY VIII)辺りがかなり良いです。
11.Blue Blast - Winning the Rainbowはオリジナル曲で、プロレスの入場曲だそうです。

まぁ演奏はそこまで上手いわけじゃないですが、FFをやったことある人は聴いてみてもいいんじゃないでしょうか。FFを知らない人には別にオススメしません(笑)。FFが好きでメタルも好きな人は是非どうぞ。

オススメ度…80点

ちなみに僕はFF8・9・10しかやったことありませんが、その他の曲もインストとして結構楽しめました。

このCDをAmazonで購入

テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

[HIM]
HIM「LOVE METAL」



HIMはフィンランド出身のゴシックメタルバンド。彼らは自分達の音楽性を「ラヴ・メタル」と自称していて、そのシンボルマークがこのジャケットのマーク。「Heartgram」というそうです。このアルバムは彼らの四作目で、題名もズバリ「LOVE METAL」。2003年発表(日本盤は最近出たばかり)。

1.Buried Away By Loveは疾走曲。いきなりヘヴィなイントロで驚かされるが、Voが入るとやはりその中には哀愁がたっぷり詰まっている。かなりカッコいい感じの曲。PVがここで見れます(→クリック!!)
そして2.Funeral Of Heartsが究極のバラード。聴けば聴くほど好きになる曲。ヴィレ・ヴァロ<Vo>哀しげな歌唱がたまらない。演奏が止まってVoだけになる所とかはかなりゾクッときます。「美」という言葉が相応しい超名曲。PVがここで見れます(→クリック!!)
4.Sweet Pandemontionはちょっと一風変わった雰囲気のギターが聴ける曲。なんかのっぺりした感じです。サビは相変わらず素晴らしい。
5.Soul On Fireは疾走感のあるギターがカッコいい曲。1と似たようなタイプです。
そして6.The Sacramentが切なさ満載の必殺チューン!!メロディが北欧っぽくてかなり良い。イントロのピアノが美しいです。
あとは他に9.Endless Dark10.The Pathもオススメです。

このバンドは哀メロ愛好家にはホントたまらないです。THE RASMUSやNEGATIVEなどが好きな人は聴いてみたらどうでしょうか。ヴィレ・ヴァロのセクシー(?)なVoやルックスで女性からも大人気だそうです。

オススメ度…87点

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[BON JOVI]
BON JOVI「THIS LEFT FEELS RIGHT」



2003年発表の、ボンジョヴィのアコースティックアルバムです。今までに出してきた数々の名曲達がアコースティックバージョンになっています。とりあえず収録曲は以下の通り。

1.Wanted Dead Or Alive
2.Livin' On A Prayer featuring Olivia d'Abo
3.Bad Medicine
4.It's My Life
5.Lay Your Hands On Me
6.You Give Love A Bad Name
7.Bed Of Roses
8.Everyday
9.Born To Be My Baby
10.Keep The Faith
11.I'll Be There For You
12.Always

僕が持ってるのは輸入盤なんでコレしか入ってないんですが、日本盤だとあと数曲入っているようです。

とりあえず全部元の歌が素晴らしいんで、アコースティックになってもやはり最高なんですけど、その中でもオススメをいくつか。
まず4.It's My Lifeがかなり良いです。イントロ部分のアコースティックギターの音がかなりいい感じ。メロディの素晴らしい曲なので、これをピアノの伴奏で歌われるともうたまりません。
あと2.Livin' on a Prayerは女性歌手とのデュエットになってますが、これもまた素晴らしい。しっとりした雰囲気になっています。
6.You Give Love a Bad Nameはナイトクラブ風バージョンだそうです。確かにムーディーな雰囲気になってます。原曲とかなり違う雰囲気。
8.Everydayとか9.Born to Be My Babyも最高。どちらもサビが優しく歌い上げられていて良いです。

「いい曲ってのはアコースティックバージョンになっても素晴らしいんだなぁ」という事がわかる一枚です。聴いていると癒されるので、疲れているときに最適。

オススメ度…82点

このCDをAmazonで購入

テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

[CHILDREN OF BODOM]
CHILDREN OF BODOM
「ARE YOU DEAD YET ?」




今やメロデスバンドの超代表格となった、フィンランド出身のチルドレン・オブ・ボドム。これはそんな彼らの五作目です。2005年発表。今までの作品よりもサウンドがグッとヘヴィになっていますが、ただモダン化しているだけというわけではなく、彼ららしさがギュッと詰め込まれているところが素晴らしい。

アルバム冒頭の1.Living Dead Beatからしてもう最高。ずっしりと重いリフ、そしてそこに器用に入り込んでくるKeyがたまりません。
2.Are You Dead Yet?もこれまたヘヴィな曲。サビの部分のメロディが中々良いです。「Are! You! Dead! Yet!!」っていう掛け声も良い。
5.In Your Faceもずっしりと重いリフが耳に残る最高の曲。かなりアグレッシヴです。このアルバムだと2番目に好きだな。聞いているとヘドバンしたくなる。
8.Trushed,Lost & Strungoutは先行ミニアルバムに収録されていた疾走曲。アレキシ<G,Vo>が叫びまくりです。ギターソロやKeyソロも凄い。彼らの4作目が好きな人はコレも絶対気に入るはず。
あとは、3.If You Want Peace...Prepare For Warとか9.We're Not Gonna Fallも好きだな。
あと、ボーナストラックで、ブリトニー・スピアーズのカヴァー10.Oops!…I Did It Againと、ポイズンのカヴァー11.Talk Dirty To Meが収録されています。どちらも素晴らしいですが、特にブリトニーのカヴァーはかなり邪悪な感じで面白いです。

このアルバムはかなりカッコいいです。今ならDVD付きのデラックス・エディションが出ているのでそちらを買うことをオススメします。デラックス・エディションが後から出るってのは反則だろー。

オススメ度…93点

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[TMG]
TMG「TMG I」



TMGは「Tak Matsumoto Group」の略。B'zの松本孝弘<G>を中心に、元MR.BIGのエリック・マーティン<Vo>、NIGHT RANGERのジャック・ブレイズ<B>等が集まったプロジェクトです。

1.Oh Japan ~Our Time Is Now~が素晴らしい。コレが発売されると聞いたときは、友人と「わざわざエリック・マーティン連れてきて『Oh Japan!!』とか言わせんなよなぁ?」とか言ってたんですけど、実際聞いてみたらかなりカッコいい歌でした。やはりエリックの歌は上手い!!サビがやっぱ良い。
6.The Greatest Show On Earthもかなりカッコ良い。きっとコレは「和」の雰囲気を出そうとしているのでしょう。和太鼓が似合いそうな曲(?)です。サビのメロディが好きです。
2.Everything Passes Awayはギターリフがなかなかヘヴィで良い。イントロの和風な雰囲気も素敵な感じ。
3.Kings For A DayはイントロがB'zっぽい気がした。小気味良い疾走感がたまらない。やっぱサビがいいなぁ。
他には、4.I Know You By Heart,5.I Wish You Were Here9.Trappedあたりが好き。

メンバーがメンバーなだけに、やはりアルバムも中々の出来。所々B'zっぽい雰囲気も出てたりしてますが、それもまた良い。

オススメ度…81点

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[THY MAJESTIE]
THY MAJESTIE「HASTINGS 1066」



ザイ・マジェスティはイタリアのシンフォニック・メタル・バンドで、エピック・メタルとも呼ばれています。エピック・メタルというのは、RHAPSODYみたいなヒロイックなメタルのことを呼ぶようです。
このアルバムは彼らの二作目で、2002年発表。

2.The King And The Warriorがヤバイ。ファンタジーの世界の勇者を音楽にしたらこんな感じでしょう(←どんな例えだよ?)。疾走感も抜群で、メロディがクサ過ぎです。Voの歌い方も個人的には大好き。
5.The Sight Of Telham Hillはイントロがまず素敵。RPGゲームの「村」って感じの音楽です。そしてその後に疾走!!クワイアが効果的に使われていて、かなりカッコいいです。
14.Demons On The Crownもかなり壮大でシンフォニックな曲。ギターソロやキーボードソロも素晴らしい。
後は、8.The Scream Of Teilleferも好きだな。最初の壮大な感じから、段々と疾走してくるのがたまらない。
ボーナストラック15.In God We TrustはSTRYPERのカヴァー曲なのですが、これもなかなか良いです。

このアルバムはコンセプトアルバムになっていて、1066年に起こったイングランド発祥の起源であるヘイスティングスの戦いをテーマにしているそうです。なので、音楽的にもそんな感じのイメージがしっかりと表れています。RHAPSODYとかが好きな人はきっと気に入ると思うので、是非。

オススメ度…82点

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[UFO]
UFO「PHENOMENON」



「神」と崇められる孤高の天才ギタリスト、マイケルシェンカーがかつて在籍していたバンドです(マイケルは途中で失踪→脱退)。そしてこのアルバムは彼が在籍していたときの最高傑作。1974年発表という非常に古い作品ですが、究極の名盤です。

3.Doctor Doctorが究極の名曲。マイケルの奏でる泣きのギターがたまりません。メロディも哀愁漂いまくり。「ドクタ、ドクタ、プリ~ズ♪」って歌詞が耳から離れなくなります。ああ、泣けるわ。
5.Rock Bottomも超名曲。やはりコレもマイケルのギターがずば抜けて素晴らしい。ギターソロとかはホントヤバイです。
7.Time On My Handsも素晴らしい。アコースティックギターの美しい曲です。後半のギターソロはやはり泣きまくりです。
あとは、2.Crystal Lightとか10.Queen Of The Deepが好きだな。インストの9.Lipstick Tracesも素晴らしい。

このアルバムは70年代の作品なので、やはり音質が古臭い。しかし、それを補っても余りある名盤です。特に3はホント名曲なんで是非聞いてみて下さい。古いロックが好きな人は必聴です。

オススメ度…85点

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[PINK CREAM 69]
PINK CREAM 69「THUNDERDOME」



現ハロウィンのアンディ・デリス<Vo>が在籍していた事で有名なピンク・クリーム69。2004年発表のこのアルバムではアンディが脱退した後ですが、そんな事は関係なく、実に素晴らしい作品です。後任のデヴィッド・リードマン<Vo>の歌唱も素晴らしい。こんなバンド名ですが、かなり秀逸なメロディを持った素晴らしいメロディアスハード。

11.Another Wrong Makes Rightが最高。イントロのギターリフがとても印象的だし、何と言ってもサビのコーラスが素晴らしい。何度も何度も聴きたくなるような曲。
そして3.Gods Come Together7.Shelterもかなりのキラーチューン。この二曲もやはりサビの素晴らしい曲です。
他には6.That Was Yesterday13.Carved In Stoneがかなり素晴らしいバラードなのでオススメ。特に13が僕にはツボだった。泣ける。デヴィッドの歌唱の素晴らしさが伝わってくる曲です。

「ピンク・クリーム69はアンディが脱退したからもうダメだ」とか思っている人もいるかもしれませんが、全然そんな事はないです。是非ともみなさん聞いてみて下さい。

オススメ度…84点

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[GUNS N' ROSES]
GUNS N' ROSES
「USE YOUR ILLUSION I」
「USE YOUR ILLUSION II」


1991年。ガンズアンドローゼスの全盛期に発売されたCDはなんと二枚同時発売。それがこの二枚です。彼らの最高傑作は「Appetite For Destruction」という事になっていますが、それに次ぐ素晴らしい作品。こんな素晴らしいアルバムを二枚同時に発売しちゃうなんて凄過ぎ。

「Use Your Illusion I」



「I」の方ではやはりなんと言っても10.November Rainでしょう。心に響いてくる超感動のバラード。とてもドラマティックです。ギターソロもホント最高!!PVも感動的(→クリック!!)。
同じくバラード系だと4.Don't Cry(Original)も最高。コレもすごく感動的な歌です。ちなみに(Original)ってのは「II」の方にコレの歌詞違いVer.が入ってるから。
1.Right Next Door To Hellがかなりロックしてる曲で無茶苦茶カッコいい。ノリノリになれます。
あとは12.Garden Of Edenも最高。短い曲ですが、超テンション上がります。アクセル歌声が大好きです。
全16曲ですがどれもホント最高です。

オススメ度…86点

このCDをAmazonで購入

「Use Your Illusion II」


個人的には「II」の方がどちらかと言えば好きだったりする。
12.You Could Be Mineが超カッコいい。イントロのベースがなんか好き。後半部分の超ハイテンションなVoもたまらない。アクセル<Vo>はやっぱすげぇな。どうやら映画『ターミネーター2』のテーマソングだったらしいです。
4.Knockin' On Heaven's Doorはボブ・ディランの超有名曲のカヴァー。元の歌も素晴らしいが、コレはもっと素晴らしい。かなり感動的で良いです。
1.Civil Warはイントロの口笛が超印象的。かなり耳に残ります。曲自体はかなり感動的な感じ。
あと、6.Shotgun Bluesはかなりノリノリのロックンロール。ギターソロも最高にクールな一曲。
他には3.Yesterdaysや、「I」収録曲の歌詞違いである13.Don't Cryもかなりオススメです。

オススメ度…89点

このCDをAmazonで購入

ガンズアンドローゼスはまずは1st「Appetite For Destruction」から聴くべきだとは思いますが、それを気に入ったらその後こちらの二枚も是非どうぞ。

テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

[NAGLFAR]
NAGLFAR「PARIAH」



ナグルファーはスウェーデン出身のブラックメタルバンドです。ジャケットの通り、曲も中々邪悪な感じです。が、他のブラックメタルよりもかなりメロディを意識した曲作りをしているのでとても聞きやすい!!メロデスが好きな人はきっと普通に聴けるでしょう。演奏もかなり上手いです。このアルバムは2005年の四作目。

2.A Swarm Of Plagues無茶苦茶カッコいい。禍々しいながらも、とてもメロディアスなのがポイントです。サビのメロディが大好き。曲自体は疾走というわけでもないですが、ドラムのツーバスが最高です。
8.The Perpetual Horrorsも最高。これまた邪悪でメロディアスな曲です。ツーバスもやはりヤバイ。PVがここで見れます(→クリック!!)
他にも3.Spoken Words Of Venomがかなりアグレッシヴな感じで良い。あと7.And The World Shall Be Your Graveもだな。

アルバム全体を通して非常にクオリティが高いです。かなり聴きやすいので、ブラックメタル初心者にもオススメ。普通のメロデスに飽きた人は聴いてみるといいかもしれません。

オススメ度…84点

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[DARK ILLUSION]
DARK ILLUSION
「BEYOND THE SHADOWS」




このダークイリュージョンが結成されたのは1982年だそうです。が、2本のデモテープを残してバンドは一旦解散。そして2003年に再び再結成。バンド結成23年目にして完成させた初のアルバムこれです。2005年発表。内容としては超正統派なメタルです。ジャケットがカッコいいなぁ。

アルバムの1.Night Knightがいきなりカッコいい。「ナイトナイトってダジャレかよ!!」っていうツッコミを入れたくなりますが、実際そう歌い上げられると中々カッコいい言葉です。「Into The Valley~,Valley Of Death!!」ってとこが好き。
2.Child Of The Nightが相当カッコいい。疾走感バリバリの曲だが、メロパワ・メロスピとかとは全然違う。かなりRIOTっぽいです。ギターソロやサビのコーラスが良い。聴けば聴くほど好きになれる曲。
6.Into The Depths I Stare8.Weeper Deeperとかもかなり良い。どちらもサビのコーラスが耳に残る曲です。
そして9.Tragedyがかなり秀逸。優しげなアコースティックギターの音色がたまらない一曲です。Voも上手い。
あとは13.Break The Chainsのイントロがカッコいいのでオススメ。泣きのギターって感じです。

全体的に高品質な楽曲が揃ってます。RIOTにかなり似た感じの正統派メタルなんで、彼らが好きな人は試してみるといいかもしれません。

オススメ度…85点

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[SILENT FORCE]
SILENT FORCE「WORLDS APART」



サイレントフォースは、元ロイヤル・ハントのヴォーカリストであるDCクーパーと、元プライマル・フィアのアレックス・パイロットにより結成されたバンド。DCクーパーの伸びやかなVoが素晴らしいです。このアルバムは2004年発表の三作目。

アルバム冒頭の1.Ride The Stormを聴けば、大抵の日本人はびっくりするでしょう。何とイントロが「ひな祭」の曲なのです。「明かりを点けましょぼんぼりに~」っていうあのメロディをギターでやると結構カッコいいです(笑)。ちなみにひな祭なのはイントロだけで、その後はサビの素晴らしいかなりの名曲。疾走感もバッチリ。
そして、4.Once Againが究極に素晴らしい。心地良い爽やかなメロディが素晴らしく、サビがホント最高です。聴いていて清々しい気持ちになれる曲。
7.Death Comes In Disguiseもかなりカッコいい。ギターソロの途中でいきなりメロディがベートーベンの第九になるが、自然な流れで導入されていて良い。
他には、2.No One Lives Foreverや、5.Heroes12.Worlds Apartとかが好きだな。ちなみに2はここで聴けます(→クリック)

このアルバムはホント素晴らしいです。ひな祭とか関係無しに、是非聞いてみて下さい。

オススメ度…87点

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[VAN HALEN]
VAN HALEN「1984」



天才ギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレンを中心としたバンド。革新的な奏法を次々と取り入れ、世間を何度も驚かせていたそうです。ライトハンド奏法なども彼の考案。このアルバムは1983年の六作目。

で、僕が最近勉強中に聴きまくっているのが、2.Jump。超有名な曲なので、きっと誰しもが一度は聴いた事あるでしょう。イントロを聴いた瞬間「ああ!これか!」となるはずです。キーボードの音色が心地良く、とても爽快な曲。実はギターソロも凄い。この曲を聴きながら勉強するとかなりはかどる。PVがここで見れるので是非どうぞ(→クリック!)。動きが…(笑)
3.Panamaも最高。こちらは軽快なハードロックって感じで、超ノリノリです。PVはこちら(→クリック)
6.Hot for Teacherはイントロのドラムがカッコ良く、その後のギターも最高。PVがよくわからんけど面白い(笑)(→クリック)

他の曲も超最高で、まさに名盤です。聴いた事無い人は是非どうぞ。

オススメ度…82点

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。