EAGLE FLY FREE
ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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[AVENGED SEVENFOLD]
AVENGED SEVENFOLD「CITY OF EVIL」



アヴェンジド・セブンフォールドはカリフォルニア州出身の5人組。初期の頃の彼らはメタルコア的なサウンドを体現していたそうです。しかし、このアルバムで聴けるのはバリバリのメロディックパワーメタル。しかも、ただのメロパワではなく、ロックンロールやパンク等の要素も非常に強いです。「ハロウィンガンズ・アンド・ローゼスを足したようなサウンド」という非常にわかりにくい例えがされたりもしていますが、聴いたら納得できるでしょう。Voはハイトーンじゃなくて、ロックンロールシンガーっぽい感じで、「ちょいワル」な雰囲気が出てます。なんか「ちょいワル」の使い方が違う気がしますが(笑)。このアルバムはそんな彼らの三作目で、2005年発表。ジャケットが秀逸!!

とりあえず冒頭の1.Beast And The Harlotが究極にカッコ良く、ノックアウトされること必至!!B級ホラーっぽいイントロから、ツーバスがドコドコと疾走。この時点でかなりクールです。そして素晴らしいのがサビ。明るくて楽しげな雰囲気が最高!!二本でハモるギターソロも秀逸です。
そしてもう一つ大好きな曲が、5.Trashed And Scattered。短いイントロのあとの歌メロが、いきなりツボです。疾走感が心地良く、リズムもいい感じなので、かなりノリノリになれます。サビと思われる部分の後に突如訪れる、かなりクールなフレーズが大好き。
4.Bat Countryは、米国の方でかなり流行ったという曲。この曲はメロパワっぽさよりもロックンロールっぽさの方が前面に出ているが、やはりギターソロなどはメロパワ的。ハモリまくりで素敵です。曲は全体的にノリノリです。
2.Burn It Down3.Blinded In Chainsも詳しくは説明しませんが、かなりカッコいい曲です。
他には静かに始まる9分の大曲、9.Strength Of The Worldや、速くなはいけどかなりクールな10.Betrayedあたりがオススメかな。

ってことでこのアルバムはホント最高!!特に15の流れがヤバイです。メロパワが好きな人、ロックンロールが好きな人は必聴でしょう。メタル好きのみならず、全てのロックファンにオススメできる作品です。B'zの松本さんも「2005年によく聞いたアルバム」に挙げていたそうなので、一般の方も是非トライして見てください。SUM41とかが好きな人にもオススメできそうです。

オススメ度…96点

PV
Beast and the Harlot
Bat Country

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[ENUFF Z'NUFF]
ENUFF Z'NUFF「ENUFF Z'NUFF」



イナフ・ズナフはチップ・ズナフ<B>ドニー・ヴィ<Vo>を中心に結成された、 シカゴ出身のアメリカンハードロックバンド。レコード会社が五億円を投じてデビューさせたことで当時の話題をさらったそうです。音楽的にはとにかくポップで聴きやすい!!なんだか全体的にメロディがふんわりとしていて、優しげな感じです。「チープ・トリックを彷彿させる」と言われることもしばしば。
これはそんな彼らのデビュー作で、1989年発表です。

まず3.Fly High Michelleがかなりの名曲。ふんわりとしたポップなメロディが特徴的で、サビがとても心地良い。なんだかまったりした癒し系の曲です。
6.Little Indian Angelもかなりポップな曲。メロディがとても秀逸で、耳に残ります。陽気で爽快な気分になれる曲。
アルバム冒頭の1.New Thingもやっぱりポップな曲で、とにかくサビのコーラスが良い。ギターソロもいい感じ。
他には2.She Wants Moreとか7.For Nowあたりが好きかな~。

このアルバムは聴きやすい曲がたくさん収録されてるのでとてもオススメ!!ボンジョヴィあたりのポップなアメリカンロックが好きな人は試してみてください。きっとこの優しげな曲調に癒されます。

オススメ度…84点

PV
Fly High Michelle

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[MIKAEL ERLANDSSON]
MIKAEL ERLANDSSON「THE GIFT」



スウェーデン出身の哀メロ職人、ミカエル・アーランドソンのソロ四作目。最近ではラスト・オータムズ・ドリームでの活躍で知られる彼ですが、ソロの方でも抜群のメロディセンスを発揮しています。この作品では哀愁っぷりよりもポップテイストの方が前面に押し出されていますが、ミカエルの哀愁漂う甘~い歌声はしっかり炸裂。この歌声、マジ反則です。

とりあえず1.Out Of Champagneから素晴らし過ぎ。メロディがかなり良く、ミカエルの歌声も絶好調。哀愁こそ無いものの、極上のハードポップを楽しむことが出来ます。
2.Stop (Follwing Me)はサビに哀愁が漂いまくってる優しげな曲。こういう曲を歌わせれば、彼の右に出るものは1人もいません。あ~、癒しだわ。ヤバイ。
6.Million Dollar Girlは軽快なロック曲。これもやっぱりメロディが秀逸で、サビではしっかり哀愁を感じとることができます。「ハードロックにしては軽すぎだろ」という感じもしますが、この素晴らしいメロディを前にしたらそんな事は一切関係ありません。
10.Excuse Me Babyはこのアルバムで一番好きな曲。哀愁も漂ってるし、ポップなメロディも抜群だし、マジで文句のつけようがありません。サビとかヤバイだろ。
他にも4.Soul Is My Nameとか、7.I Send You My Heart11.Love's Got A Hold On Me12.24 Hoursなど良い曲だらけ。どれもメロディが最高です。ってか何度も言うけど、あの歌声は反則。何歌わせても最高じゃん。

この作品、ポップで哀愁漂うロックが好きな人には超オススメ。LADミカエルの歌声にノックアウトされた人はもちろん、ラスマスラウリの歌声が好きな人にもオススメ。ハードロックというには軽すぎる音楽性なので、普通のロック好きでも全然いけるハズです。

オススメ度…88点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[X-PIRAL]
X-PIRAL「POISON EYES」



このバンドはギリシャ出身らしく、このアルバムは2005年のデビュー盤。ディスク・ユニオンの輸入盤コーナーでディスプレイされており、「ギリシャからこんなバンドが出てくるなんて!」「ウェットなKeyの正統派!」「超オススメ!」などの売り文句が付いていたので何となく買ってしまった。値段は1500円ほど。

で、内容なのだが…。
とりあえず音質が極悪でスカスカ。演奏もヘタクソ。歌もクソ。曲も魅力的なパートは一切無し。とにかく褒める所が何も無いです。
そして、その数日後に買ったBURRN!の輸入盤レビューには17点という凄い点数が付いていました。先にこのレビューを見ていれば…。

ということでこのアルバムはホント最悪。見るだけで怒りが込み上げてきます。

オススメ度…8点

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[NICKELBACK]
NICKELBACK「THE LONG ROAD」



ニッケルバックはカナダ出身のハードロックバンド。とってもアメリカンかつ男らしいサウンドで、チャド・クルーガー<G,Vo>のちょっとしゃがれた声が特徴です。メロディもソフトで非常に親しみやすい!!海外では数百万枚の売り上げを見せる大人気バンドなのに、日本では過小評価気味なのが残念です。
これは彼らの三作目で、2003年発表。

1.Flat On The Floorはアップテンポでノリノリな曲。アルバムの冒頭に相応しい曲。
3.Somedayは心に響くパワーバラード。超名曲です。哀愁たっぷりのメロディがたまらない。聴いてるとホント泣けてきます。チャドの声も渋い!!
6.Because Of Youパンテラのようなモダンヘヴィネス調のリフを持つ曲。かなりノリノリでザクザクとリフが刻まれる。サビ部分に感じられるちょっとした哀愁が最高です。
他の曲も全部最高ですが、曲名を挙げるとすれば2.Do This Anymore7.Figured You Out12.Saturday Night's Alright (For Fighting)が好きかな。

このアルバムはかなり良い。これほどカッコいいアルバムは中々無いです。ハードロックでありながらも非常に聴きやすいので、一般の方にもオススメ。ロックというジャンルが好きなら絶対気に入るはずです。

オススメ度…87点

PV
Some Day

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[ILLNATH ]
ILLNATH
「CAST INTO FIELDS OF EVIL PLEASURE」




イルナスはデンマーク出身のブラックメタルバンド。クレイドル・オブ・フィルスからホラー的な要素を抜き取って、さらにメロデスに近づけたような音楽性です。Voの声や歌い回しがダニ・フィルスなので、何も言われずに曲だけ聞いたらきっと「クレイドル・オブ・フィルスの新作?」と勘違いしてしまうかも。このアルバムはそんな彼等の一作目で、2003年発表。残念ながら日本盤はでてません。デビューEPの「ANGELIC VOICES CALLING」も二枚組で一緒に付いており、そちらもかなり素晴らしい出来です。

とりあえず1.Zetiteが超疾走しまくりのキラーチューン!!メロディもかなり秀逸なので、ブラックメタル好きのみならず、メロデス好きにもたまらない一曲でしょう。シンフォニックな味付けや、アグレッシヴなVoも、曲と見事にマッチしていす。高音シャウトもたまんねぇ!!
3.CAST INTO FIELDS OF EVIL PLEASUREはシンフォニックなイントロが印象的(ちょっとジューダス・プリーストのThe Hellionっぽいかも)。その後はやはり疾走!!そしてダニ・フィルス的な喚き声が炸裂します。途中で使われる女性Voや低音Voも効果的。
5.The Creators Biggest Prideもかなりカッコいい曲。やっぱコレも結構メロデス風味だな。
とりあえず上にお気に入りの3曲挙げましたが、その他の曲も全て良い。アルバム全体が素晴らしい完成度です。

このアルバムはブラックメタルですが、メロディ重視なのでかなり聴きやすいです。特に1はホント良すぎ。「メロデスは好きだけど、ブラックメタルは聞いたことないや」って人は是非試してみてください。まぁ日本盤が出てないんで入手するのがめんどくさいかもしれませんが…。あと、クレイドル・オブ・フィルスが好きな人はほぼ間違いなく気に入ると思うので是非どうぞ。

オススメ度…87点

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[ADAGIO]
ADAGIO「SANCTUS IGNIS」



アダージョは、ピンククリーム69デイビッド・リードマン<Vo>マジェスティックの鍵盤魔神ことリチャード・アンダーソン<Key>エレジーダーク・ブルイネンバーグ<Dr>という錚々たるメンバーに、ステファン・フォルテ<G>が加わったスーパープロジェクト。とてもシンフォニックなサウンドが特徴的で、クラシック的な要素もかなり強いです。全体的に高貴な印象が漂っていて、『宮殿』という感じのイメージ。演奏はかなりテクニカルで、ネオクラっぷりが全開!!
このアルバムは彼らのデビュー作で、2002年発表。

とりあえず3.In Nomine...が究極に素晴らしい曲。イントロのキーボードによる幻想的な音色もからして最高です。イントロのあとは疾走しますが、ただむやみやたらに疾走する曲ではなく、劇的な美しい曲展開を見せてくれます。デイビッドの堂々とした歌唱や、ステファン・フォルテのテクニカルなギターソロも素晴らしいの一言。サビの「ア~ヴェ~マリ~ア~」が頭から離れなくなります。
7.Sanctus IgnisはイントロがRPGゲームっぽい曲。その後の曲展開も素晴らしく、サビの盛り上がりが圧巻です。曲の後半のギターソロやキーボードソロも最高!!
4.The Stringless Violinのイントロはとにかく『宮殿』的な感じ。この高貴そうな雰囲気がたまらない。とても荘厳で美しい曲で、曲展開も素晴らしい。
1.Second Sightは比較的ヘヴィな印象を受けるが、シンフォニックさも全開。これもやはり強力な曲です。
他には2.The Inner Roadとか大曲の5.Seven Lands Of Sinも好きかな。

このアルバムはとにかく完成度が高い!!、ステファン・フォルテのセンスにはホント脱帽です。クラシカルでシンフォニックなサウンドが好きな人はとりあえず必聴でしょう。プログレ的な要素や、メロパワ・メロスピ的な要素も強いので、そっち系の音楽が好きな人も試してみたらいかがでしょうか。

オススメ度…89点

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[JUDAS PRIEST]
JUDAS PRIEST「ANGEL OF RETRIBUTION」



ジューダスプリーストはヘヴィメタルの始祖とも言える存在。この2005年発表の15作目は、そんな彼らの復活作で、メタルゴッドことロブ・ハルフォード<Vo>が復帰!!全盛期のメンバーが約15年ぶりに集まりました。内容的にもとても素晴らしく、まさに「復活」という言葉に相応しい作品です。

まず、冒頭を飾る1.Judas Risingがかなり良い。メタルゴッドの復活を高らかに宣言しています。徐々に高まる高揚感のような物が感じられる曲。
2.Deal With The Devilは適度な疾走感を伴った、かなりノリノリな感じの曲。サビの「Deal With The Devil!!」という叫びがカッコ良すぎで、思わず一緒に叫びたくなります。
そして10.Lochnessもかなり大好きな曲。13分を超える大曲ですが、飽きることなく聴けます。どっしりとした重々しい雰囲気に乗った、ロブの歌い上げるダークなメロディがたまらない。
他には6.Wheels Of Fireとか7.Angelがお気に入りかな。

このアルバムはかなり完成度の高い素晴らしい作品です。ずっしりとして落ち着いた曲が聴きたい人にはかなりオススメ!!
「とにかく速い曲」や「非常にアグレッシヴな曲」などがこのアルバムには全然ないので、「ちょっとなぁ…」と思う人もいるかもしれませんが、そういう人は十二作目の「Painkiller」を聴いてみてください。

オススメ度…85点

音源
Deal With the Devil

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[KISS]
KISS「LOVE GUN」



キッスは70年代後半~80年代を代表するハードロックバンド。キッスというバンド名を知らなくても、このメイクした顔は一度くらいは見たことがあるでしょう。こんな風貌なので、一般の人からは「相当激しいんじゃね?」とか思われたりもしているみたいですが、実際は明るく楽しいハードロックです。昔はロックキッズの憧れの的だったらしいですね。現在もメンバーチェンジや再結成を経て元気に活動中。
このアルバムは1977年発表の七作目。彼らの代表作の一つです。

タイトル曲の6.Love Gunは超有名な彼らの代表曲。「デデデデン。デデデデン。デデデ・デデデ・デデデデン。」というドラムで始まるイントロが印象的です。サビのコーラスもかなり楽しそうでいい感じ。
1.I Stole Your Loveは押せ押せムードのロックンロール。かなりノリノリで小気味良い曲です。
4.Shock Meエースが初めてVoをとった曲。この曲もノリノリなリズムがいい感じです。
5.Tomorrow And Tonightの楽しそうなサビもたまらん。
他には7.Hooliganとか10.Then She Kissed Meも好きだなぁ。

このアルバムはまさに名盤。HR/HM好きを自認する者ならとりあえず聴いておくべきでしょう。非常にキャッチーなで楽しげなロックなので一般の人にもオススメ。洋楽好きなら是非どうぞ。年代が年代なので音質が古いのが残念だが、そんなことは気にせず曲の良さに注目!!

オススメ度…87点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[GUARDIANS OF TIME]
GUARDIANS OF TIME
「MACHINES OF MENTAL DESIGN」




ガーディアンズ・オブ・タイムはノルウェー出身のメロパワ・メロスピバンド。ソナタ・アークティカのようなキラキラ系メロスピやドラゴンフォースのようなピロピロ系メロスピとは違って、もっと硬派で男らしいジャーマンメタルって感じのサウンドです。切れ味鋭いギターサウンドと疾走感が素晴らしい。Voはハイトーン系で、僕は好きだけど声の出し方に好き嫌いがあるかも。このアルバムは彼らの二作目で2003年発表。

イントロの1.Logging Onに続く2.Faceless Societyがいきなりカッコいい曲。疾走感バリバリで、ギターリフがクールです。イントロにはうってつけの曲。
3.The Rise Of TriOpticonは疾走しているわけじゃないがカッコいい曲。なんかVoがハイトーン一所懸命頑張ってるところがいい(笑)
4.More Than Manはかなりのキラーチューン。疾走感バリバリです。そしてさらにサビもカッコ良過ぎ。メロディの展開がたまらん。
他には9.Escaping Timeとか11.Point Of No Returnがオススメかな。5.TriOpticonも捨てがたい。つーか全体的に良いから優劣付けがたいな。

このアルバムはちょっとヘヴィなメロパワ・メロスピが好きな人にはかなりオススメです。速くてしかも男らしいメタルが好きな人は是非(笑)

オススメ度…86点

MP3
Faceless Society

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[DREAMTIDE]
DREAMTIDE「DREAMS FOR THE DARING」



ドリームタイドは、フェア・ウォーニングヘルゲ・エンゲルゲ<G>が、フェア・ウォーニング解散後に結成したバンド(まぁ今度復活しますが)。彼の奏でるスカイギターの美しい音色は、このバンドでもしっかりと炸裂しています。哀愁たっぷりの楽曲がとても魅力的。

1.Dream Realはオープニングに相応しい超名曲。とにかく哀愁がぎっしり詰まっています。サビとかはホント胸にぐっと来るね。ヘルゲ・エンゲルゲ<G>によるスカイギターの高音ギターソロも最高で、哀愁をさらに煽り立ててくれます。まさに究極の哀愁チューン。
2. Live And Let Liveもこれまた素晴らしい曲。伸びやかなVoが心地良く、サビのコーラスが絶品です。やっぱりこの曲も哀愁たっぷり。
3.I'll Be Moving Onはサビがいい感じ。これも結構好きだな。
6.Man On A Missionはちょっとモダンな感じのする曲。でもそんなにヘヴィなわけでもなく、結構ポップで聴きやすい。
あと他には8.Land Without Justiceも好きだな。

このアルバムはマジで最高です。とりあえずフェア・ウォーニングが好きな人は絶対気に入るでしょう。他にも哀愁系の楽曲が好きな人は是非。そしてスカイギターの音色に酔いしれて下さい。

オススメ度…86点

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[CONCERTO MOON]
CONCERTO MOON「GATE OF TRIUMPH」



コンチェルトムーンは、日本屈指の様式美系ギタリスト、島 紀史が率いるバンドです。ジャケットも海外のバンドっぽいですが、楽曲の方も海外のバンド達に負けず劣らず素晴らしい。ネオクラシカルな響きが素晴らしく、ギターとキーボードの超絶バトルがたまりません。このアルバムは2001年発表で、のソロプロジェクト的な色合いが強いアルバム。なのでインスト曲も多めです。Voには新しく井上貴史が加入しており、パワフルな歌唱を聞かせてくれます。

イントロの1.Waiting For Coming Strikesに続く2.To Die Forはインストなのですが、とにかくこれが素晴らしい!!とにかく疾走しまくり&ギター弾きまくりです。マジでギター速すぎ。の奏でる優雅なギターにただただ圧倒されるばかりです。キーボードソロもカッコいい。
2.Over And Over井上のパワフルなVoが際立っている超名曲。サビがホント最高です。の華麗ギターソロも炸裂!!
タイトル曲の4.Gate Of Triumphはインスト。そしてコレもやっぱりヤバイ!!ネオクラシカルなギターメロディの嵐です。とにかく上手くて速い!!上手い人のインストは、聞いててホント楽しいです。
10.Alone In The Paradise '01Take You To The Moon '01は過去の名曲のリメイク。歌詞が全部英語になってます。この二曲もやっぱり最高に素晴らしい。

このアルバムは様式美系が好きな人にはかなりオススメ!!イングヴェイ・マルムスティーンとかが好きな方は是非どうぞ。上手くて速いギターが聞きたい!!って人にもオススメです。

オススメ度…84点

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[FINNTROLL]
FINNTROLL「Nattfödd」



フィントロールはフィンランド出身のヴァイキングメタルバンド。民族楽器をたくさん取り入れた陽気なメロディは、「ポルカメタル」と呼ばれています。ブラックメタルの突然変異みたいな感じなので声はデスヴォイスですが、そんなに聞きにくくもないです。
このアルバムは2004年の三作目。よくわからない言語(フィンランド語かな?)で歌われていますが、完成度は素晴らしく高い!!残念ながら日本盤は出ていないようです。

このアルバム一番の目玉は、何と言っても4.Trollhammarenでしょう。「ポルカメタル」と呼ぶに相応しい陽気なメロディと、民族楽器の不思議な音色がたまりません。とりあえずイントロで悶絶でしょう。さらにさらに魅力的なのが「トロハマレン!!」という掛け声。やべ~、たまらねぇ。「さぁ、みんなコブシを突き上げて叫ぶんだ!!トロハマレーン!!」って感じです。「トロハマレン」がいったいどういう意味なのかは不明ですが、とにかく一緒に叫びましょう。
1.Vindfärd/Människopestenはちょとダークな感じ。でもやっぱりメロディがポルカ風なんですよね。このアンバランスさが何とも言えず素敵です。
6.Ursvampもめっちゃ楽しそうなメロディを持った曲。知らない間にノリノリになってしまいます。「ズンチャズンチャズンチャ♪ヘイヘイ♪」みたいなところがたまらん。
他には2.Eliytresも好きだな。静かな9.Grottans Barnもいい感じです。

このアルバムは聞いててホント楽しい。特に4はヤバイので、コレだけでも聴く価値有りです。ヴァイキングメタル好きは必聴!!コルピクラーニとかが好きな人はきっと気に入るでしょう。この独特な世界観を是非体験してみてください。

オススメ度…86点

PV
Trollhammaren

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[ALICE COOPER]
ALICE COOPER「TRASH」



ショック・ロックの帝王、アリス・クーパーの、1989年の復活作です。なんと通算18作目。彼がハードロック界に残した影響は絶大で、ガンズ・アンド・ローゼスエアロスミス、そしてボンジョヴィ等にも多大な影響を与えています。
ボンジョヴィなどを手がけたデスモンド・チャイルドをプロデューサーに起用したこのアルバムは、まさに彼の最高傑作と呼ぶに相応しく、キャッチーなメロディやコーラスがとても耳に残ります。アリスのVoはちょっと独特ですが、そこがまた素晴らしい。豪華ゲストも沢山です。

1.Poisonがまず最高に素晴らしい!!徐々に盛り上がる曲展開と、キャッチーなコーラスがたまりません。きっと知らず知らずのうちに「ポイズ~ン!!」と叫んでしまうでしょう。
そして何よりも素晴らしいのが6.Bed Of Nailsでしょう。この印象的なメロディは、一度聞いたら病み付きです。とにかくサビのコーラスキャッチーが最高!!全体的にノリノリな雰囲気もたまりません。ちなみにこの曲はチルボドもカヴァーしています。
2.Spark In The Darkも独特でノリノリなメロディを持った曲。やはりコレも最高です。
3.House Of Fireにはエアロスミスジョーペリーがゲスト参加。クールなギターを響かせています。曲自体も超秀逸で、サビがやっぱりたまらない。
5.Only My Heart Talkin'にはエアロスミススティーブンタイラーが参加。やっぱ彼の声は独特ですぐわかりますね(笑)
8.Trashにはエアロスミストム・ハミルトンジョーイ・クレイマーの二人が参加している上に、なんとジョン・ボン・ジョヴィまで参加!!う~ん、豪華だ。曲自体もやっぱり素晴らしい!!
9.Hell Is Living Without Youボンジョヴィがアリスにプレゼントした曲だそうです。

とにかくこのアルバムは超名盤です。ボンジョヴィ系のポップなハードロックが好きな人は必聴!!「Slippery When Wet」が好きな人には全力でオススメします。一般の方でも普通に聴けるので是非どうぞ。

オススメ度…93点

PV
Bed Of Nails
Poison
House Of Fire

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[JOE PERRY]
JOE PERRY「JOE PERRY」



ジョー・ペリーエアロスミスのギタリスト。このアルバムは、そんな彼の22年ぶり通算四作目のソロアルバムで、2005年発表です。音楽的にはエアロの「ホンキン・オン・ボーボゥ」の延長上といった感じで、ブルージーでノリノリな、最高のロックンロール。ドラム以外のパートを全てジョーがこなしているのもポイントです。

まずは1.Shakin' My Cageでジョーのギターが炸裂!!ブルージーで適度な渋さを保ちながら疾走していきます。ジョーのVoも渋くて良い。コーラスでは思わず一緒に口ずさみたくなるでしょう。ギターソロも最高にクール。
5.Lonelyもノリノリなロックンロールで、かなりクール。ジョーのかったるそうなVoがいい味出してます。
4.Can't Compareは比較的ゆっくりめの曲だが、やっぱりノリノリです。ジョーが優しく歌い上げるVoメロディが心に響きます。
6.Crystal Shipドアーズのカヴァー。落ち着いた曲で、ジョーの渋い声にピッタリです。ちょっと悲しげなメロディラインがたまらん。
他には2.Hold On Meとかがオススメかな。

このアルバムはホントにクールで、まさに大人のロックといった感じです。「ジョーのヴォーカルが弱い」とか「ジョーじゃなくてスティーブンが歌ってればなぁ」なんて言う人がいますが、ジョーのソロアルバムなんだからそこに文句を付けるなよって感じです。確かにVoはちょっと弱いかもしれませんが、この独特の渋さが僕は好きです。まぁエアロのwalk on downとかをカッコイイと思える人は問題なく気に入るでしょう。みなさん是非聞いてみて下さい。

オススメ度…85点

PV
Shakin' My Cage

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[STRATOVARIOUS]
STRATOVARIUS「INFINITE」



ストラトヴァリウスは、様式美系ギタリストティモ・トルキ率いるメロパワ系バンド。バンド内のごたごたが絶えないバンドですが、毎回毎回クオリティの高い作品を生み出しています。このアルバムは2000年の八作目で、とてもポップで聴きやすい内容。ティモ・コティペルト<Vo>の伸びやかなハイトーンも炸裂です。

冒頭を飾る1.Hunting High And Lowは、超爽やかな名曲。軽い疾走感を伴ったアップテンポなメロディに、。ティモ・コティペルト<Vo>のハイトーンが乗っかります。サビがとても心地良く、爽快な気分になれる曲。
2.Millenniumは疾走系の曲。やはりハイトーンVoが心地良い。
7.Freedomはイントロがなかなか印象的な曲。やっぱりこれも疾走系です。サビのメロディが好き。
他には大曲の3.Mother Gaiaとか、アコースティックバラードの9.Celestial Dreamとかが好きかな。ちなみに3は地球環境破壊問題について歌っているそうです。

このアルバムは非常にポップで聞きやすいので、メタラー、普通の人問わずにオススメです。聞けばきっと爽やかな気分になれるでしょう。

オススメ度…83点

PV
Hunting High And Low

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