EAGLE FLY FREE
ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
 【本の感想一覧】 【Twitter】   
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ゴールデンウィーク
金曜の夜から新歓合宿!! ということで、スキーに行きます。
なんかまだ雪が残ってるから一応出来るらしい。超楽しみ。

荷物は旅館に送らなければいけないので今準備しているのですが、合宿とか高2以来行ってないから、どんなもの持ってきゃ良いのか全然思い出せないわ。なんか持ってくと便利なものとかあったっけ?


あと関係ないけど、こないだindividual_11さんから借りたPlayRadioPlay!のCDが良かった。ロック+エレクトロニックなサウンドって感じ。たまにはこういう落ち着いたのも良いな。

PlayRadioPlay! - Madi Don't Leave
スポンサーサイト
[BURNING IN HELL]
BURNING IN HELL「BELIEVE」

Burning In Hell Believe

ブラジル出身のメロディックスピードメタルバンド、バーニング・イン・ヘルの2作目。2006年発表。ギタリストのチアゴ・デラ・ヴェガ(現在は脱退)がギネス認定速弾き世界一ということで話題になったりもしました。そんなこともあって確かにスピード重視で、よくドラゴンフォースと比較されたりしていましたが、個人的にはドラフォの方が体感速度は上じゃないかなぁと思っていたり。まぁ向こうは良くも悪くもやたらピロピロしてるからね。こっちはリフが意外と骨太だったりするし。Voは全体的に無理矢理感が漂うもののなんとか及第点といった感じです。

2.Little Indian Voiceは明るく爽やかな曲。ハイトーンのギリギリっぽさが慣れてくると実は結構な魅力になるかも。
3.Medusaは疾走しまくりでギターが割りとピロピロしてる曲。ただ、サビの盛り上がりがイマイチなのでどこがサビか良くわかりません。
4.Believeはヘヴィに疾走するイントロが印象的。その後Voが入ると共にちょっと静かになりますが、徐々に盛り上がってきます。
9.Code Of Honourはメロディがやたら和風。しかも最後の方には日本語のコーラスまで登場します。このアルバムの中ではサビメロが一番キャッチーで普通に親しみやすい感じ。

全体的にサビメロが弱いのであんまり何度も何度も聴きたくなるような中毒性の高い作品ではありません。「速弾き世界一」というのもそこまで生かされていないので、速さアピールするならもっと効果的な曲作りをすれば良かったのになぁとも思ったり。よく比較対象にされるドラフォとは速さ重視ってこと以外そこまで共通点はありませんが、敢えて軍配を上げるとしたらやっぱりドラフォだなぁ。

オススメ度…75点

MYSPACE(→クリック)   OFFICIAL(→クリック)

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[MOI DIX MOIS]
MOI DIX MOIS「DIX INFERNAL」

Moi dix Mois Dix infernal

マリスミゼルMana様<G>率いる日本のヴィジュアル系ロックバンド、モワ・ディス・モアの1作目。2003年発表。かなりメタルよりのヘヴィなサウンドが特徴で、「ゴシカルかつシンフォニックな雰囲気+クサいメロディ」という最強の組み合わせでメタラーのツボをグサリと突き刺してきます。マリスミゼルの雰囲気をそのままにして、さらにヘヴィさを加えたような感じ。Juka<Vo>の声がGacktそっくりなので、メタラー的にはそこが好き嫌いの分かれ目になってしまいそうです。

とりあえず4.Angeがキラーチューン過ぎる。雷鳴が轟いた後にクラシカルでキラキラしたKeyが登場し、さらには思いっきりメタルなリフがアグレッシヴに刻まれます。「てーんーしーの羽はいーまー♪」というメロディ的にも歌詞的にもクサクサなサビが最高。やり過ぎ感すら漂うKeyの荘厳な響きもたまりません。
2.La dix Croixもキラキラしたりオルガン風味になったりするKeyが良い。やっぱりギターはしっかりメタルなメロディを奏でています。
3.Front et Baiserはサビがやたらヴィジュアル系独特の雰囲気になってるのですが、それが中々悪くない。普通に秀逸なクサメロです。
7.Pessimisteはモダンな雰囲気で地味に展開。サビだけやたら明るく、かなり印象に残るメロディを歌い上げています。
他には5.Tentationとか11.Priereが好きかな。どっちもピアノの音色が良い味出しています。

とりあえず音的には全然メタラー向けなので、後はVoを受け入れられるかどうかだと思います。とりあえずは「ヴィジュアル系だろ?」という偏見を捨ててチャレンジしてみるのが良いのではないでしょうか。

オススメ度…87点

YOU TUBEで聴けるもの
Ange
La dix Croix
Front et Baiser
Tentation
Solitude
Pessimiste
Gloire dans le Silence
Detresse
Priere
Dialogue Symphonie

MYSPACE(→クリック)   OFFICIAL(→クリック)

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

デジモン
今日は母校の記念祭(文化祭)に行ってきました。普段会っている友達はもちろん、その他しばらーく会っていないような同期の友達と会えて楽しかったな。みんな元気そうで何よりでした。
今日会えなかった友達とはまた別の機会に会えると良いな。

で、その後はいつものメンバーでカラオケへ。デジモンの主題化が懐かしすぎて何とも言えない気持ちになりました。なんかあの曲聴くと色んな思い出が…。昔からあんまりテレビは好きじゃなかったからアニメとかも見てなかったけど、デジモンはそれなりに見てたからなー。

『Butter-Fly』 - デジモンOP
『Butter-Fly』 - 和田光司 (フル)

こないだN能研時代の仲間と会ったときも別の友達が歌ってたのですが、その彼の上手さが半端なかったので、YOU TUBEで本物を聞いたらなんかイマイチかもしれない(笑)。もっとパワフルさが欲しいわ。
でもとりあえず今度懐かしさに浸るためにCD借りてこよっかな。
[TERROR 2000]
TERROR 2000「TERROR FOR SALE」

Terror 2000 Terror For Sale

ダーケインクラス・イーデバリー<G>ソイルワークビョーン"スピード"ストリッド<Vo,B>によるスラッシュメタルバンド、テラー2000の3作目。2005年発表。とにかく速さに重点を置いた突撃型スラッシュで、クールなリフを引っ提げザクザクと突き進んでいきます。変な声で歌ってみたり、陽気なコーラスが入ってみたりと、お遊び的な要素もたっぷり。身構えずに軽く聴ける楽しいスラッシュメタルです。

1.Five Star Prisonからいきなり激速。リフの嵐とコーラスとの組み合わせが絶妙です。速いけどなんかノリノリって感じ。
2.Metal Mosh Massacreも疾走感抜群。一心不乱に頭を振りたくなります。しかもやっぱり楽しいコーラスが出てくるのが良いなぁ。
4.King Kong Songはコーラスのお遊びっぽい雰囲気が好き。アグレッシヴなのに全然そうは感じません。
5.Wrath Of The Cookie Monsterもこのアルバムで1・2番を争うくらい好き。もうとにかく速いこと速いこと。
7.Flesh Fever Fiestaはちょっと変な声で歌ってる部分が好き。激しい曲にかわいい(?)声っていうアンバランスさが面白くて良い。
12.Bloody Blues Blasterはハードコアばりの疾走っぷりを見せる曲。何故か途中で「迷子のお知らせでございまーす。黒いーデストラクションのTシャツを~」という日本語デパートアナウンスが何の脈絡も無く登場します。もう意味わからん(笑)
他には6.Satans Barbecueとか13.Dishwashing Demonあたりも好きだなぁ。全部似たような雰囲気だけど、勢いで押し切る感じ。

この作品、正統派なスラッシュサウンドとちょっとしたユーモアとの絶妙なバランスが良いです。とりあえず速いスラッシュが好きな人にはオススメかな。あとはビヨーンの歌い方が好きな人とか。

オススメ度…84点

MYSPACE(→クリック)   OFFICIAL(→クリック)

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[DARKTHRONE]
DARKTHRONE「TRANSILVANIAN HUNGER」

Darkthrone Transilvanian Hunger

ノルウェー出身のプリミティヴ・ブラックメタルバンド、ダークスローンの4作目。1994年発表。憎悪にまみれたVoや音割れギターがとにかく邪悪で、劣悪な音質が禍々しさにさらに拍車をかけます。薄っぺらなトレモロリフの紡ぎだす不穏なメロディが「これぞブラックメタル」な感じで秀逸過ぎ。中毒性が異様に高く、負のオーラによる不思議な魅力にグイグイと引きずり込まれる感じです。荒涼とした世界観がたまらん。

まず1.Transilvanian Hungerからヤバイ。もういきなり負の集大成といった感じで、チープなサウンドで邪悪にひたすら疾走しまくり。ありとあらゆるものを寄せ付けない邪悪な空間が出来上がっています。
3.Skald Av Satans Solは邪悪なリフにさらに独特のグルーヴ感が加わったアグレッシヴな曲。イントロが相当印象的です。スタスタスタスタと2ビートで機械のように叩かれるドラムと、一定の規則性の下で刻まれ続ける暴虐なのにメロディアスなリフがたまりません。
5.Graven Takeheimens Salerはかなりダークな雰囲気の曲。やはりリフは薄っぺらで、何ともいえない不気味な禍々しさが出てます。
他には4.Slottet I Det Fjerneとか7.As Flittermice As Satans Spysあたりが好きだなぁ。「これこそ真のブラックメタル!!」って雰囲気が滲み出ています。

この作品はブラックメタルを語る上では絶対に外せない一枚です。ブラック初心者が手を出すにはちょっと厳しいかもしれませんが、慣れ親しみ始めたような人ならば何があっても聞いておくべきでしょう。

オススメ度…89点

PV
Transilvanian Hunger

MYSPACE(→クリック)   OFFICIAL(→クリック)

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[AREA51]
AREA51「ANKH」

Area51Ankh

ハイトーンの女性Voを擁した日本のネオクラ系メロディック・スピードメタルバンド、エリア51の1作目。2005年発表。クサいメロディと澄んだ女性Voのせいか、かなりアニソンっぽい雰囲気に仕上がっています。演奏陣の技巧は中々のもので、随所でイングヴェイからの影響が垣間見えるネオクラフレーズをそつなくこなしている感じ。Voも細めながら一応しっかり歌えています。たっぷり登場するキラキラKeyが良いね。

イントロ1.Invitationに続く2.Chaotic Phaseはネオクラ風味全開の疾走曲。「うぉーうぉうぉーぅ、誇り高ーき神よーぅ♪」ってのがかなりアニソンっぽくて少し恥ずかしくなります。ピロピロギターソロやキラキラKeyの活躍っぷりもGood。サビメロが結構頭に残るな。
5.Fateはクサメロ全開のキラーチューン。サビの爽やかさや「やーみにー、ひーろーがるー♪」って感じの歌詞がやっぱりアニソンっぽい印象を与えます。まぁそこが魅力なんだけどさ。
他の曲は全体的にまぁまぁって感じで、ネオクラインスト4.Domainとか、やっぱりクサクサな7.Alea Jacta Estあたりが好きかな。

この作品、あとも少しだけ決定打が欲しいところですが、とりあえず女性Vo好きのメロスパーなら結構気に入るんじゃないかと思います。クサメロ好きは試してみる価値あり。

オススメ度…79点

MYSPACE(→クリック)   OFFICIAL(→クリック)

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

変なあだ名つけられた。悲しい。
某レンタル屋からバイト採用の電話が来ない!! 地味に切ない。

CDのブースに拘ったのがいけなかったのか、はたまた「冬はサークルで働けないんです」「木金は授業が遅くまであって行けません」と正直に言い過ぎたのがいけなかったのか…。

ってかさ、スキーシーズン中は働けないってのも授業があって行けないってのも事実なわけだし、面接で聞かれた時は何て答えるのが良いのかな。嘘はやっぱ心苦しいし、中々難しいところだわ。
誰か良い案があれば次回の参考にするから教えてください。


あと関係ないけど、今日サークルの同学年の女の子に

「男子校出身なの? 全然見えなーい」

って言われたんだけど、それは良いことなの?

「確かにレンタル屋でバイトしてそう」

って言われたんだけどそれは良いことなの?

「なすのことなずびって言ってそう」

って言わ…
[MENHIR]
MENHIR「HILDEBRANDSLIED」

Menhir Hildebrandslied

ドイツ出身のヴァイキング・メタルバンド、MENHIRの5作目。2007年発表。勇壮なメロディを艶やかな漢ボーカルが朗々と歌い上げ、時折ブラックメタル的な喚き声パートが登場するというスタイルです。全体的にゆったりずっしりしたドラマティックなサウンドで、かなり落ち着いて聴ける感じ。戦地に赴く兵士たちの姿が脳裏に浮かぶような雰囲気で、「いざ進め!! さぁ戦え!!」って感じの気分になれるかも。

1.Das Alte Lied Des Windesは「出陣だ!! 旗を掲げろー!!」って感じの勇壮な曲。「RPGゲームに出てきそうなフレーズを奏でるギター→勇ましいコーラス→喚き声パート」という流れが素敵過ぎます。
2.Des Kriegers Gesicht (Ulfhednar)もやっぱり勇壮な雰囲気。朗々と歌い上げるVoの声が相変わらず最高です。
4.Das Hildebrandslied - Teil Iは9分と長めの曲。ゆったりとしたドラマティックな展開とVoの安定して落ち着いた歌唱が良く合います。
5.Das Hildebrandslied - Teil IIはアコギとか弦楽器などが登場する静かな曲。こういう曲だとVoの歌声がさらに良く映えます。
7.Weit In Der Ferneは「おーおー、おおーおーおー」の勇ましさがたまらない。クライマックス!!って感じの曲で、かなりドラマティックに仕上がっています。メロディがなんか泣ける。

ということでこのバンド、かなりメロディや曲構成に拘ったヴァイキングメタルをやっています。勇壮な雰囲気が好きな人はとりあえず一聴の価値あり。みんなで「おーおー」叫びましょう。

オススメ度…83点

YOU TUBEで聴けるもの
Des Kriegers Gesicht (Ulfhednar)
Das Hildebrandslied - Teil I

MYSPACE(→クリック)   OFFICIAL(→クリック)

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

トレ
昨日今日とサークルのトレに出てきました。体力トレとかそんな感じ。
近くの公園まで繰り出して走ったりストレッチしたり色々します。時々、

「はい、じゃあマリオジャンプしまーす。」
「せーの。ぴょいーん、ぴょいーん。」

とか地味に恥ずかしいこともさせられますが、なんせサークルの人数が多いので、たとえどんなに周りからガン見されていようとあまり気になりません。むしろこれだけ大人数でやってるとこっちが正しい気がしてくるから不思議。数の暴力って恐いな。

後は体力トレの一環でやったアルティメットがかなり楽しかった。フリスビーでやるポートボールみたいな感じ。しかも結構疲れる。

ちなみに今日家に帰って体重を測ってみたら2kg減ってました。二日で2kgは中々良いペースだわ。
この調子でベスト体重まで戻さなきゃなー。
[STEELHEART]
STEELHEART「STEELHEART」

Steelheart Steelheart

米国出身のアメリカンハードロックバンド、スティールハートの1作目。1990年発表。マイク・マティジェヴィック<Vo>のハイトーン&熱唱っぷりが最大の魅力です。いかにもアメリカンで明るく爽快ながらもどこかエモーショナルなサウンド。力強さとの絶妙なバランスが良いです。

とりあえず魂のバラード9.She's Goneが問答無用の名曲。ピアノの切ない音色と泣きまくりのギターで幕を開け、そこにマイクの神懸かり的な熱唱が登場します。サビのハイトーンが恐ろしく高音域で鳥肌物の素晴らしさ。しかも5分12秒を過ぎるとさらに高音域に突入し、驚愕のクライマックスとなっています。メロディの方もとにかく泣き泣き泣き泣きで、心の奥底にまで染み渡ってくるような感じ。この曲なぜかカラオケに入ってるんだよなぁ。誰か歌える人いんのかな…。
1.Love Ain't Easyは明るくノリノリな曲。自然と体を動かしたくなるようなリズムや力強いリフ、楽しげなコーラスなどがたまりません。
4.I'll Never Let You Goはメロディアスで叙情的な曲。一応バラードになるのかな。ドラマティックな曲展開と、サビメロでの力強くも優しい歌唱がツボ過ぎる。ホント歌上手いな。
6.Rock 'n Roll (I Just Wanna)はその名の通りグルーヴ感あふれる疾走ロックンロール。ベタだけどそれが良いのです。
他には2.Can't Stop Me Lovin' Youとか7.Gimme Gimmeもオススメ。どっちも思いっきりアメリカンなハードロックです。

この作品、とりあえず「She's Gone」を聴くためだけにでも買うべきです。この熱唱を聴かないというのはあまりにも勿体無さ過ぎ。HR/HMのバラードが好きな人は是非とも聴いておくべきではないでしょうか。

オススメ度…85点

PV
She's Gone
I'll Never Let You Go

OFFICIAL(→クリック)

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

予習
大学の英語授業の予習を強制されるのが嫌だ。
しかもインターネットでやんなきゃいけないのがめんどい。

さらにさらにめんどいのは、どのくらい予習してきたかというのが全部大学側に筒抜けな事。個別IDで全部チェックされてるので、予習にかけた時間や予習での正答率など全てがバレバレです。

コンピュータの導入もこういうとこに利用されちゃうとなぁ…。
いやまぁ予習が大切なのは分かってるんだけどさ。


関係ないけどエルヴェイティの新譜マジで良過ぎだろ。先月の始めくらいに買ったのに未だに飽きが来ないわ。

[DECAPITATED]
DECAPITATED「ORGANIC HALLUCINOSIS」

Decapitated Organic Hallucinosis

ポーランド出身のブルータル・デスメタルバンド、デキャピテイテッドの4作目。2006年発表。同郷のヴェイダーと同じようなタイプの猪突猛進型ブルデスで、アグレッシヴかつテクニカルに爆進しまくっています。機械のように精密で重みのあるドラミングや、ヘヴィでキレのあるリフが最高。変調や変拍子なども多用しまくってるので、攻撃一辺倒ながらも決して飽きることはありません。32分というコンパクトさも良いね。

1.A Poem About An Old Prison Manからもう強烈。重機部隊が全力で突撃してくるかのような凄まじい破壊力を誇り、聴く者はただただ圧倒されるばかりです。後半の転調する部分がなんか好きだなー。
2.Day 69も同じくめちゃくちゃアグレッシヴ。リフの重みが半端無いです。ドラミングも機械のように正確無比なのが凄い。
7.Invisible Controlはリフが微妙にちょっとだけメロディアス。攻撃性はそのままで、物凄い威圧感を放っています。
全部で7曲収録ですが、選りすぐりの良曲ばかりでハズレは一切無し。特に4.Post(?)Organicとか6.Flash-B(l)ackあたりが良いな。

このバンド、この作品を出した当時平均年齢がたったの23歳というのも驚きです。その後ドラマーが事故で亡くなるという悲劇もありましたが、その苦難を乗り越えてこれからも頑張って欲しいです。

オススメ度…88点

PV
Day 69

MYSPACE(→クリック)   OFFICIAL(→クリック)

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[AZRAEL]
AZRAEL「SUNRISE IN THE DREAMLAND」

Azrael Sunrise In The Dreamland

日本出身のメロディック・スピードメタルバンド、アズラエルの3作目。2003年発表。超絶クサメロとマイケル・キスクばりの日本人離れしたハイトーンが特徴です。爽やかに疾走するギターメロやキラキラ&シンフォニックなKeyも素晴らしく、欧州の同系統バンドと比べても何ら見劣りしません。Voは細めでそれなりにクセはありますが、高音域でも結構安定しているので慣れると普通に聴けるはず。こんな高い声でしっかりとメロディを歌い上げることが出来るってのが凄いです。

とりあえず1.Sunrise In The Dreamlandがキラーチューン過ぎる。空を仰いで両手を広げたくなるような雄大さと、これでもかというほどのクサいサビメロ、そして天を突くかのような超絶ハイトーンがたまらないです。中毒性が異様に高く、とにかくサビを何度も何度も何度も何度もとにかくひたすら聴きまくりたくなってしまいます。
2.Gates Beyond Realityは爽やかなKeyと共に軽快に疾走する曲。サビが親しみやすく印象に残ります。
4.2 Many HeroesもKeyの音色がこの上なく爽やか。サビのハイトーンがめちゃくちゃ強烈で、「そんな高域まで出るのかよ」という軽い驚きを禁じえません。しかも全然耳障りでは無いんだよなー。
8.New Destinationはサビの流れるようなクサメロが好き。ちょっと起伏のあるようなメロディが最高です。
他には5.The Betrayersとか11.Lay Down Your Gunsあたりも良いなぁ。クサメロ+ハイトーンの組み合わせはやっぱり強いわ。

ということでこのアルバム、「メロスピでも有望なバンドが国内にいるんだぞ」ということを思い知らせてくれるような作品です。国産だからと敬遠せずに、メロスパーの方は是非ともチャレンジしてみてください。

オススメ度…83点

MYSPACE(→クリック)   OFFICIAL(→クリック)

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[ALESTORM]
ALESTORM
「CAPTAIN MORGAN'S REVENGE」


ALESTORM CAPTAIN MORGAN'S REVENGE

イギリス出身のパイレーツ・メタルバンド、エイルストームの1作目。2008年発表。基本的にはチュリサスエンシフェルムあたりを彷彿とさせるような勇壮ヴァイキングメタルで、そこにさらに荒波に向かって突き進んでいくかのような海賊っぽさが加わっています。Voはダミ声ですが、勇壮なサウンドにぴったり。「いざしゅっぱーつ!!」「おおー!!」って感じのコーラスも印象的で、かなり漢くさい雰囲気です。ちなみに邦題は「モルガン船長の復讐日誌」。こういうセンス好きだわ。

1.Over The Seasから海賊っぷりが全開。勇壮さMaxで出撃し、パーラーパッパパーって感じでハイテンションに突き進みます。コーラスがかなり親しみやすく、一緒に思いっきり叫びたくなるような感じ。
2.Captain Morgan's Revengeは「ドタバタとドラムが連打される勇壮なイントロ」→「フィントロールばりの愉快なメロディ」→→「楽しいコーラス」と一切の無駄なく展開していくキラーチューン。まさしくパイレーツメタルです。Voのダミ声が良い感じに海賊っぽいんだよなぁ。
3.The Huntmasterも「うおー!!」な勇壮さがたまらない曲。民謡メロがたっぷりと登場してきます。
5.Death Before The Mastは他に比べて少しアグレッシヴな雰囲気。「Voがまくし立てるように歌いまくり、間には民謡メロ」って感じ。
7.Set Sail And Conquerはイントロの勇壮さが半端無い。適度な疾走感も心地良く、武器を手に取り出撃したくなるような曲です。
8.Of Treasureはアコギのほのぼのと響き渡り、笛がピーヒャララとのどかに奏でられる静かな曲。ゆったりまったりした雰囲気で、民謡メロ好きにはたまらない一曲となっています。

とりあえず勇壮なサウンドが好きならば絶対に気になってしまうようなスタンスのバンドで、何とも言えないなりきりっぷりが非常に好感が持てます。とりあえず上に名前が出たようなバンドが好きな人は普通に気に入るんじゃないかなぁ。

オススメ度…85点

YOU TUBEで聴けるもの
Over The Seas
Captain Morgan's Revenge

MYSPACE(→クリック)   OFFICIAL(→クリック)

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[KATRA]
KATRA「KATRA」

Katra Katra

フィンランド出身のシンフォニック・ゴシックメタルバンド、Katraの1作目。2007年発表。ナイトウィッシュウィズイン・テンプテーションを足して2で割ったようなサウンドで、力強く良く伸びる女性ソプラノVoが魅力です。「ウィズイン・テンプテーションのパクリじゃないのか?」などと言われたりもしており、確かにオリジナリティはほとんど無いかも。ただ、楽曲や演奏自体はかなり高品質なので、その手サウンドが好きな人ならば普通に楽しめるはず。ユーロヴィジョンコンテストのフィンランド代表になるなど、本国では期待の新人なのだそうです。

1.LuominenはKeyのメロディが印象的。「サビが来るぞー」と溜めておきながら、意外とあっさりサビに入るのがちょっと残念。
3.Tietäjäウィズイン・テンプテーションの「Jillian」を彷彿とさせる曲。たしかにこれはパクリと言われて仕方無いかもなぁ…。そこさえ気にしなければ普通に良い曲なんだけど。Voの美しい歌声も最高。
4.Saharaは途中ではいる民族楽器っぽい音色が良い。なんか哀愁漂います。サビメロとかも普通に好きだなぁ。
5.Tuonelan Suudelmaはちょっぴりヘヴィでちょっぴりダーク。ズンズン刻まれるリフと綺麗なソプラノとの組み合わせがたまりません。
11.Uhrilahjaはサビメロと、Voの澄んだ歌唱がかなり印象に残る曲。流れるようなメロディが良いです。
他には9.Niin Vesi Virtaaとか12.Kuolemaa Ei Tullutkaanあたりもオススメ。特に後者はしんみりとしたバラードで、心にすーっと染みてきます。Voが上手いとバラードの良さがグッとアップするなぁ。

ということでこのアルバム、女性Voやシンフォ系ゴシックが好きで「別に曲が良ければオリジナリティとか気にしないよ」「俺は多少のパクリにも寛大だぜ」って人にオススメ。歌詞は全てフィンランド語なので、僕のように英語以外のメタルが好きな人も是非試してみてください。

オススメ度…80点

PVとか
Tietäjä
Sahara
WITHIN TEMPTATIONとの比較動画

MYSPACE(→クリック)   OFFICIAL(→クリック)

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

測量
今日は測量実習という授業がありました。工事現場で使われているような装置を使って実際に測量をする授業です。今回は簡単なことしかしていないのですが、これが中々楽しい。

レベル

上の画像はネットで拾ってきたものですが、このような装置を用いて今日は高さを測定しました。なんか工事現場とかでめっちゃ良く見かけるけど、あれは高さを測ってたのね。

ちなみにこの「測量実習」の他に「測量」「空間情報実習」「空間情報」を1年で履修しておくと、卒業してから測量士補の国家資格を申請するだけで取れるそうです。それが役に立つかどうかはわからんけど。
[ARKHA SVA]
ARKHA SVA「GLORIA SATANAE」

Arkha Sva Gloria Satanae

日本出身のプリミティヴ・ブラックメタルバンド、ARKHA SVAの1作目。2006年発表。「日本出身」と「3人組」ということ以外は全て謎に包まれており、現在はフランスを拠点に活動しているのだそうです。デススペル・オメガ系のカオスなプリブラで、思いっきりフランス産っぽいサウンドが特徴。邪悪極まりない喚き声や咆哮、そして女性Voやキモチワルイ高音スクリーム等が加わりかなり不気味な雰囲気になっています。

まずは1.49 Evil Spiritsからして凄い。邪悪さの滲み出てすがなり声系Voと絶叫喚き系Voのコンビネーションが極悪過ぎます。「アァァァーーーー」って感じの男の裏声なのか女の悲鳴なのかすらわからない高音スクリームも登場し、独特の不気味さが漂いまくり。混沌としながらもさりげなくメロディアスなのが良いね。
2.Down in Blaze and Painもメロディアスなのに邪悪さ極まりない曲。儚いトレモロとカオスなサウンドとの組み合わせが素敵過ぎます。
5.IIIIIIも哀愁漂うメロディアスなトレモロリフがたまらない曲。Voはやはり邪悪で、曲全体で見るとめちゃくちゃ極悪になっています。
8.Gloria Satanaeは12分ほどもある曲ですが、結構ドラマティックに展開するので全く飽きません。突然登場して不気味に響き渡る女性ソプラノVoが印象的。基本的に爆走ですが、たまーにゆっくりになったりと緩急の付け方も上手いです。
他には7.Thy Baptismも良いし、9.Nameless Rebelliousも邪悪過ぎるしとにかく収録曲全てが最高。

ということでこのバンド、日本のバンドということがサウンドからは全く判断できないようなクオリティで、普通に「フレンチ・プリミティヴ・ブラックの重鎮」といった雰囲気すら漂っています。とりあえずプリブラ好きなら必聴なのではないでしょうか。

オススメ度…89点

OFFICIAL(→クリック)

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[EVERWOOD]
EVERWOOD「MIND・GAMES」

EVERWOOD MIND・GAMES

ハンガリー出身のプログレッシヴ・メタルバンド、エヴァーウッドの1作目。2005年発表。シンフォニックなシンセがふんだんに使われており、ヘヴィながらもまろやかなサウンドに仕上がっています。プログレと言ってもあまり難解な展開を見せたりはせず、むしろドラマティックなパワーメタルといった感じ。出身地のせいかちょっぴり独特なメロディセンスが光っており、なんだか新鮮な印象です。Voの声はちょっと深みのある感じで、キャメロットロイ・カーンのようなタイプ。

10.Who's The One To Blame?が中々のキラーチューン。歌メロがかなり印象的で、歌いだしやサビのメロディはかなり頭に残ります。あんまプログレな展開は無いけど、ピアノとかKeyの使い方が良いな。
2.The Past Is Aliveは転調や変拍子などを多用したプログレッシヴな曲。全体的にノリノリ気味なリズムなのが良いです。しつこいくらいに使われまくってるシンセも好きだわ。
4.Rememberances Of A Fallen Angelは滑らかなピアノのイントロが凄く良い。前半は爽やかに駆け抜けるような雰囲気で、後半はテンポを変えながらドラマティックに展開していきます。
6.As The Ocean Criesはピアノの音色が響く静かな曲。さりげに複雑なドラムが良いです。こういう静かな曲だとVoの歌声が映えるな。
9.Paganは曲名の通りヴァイキングメタルっぽさのあるインスト。前半部のノリノリ具合と、中盤のプログレ展開がたまりません。最後に元のメロディに戻ってくるところが特に良い。

一聴した感じでは結構インパクト弱めだったのですが、何回か聞くうちにジワジワと少しずつ味が出てくる作品でした。ちょっぴり変わったメロディセンスのプログレメタルを聞いてみたければ是非どうぞ。

オススメ度…79点

MYSPACE(→クリック)   OFFICIAL(→クリック)

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[SAUROM]
SAUROM「JUGLARMETAL」

Saurom Juglarmetal

スペイン出身のフォーク/トラッド系メロパワバンドの4作目。2006年発表。途中まではSAUROM LAMDERTHという名前で活動していたのだとか。同郷のマゴ・デ・オズダーク・ムーアを足して2で割ったようなサウンドが特徴で、民謡メロたっぷりのメロパワが身上。ヴァイオリンやその他民族楽器の音色がふんだんに使われているのが個人的には嬉しいところです。Voはハンズィ・キアシュのような力強くダミ声っぽい声で、人によっては少し苦手かも。ちなみに歌詞は全てスペイン語。

とりあえず4.La batalla con los cueros de vinoがかなりマゴ・デ・オズっぽくて良い。ノリノリ系のサウンドの中で響き渡る、のほほんとした民族楽器の音色がたまりません。Voが意外と曲に合ってるな。
5.La Musa y el Espírituはまさに「(マゴ・デ・オズダーク・ムーア)÷2」って感じの曲。Voのせいでブラガっぽくも聞こえますが、サウンドだけ聴くとダーク・ムーアの方が近いです。キラキラKeyと民謡メロのコンビネーションが良いね。
6.Dracum Nocteはヴァイオリンや笛などが乱舞する、フォーク/トラッドテイストの強い曲。楽しげなコーラスも最高です。
9.La tabernaも民族楽器たっぷりの曲。弾むようなサウンドが良いです。中盤の「間奏パート→雄々しいコーラス」の流れが完璧すぎる。
10.Marcha Incaは3分ほどのインストなのですが、曲展開がツボ過ぎ。基本的にめっちゃノリノリで、自然に体が動いてしまいます。前半のピアノソロとか、ズンズンいってるギターパートが好きだなぁ。
他には1.Las tropas del Génesis11.Historias del juglar IIあたりも普通にカッコ良く、個性的でインパクトの強い曲ばかりです。

上に名前が出てきたようなバンドのファンにはかなりオススメなのですが、中でもやはりマゴ・デ・オズ好きには全力でオススメしておきたいです。民謡メロやフォーク/トラッド系のサウンドが好きな人は是非。

オススメ度…87点

PVとか
Dracum Nocte
La musa y el espiritu(曲にFFの映像がくっつけられてる)

MYSPACE(→クリック)   OFFICIAL(→クリック)

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

大学野球
今日の出来事を書くと、どう考えても大学名がバレるのですが、最近愛校心も芽生えつつあるしまぁ良いかなという事で書いてしまいます。

今日はスキーサークルのみんなと六大学野球を見に行ってきました。
初めはそんなに楽しみでもなかったのですが、いざ行ってみるとかなり楽しい。しかも試合は28-0の大勝で、あと1点で大会記録タイだったのだそうです。最後マジで惜しかったなー。

なんか周りの一体感が凄く、点が入るたびに肩を組んで校歌や応援歌を熱唱。なんせ28点も取ったものですから、最初っから最後まで歌いっぱなしで、校歌も応援歌もほとんど覚えられて好都合でした(笑)

一緒に応援してた同学年の友達とも仲良くなれたし、愛好心も湧いてきたし、大学野球観戦も中々良いもんだな。また行きたいわ。
[DRAUTRAN]
DRAUTRAN「THRONE OF THE DEPTHS」

Drautran Throne Of The Depths

ドイツ出身のシンフォニック・ブラックメタルの1作目。2007年発表。エンペラーあたりからの影響を感じさせるようなサウンドで、過激なサウンドと荘厳なKeyの装飾がとても素敵です。基本的には暴虐の限りをつくして爆走しまくっていますが、緩急の使い方が非常に上手く、ちょうど良いタイミングでゆっくりになったり静かになったり。それにより曲展開にメリハリがつき、単調になってしまうことを免れています。

とりあえず2.Blót - Lohen Der Opferungが良い。邪悪というよりも過激という言葉の方がしっくりくる感じで、ギターもドラムも凄いことになっています。Keyの醸し出す寒々しい雰囲気も最高。
3.An Den Pforten Des Sturmesとか6.Styrt Ned I Mælstraumenも同じような感じで、やはりかなり過激な曲。機械のように高速で叩きまくるドラムが凄い。後者の方はヴァイキングメタルに通じるようなメロいギターも登場し、良い感じに仕上がっています。
5.Sævar Niðrは女性Voがちょっと入るだけの曲。静かに響くアコギの音色が印象的です。
7.Dusk Of The Fimbulwinterはこれまた暴虐疾走系の曲。過激さの中に響き渡るギターメロが非常に良いです。静かなパートで入る映画のような語りもなんか印象的。

ということでこのバンド、ノルウェイジアンスタイルのブラックメタルが好きならば普通に気に入るようなサウンドです。過激で荘厳なサウンドが好きな人は是非どうぞ。

オススメ度…89点

MYSPACE(→クリック)   OFFICIAL(→クリック)

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

コーチ
今日は母校に行き、卓球部のコーチの就任式(的なもの)に行ってきました。なんか下の方の学年は生意気だとかそういう話を聞いてたけど、今んとこあんまりそうは感じなかったなぁ。
一応これから二週に一回くらいは行けるように頑張るつもりですが、理工学部のスケジュールが思った以上に辛く、しかもサークル・バイトまでこなそうとすると結構辛いものがあるかもしれません。でも卓球も楽しいからちゃんと行きたいんだよなー。

部活には同学年で現在同じ学校の友人が「学校終わったら行くよ」ということで来てくれ、さらにはTaxiさんもノリで登場。やっぱり同じ高校の友達は話が合うから楽しいな。しかも同じ部の友達なら尚更。
で、部活の後は昔良く行っていたカレー屋で飯を食ってきました。店員がインド人で上手く注文が伝わらないのが醍醐味(?)だったのに、日本人のバイトが一人入っててなんか新鮮だった。しかも辛さ調節が、

Mild 普通
Hot 辛い
Very Hot 少し辛い
Super Hot 凄く辛い

となっており、何だか訳わかんない状態に。誰か教えてあげてー。
酷い
大学の科目登録の不備が酷い。これは結構本気で腹が立つわ。

  第一回科目登録発表
    ↓
  選外になった人は新しいのを決めなおす
    ↓
  空き数100席の講座を発見
    ↓
  みんな安全策を取ろうとそこに殺到
    ↓
  大丈夫かなー。まぁ100も空いてりゃさすがに…
    ↓
  第二次科目登録締め切り
    ↓
  ごめんなさい間違えました。実は空きは47席でした。
    ↓
  倍率がヤバイことに
    ↓
  でも締め切ってるから今更変更できない
    ↓
  明日その第二次の登録結果発表

はたしてどうなることやら。これで選外だと色々とキツイ…。
とりあえずもう何でも良いからさっさと決まって落ち着きたいんだけど。
[AXENSTAR]
AXENSTAR「FAR FROM HEAVEN」

Axenstar Far From Heaven

スウェーデン出身の哀愁メロスピバンド、アクセンスターの2作目。2003年発表。哀愁漂うクサメロという最強の武器を引っ提げ、爽やかに疾走していくスタイルが素敵過ぎます。Voの声はちょっと細めなのですが、逆にそれが哀愁度を増すことに貢献している感じ。北欧っぽいKeyも絶妙で、これにより哀愁度は極限まで引き上げられます。

イントロ1.The Descendingに導かれる2.Infernal AngelはキラキラKeyが魅力的な疾走曲。Voの哀愁たっぷりな歌声がたまりません。
そしてそれよりもさらに強烈な哀愁っぷりを発揮しているのが3.Blind Leading The Blind。「悶絶クサメロ→哀愁サビメロ」というコンビネーションがこの上なく素晴らしく、展開に一切の無駄がありません。最後にそのサビを何度も何度も繰り返してくれるのも良いなー。
5.Far From Heaven9.Blackoutでも哀愁まみれのクサメロに感動。ここまで徹底してくれるとなんか清々しいわ。
10.Northern Skyはちょっと切ない気持ちになれるバラード。Voの哀愁たっぷりの歌声はこういうバラードにもぴったりです。

ということでこのアルバム、哀愁たっぷりなサウンドが好きな人や疾走するクサメロが好きな人にはかなりオススメ。爽やかさの中に見え隠れする何とも言えない哀愁を是非感じ取ってみてください。

オススメ度…81点

YOU TUBEで聴けるもの
Blind Leading The Blind
Far From Heaven
Death Denied
Blackout

MYSPACE(→クリック)   OFFICIAL(→クリック)

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[FLUORITE]
FLUORITE「CRIMSON ROSE」

Fluorite Crimson Rose

ガルネリウスで現在アックスバイツに在籍するTsui<B>による新バンド、フローライトのデモCD-R。2007年発表。2曲収録で500円です。女性Voを要したメロパワ/メロスピという感じで、メロディ自体はなかなか高品質です。Voは上手くもないけど下手でもなく、なんか「普通」という印象。音質はデモCD独特の軽さがちょっと気になる程度。

1.Under The Flag Of Decisionは疾走感抜群のクサメロスピ。女性Voなせいか、ちょっとアニソンっぽくも聞こえます。軽い音質でトコトコとやたら手数の多いドラミングが地味にツボかもしれない。Keyの使い方も中々絶妙で、引き過ぎず出過ぎずって感じなのが良いな。
2.Crimson Roseはバラード曲。サビに入る部分は結構好きなのですが、冷静に考えるとFF10の「素敵だね」になんか似てる気が…。

この段階でもそれなりに良い感じなので、今後に期待したいです。Voの声量がもっとアップして、しっかりとした音質で録音したら結構良いバンドになるのではないかと。

オススメ度…73点

OFFICIAL(→クリック)

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[LAMENTGLACE]
LAMENTGLACE「1st DEMO」

Lamentglace 1st Demo

東京のシンフォニックメタルバンド、ラメントグレイスの1stデモCD-R。2007年発表。3曲収録で300円です。シンセによるピアノやストリングスの音色で優しく包容力のあるサウンドを作り上げており、そこに女性Vo乗るというスタンス。ちょっとチープな音質のシンセ、女性Voの声質、曲名のセンスなどが少し同人音楽っぽいですが、メロディは中々秀逸だったりします。Voはちょっと細いけど、まぁ普通くらいかな。

1.黒きに舞う白い羽はイントロのストリングス系シンセがかなり同人音楽っぽい。ただ、個人的にはこういうチープなシンセは好きです。サビのメロディとかはちょっとJ-POPみたいな感じ。
2.暁のゆらめきはサビメロが結構良い。それだけに「もっとパワフルに歌ってくれれば…」なんて思ってしまったりもしますが、まぁそれはしょうがないですね。これもJ-POPっぽい雰囲気が漂うんだけど何でだろうなぁ。Voの声質がJ-POPっぽいからかな。
3.Dear...はドラマティックな展開が好き。イントロの盛り上がり具合と、そこから静かになる部分がかなり良いです。ソロも結構印象に残る。

メタルを自称するには少し音が軽すぎる気もしますが、まぁデモだからしょうがないのかな。「もっと骨太なサウンドで演奏して、シンセじゃなくて本物のストリングスを使って…」というのはやはり中々難しい話なのでしょう。とりあえず今後に少し期待したいです。

オススメ度…71点

OFFICIAL(→クリック)

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[ELEANOR]
ELEANOR「ELEANOR」

Eleanor Eleanor

大阪のメロディック・ゴシックメタルバンド、エレノアの1stデモCD-R。2006年発表。3曲入りで500円です。VoはNORMA JEANNEの元メンバーなのだそうで、「結構力強いし、それなりに上手い」という感じ。サウンドの方は哀愁たっぷりでギターが泣きまくってます。

1.Sorrowが個人的に結構好み。アップテンポながらも哀愁たっぷりで、ギターもメロディアス&泣きまくりです。サビが結構頭に残るんだよなー。ゴシックというよりも哀愁メロディアスメタルって感じかも。
2.Pearlはちょっとメロディが弱い気もするけど、悪くも無い。
3.Rise Aboveはダークなのか明るいのか良くわからない曲。悪くないんだけど何かアンバランスな気もするんだよな。

ということで1は結構良いですが、他はまぁまぁです。なんか2007年にも2ndデモCD-Rを出してるようなので、ちょっと聴いてみたいな。

オススメ度…70点

OFFICIAL(→クリック)

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[CHILDREN OF BODOM]
CHILDREN OF BODOM「BLOODDRUNK」

CHILDREN OF BODOM Blooddrunk

フィンランド出身のメロデスバンド、チルドレン・オブ・ボドムの6作目。2008年発表。前々作あたりでモダン化が始まり、前作でさらにそれが進行した彼らですが、やはり今作もその路線でした。前作はモダンながらも結構メロディアスでしたが、今回はリフ重視のゴリゴリ突進系が多め。初期のクラシカルなサウンドが好きだった人にはさらに厳しくなったかもしれません。曲自体はモダン系メロデスとしてそれなりの水準を保っているのが評価の難しいとこで、あとは好みの問題だなぁ。

1.Hellhounds On My Trailはこの作品中一番の疾走曲で。「ジャン!! ジャン!!」という感じのチルボドらしいKeyもあちこちで登場します。高速ギターソロも良いし、ピロピロしまくるKeyソロも良いな。
2.BlooddrunkはPVになった曲ですが、個人的には「まぁまぁ」程度。ミッドテンポでゴリゴリと突き進むタイプの曲です。悪くは無いけど、なんかもうあと一押し欲しかったかも。
5.Smile Pretty For The Devilはイントロのブンブンベースと、アレキシ<Vo>の「ヤイヤイヤイヤァァーー」がカッコ良い。5thに収録されてそうなタイプの曲で、モダンな音ならではの良さがあります。
6.Tie My Ropeはインダストリアルっぽいイントロが印象的で、その後のリフもひたすら良いです。ヘヴィなリフが自由自在に動き回るような感じ。かなりヘヴィながらも実は結構メロディアスだったり。
他は7.Done With Everything, Die For Nothingとか9.Roadkill Morningあたりが好きかなー。どちらも適度にアグレッシヴです。
ちなみに今回のカヴァーはスタン・ジョーンズ10.Ghostriders In The Skyと、ケニー・ロジャース11.Just Dropped In (To See What Condition My Condition Was In)です。どちらも秀逸。

B!誌で約一名にやたら叩かれていましたが、どんどんモダンになっていく彼らを前にすると、その気持ちはわからないでもない。「これはこれでカッコ良い」という思いと、「初期のサウンドが好き」「モダンになるにしても4thとか5th程度の方が良かった」という思いが複雑に交錯してしまうような作品です。あと関係ないけど、今回のジャケ微妙過ぎ。

オススメ度…83点

PV
Blooddrunk

MYSPACE(→クリック)   OFFICIAL(→クリック)

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

[DRACONIAN]
DRACONIAN「TURNING SEASON WITHIN」

DRACONIAN Turning Season Within

スウェーデン出身の絶望ゴシック/ドゥームメタルバンド、ドラコニアンの3作目。2008年発表。2作目までは究極の絶望っぷりを発揮していましたが、今作では少し抑え目で、ちょうど2作目の後に出たミニアルバムくらいの絶望度です。「ヘヴィで沈み込むような演奏をバックに、リサ・ヨハンソン<Vo/♀>の儚く可憐な歌声が響き渡り、アンダース・ヤコブソン<Vo>の深みのあるデス声と絶妙に絡み合って…」というのが基本のスタンス。「絶望の中、微かな希望が垣間見える」というようなサウンドで、デス声と女性Voを実に効果的に対比させています。

1.Seasons Apartは歌いだしの部分が最高過ぎる。かなりヘヴィに始まりますが、突然ピアノオンリーの幻想的な雰囲気になり、リサの儚く美しい歌声が登場します。その後は破壊力抜群のディープ・デスヴォイスも登場。メリハリある素晴らしい展開を見せてくれます。
2.When I Wakeはヘヴィでちょっと邪悪な雰囲気も覗かせる曲。これもやっぱり女性Voの使い方が絶妙なんだよなー。
5.The Failure Epiphanyは幽玄な雰囲気がちょっとオーペスっぽい。よく考えるとデスヴォイスのタイプもかなり似てるなぁ。オーペスでクリーンVoな部分が女性Voに置き換わったような感じです。
7.Bloodflowerはヘヴィでダークなサウンドの中に悲しみのようなものが滲み出しており、非常にドラコニアンらしい雰囲気。ゆったり目のリフが心にズーンと響き渡ります。
他には6.Morphine Cloudとか8.The Empty Stareあたりも普通に好きだなぁ。心の中身を全て吐き出すような雰囲気がたまらん。

今作は今までのように10分を大曲は収録されておらず、長くても8分程度なので、幾分か聴きやすくなったような印象も受けます。個人的に一番好きなのは2ndですが、この作品も十分高品質なので、とりあえず絶望ゴシック好きは聴いておくべきでしょう。スワロー・ザ・サンとかが好きな人ならきっと気に入るはず。

オススメ度…87点

YOU TUBEで聴けるもの
Seasons Apart
Morphine Cloud

MYSPACE(→クリック)   OFFICIAL(→クリック)

このCDをAmazonで購入

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。