EAGLE FLY FREE
ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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圧倒的に
サークルのトレ関連、個人的な予定、バイト、そして迫り来る大学初の期末試験のため、これから一ヶ月くらい圧倒的に忙しいです。
特にやっぱ試験は重要だわ。
中間で大きくミスった英語と構造力学をなんとかせねば…。

ってことで今後一ヶ月ほど、更新頻度が急激に下がると思います。
なるべく書きたいんだけどなー。

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ロシア語
タトゥーの「All The Things She Said」のロシア語バージョン「Я СОШЛА С УМА」を何故か無性に聴きたくなったので、急遽ブックオフに行って買ってきた。200円というゴミの様な値段で。

なんか「ヤセポソマー、ヤセポソマー♪」が頭から離れんわ(笑)

タトゥー嫌いじゃなかったんだけどなー。
完全に消えちゃったからなー。

ってかロシア語の響きが好きだったんだよね。
ロシア語って独特の雰囲気が漂ってて大好きだわ。

なんか個人的には日本語でも英語でもない言語で歌われてる歌が好きなんですよ。

ドイツ語の堅ーい雰囲気とか
スペイン語の巻き舌っぷりとか
フランス語の滑らかな感じとか

そんな中でもロシア語の独特さが一番好きです。
一番新鮮な感じがするからかなー。

とりあえず文字が全く読めない時点でそそられるよね、うん。

t.A.T.u. - Я сошла с ума

なんか懐かしい気分になってきた…。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

[LACRIMOSA]
LACRIMOSA「STILLE」

Lacrimosa Stille

スイス出身のシンフォニック・ゴシックメタルバンド、ラクリモーサの5作目。1997年発表。耽美的なサウンドと、荘厳で仰々しいシンフォニックさが特徴です。後々オーケストラと共演するようになる彼らですが、この頃はまだチープさの漂うシンフォニックさになっており、そのチープさが逆にかなり魅力的だったり。ギターサウンドは意外とヘヴィで、メタルっぽさとクラシックっぽさが絶妙のバランスで混ざっています。Voはクセのある男Voと綺麗な歌声の女Voによる男女混声。曲構成の見事な長い曲が並んでおり、少しプログレ的な要素もあるかもしれません。

1.Der Erste Tagは幻想的かつ美しいサウンドで幕を開けるキラーチューン。10分を超える大曲ですが、徐々に盛り上がっていくドラマティックな構成が実に素晴らしいです。ふわふわとした感じのシンセが個人的には大好きだな。中盤から後半にかけてエレキギターが活躍し始めるのですが、6分を過ぎたあたりのヘヴィなリフがめちゃくちゃカッコ良く、そこに絡む可愛らしいシンセの音がめちゃくちゃツボです。
2.Not Every Pain Hurtsはシンセのメルヘンチックなイントロが印象的。ギターはヘヴィながらも全体的には落ち着いた感じの曲で、女性Voの歌声がドラマティックに響き渡ります。
4.Deine Näheは11分超えの大曲。哀愁漂うフレーズや、やたらダークなフレーズ、そして非常に美しいフレーズなどが次々と繰り出され、やはりとてもドラマティックな構成となっています。なんかもう「それはやりすぎだろー」ってくらいの仰々しさがたまらん。
5.Stolzes Herzはこれまた大げさで劇的な曲。ピアノの切ない音色や、美しく響き渡る女性コーラスがたまりません。静と動との対比も良い感じ。後半のクライマックスっぷりがたまらないなー。
他には幻想的な雰囲気の6.Mein Zweites Herzとか、この作品で一番長尺な8.Die Strasse Der Zeitとかも普通に好きだなー。

ラクリモーサは日本では知名度が低いようですが、一度ハマると抜け出せなくなるような魅力を持ったバンドなので是非一度聞いてみて欲しいです。最近のクラシカルに洗練された彼らも良いですが、この頃のメタルっぽさが十分残る彼らも最高なので、ゴシックメタル好き・シンフォニックメタル好きは機会があればチャレンジしてみてください。

オススメ度…88点

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[DIGITALISM]
たまにはテクノ。

DIGITALISM「IDEALISM」



ドイツのハンブルグ出身の二人組みユニット、デジタリズムの1作目。2007年発表。ディスコ/ダンスミュージック系のサウンドに、UKロックっぽさをプラスした音楽性です。比較対象としてはダフト・パンクあたりかな。基本的にはデジタルなサウンドなのに、ちょっぴり人間味が感じられるのも特徴。印象的なフレーズがたっぷりでクセになります。

1.Magnetsはデジタルサウンド全開な曲。幾度となく繰り返されるインパクト大なデジタルフレーズが頭から離れなくなります。ノリノリ過ぎるリズムもたまらん。
7.PogoはかなりUKロックっぽい雰囲気の曲。エレクトロニックなサウンドなのに、何とも言えない哀愁が漂っています。この曲ではVoは普通に歌っており、それがテクノっぽさをさらに減退させてる感じ。かなり聞きやすく、耳馴染みの良い曲です。
他には不思議な音色がやたら頭に残る2.Zdarlightとか、デジタル風味がたまらない4.Idealistic10.The Pulse,11.Homezoneあたりが個人的にはお気に入り。

テクノというと少しとっつきにくい印象があるかもしれませんが、テクノというよりかデジタルなロックって感じなので結構聞きやすいです。ダフト・パンクとかが好きな人は結構気に入るんじゃないかと。

オススメ度…85点

PV
Pogo
Idealistic

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[DARK FUNERAL]
DARK FUNERAL「DIABOLIS INTERIUM」

Dark Funeral Diabolis Interium

スウェーデン出身のファスト・ブラックメタルバンド、ダーク・フューネラルの3作目。2001年発表。圧倒的な暴虐性と、限界突破した脅威のスピード、そして寒々としたメロディアスなサウンドが特徴です。Voもとにかく絶叫しまくりで、禍々しいという言葉では物足りないほどの邪悪さ。「地獄の底から何かが湧き上がって来るのを音にしてみました」って感じです。スココココって感じのドラムの音も個人的には大好き。

とりあえず1.The Arrival Of Satan's Empireのブルータルさがヤバイ。寒々しくメロディアスなリフが恐ろしくクールです。演奏・歌唱など全てが人間離れしており、ここまでくるともはや笑うしかありません。
2.Hail Murderも暴虐性と共存するメロディアスさが鳥肌モノ。あまりにも邪悪すぎて、自分の中に秘められた悪が引きずり出されてくるような感覚に陥ることが出来ます。「禍々しい」の定義を聞かれたら「こういう音のことだよ」って答えればオーケー。
とりあえず上記2曲がキラーチューン過ぎるのですが、他にも5.An Apprentice Of Satanとか8.Heart Of Iceあたりを中心に良曲がずらっと並んでいます。どれもひたすら邪悪だなー、ホント。
ちなみに9.The Trialキング・ダイアモンド10.Dead Skin Maskスレイヤー11.Remember The Fallenソドム12.Pagan Fearsメイヘムのカヴァーです。個人的には原曲が好きなこともあって、メイヘムのカヴァーが一番好きだなぁ。

ってことでこのアルバム、ブラックメタル界の中でもかなりの名盤だと思います。とりあえず圧倒的な暴虐性を求める人、自分の中の邪悪なものを解き放ちたい人などは是非とも聴いてみましょう。

オススメ度…91点

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[ENTWINE]
ENTWINE「DIEVERSITY」

Entwine DiEversity

フィンランド出身のゴシックメタルバンド、エントワインの4作目。2006年発表。メランコリックな雰囲気とほど良いキャッチーさ、そして意外にヘヴィでモダン的なサウンドが特徴です。特筆するような個性は無いものの、一曲一曲の完成度は非常に高く、どんな人にでもとっつきやすいような内容。女性Key奏者リコによるシンセの音色が良い味出してます。クセの無いVoの歌声もさらっと聴けて良いね。

2.Bitter Sweetはモダンでグルーヴィーなサウンドに哀愁がたっぷりと振りかけられたキラーチューン。3分弱という短さが適度なコンパクトさで、何度も何度も繰り返し再生したくなってしまいます。
7.Six Feet Down Belowはメランコリックさがたまらないキャッチーな曲。サビ部分での切ない感じのコーラスがたまりません。
9.Everything For Youはゆったりとした曲。北欧らしい冷たい雰囲気が漂います。やっぱりサビが切ないね。
10.Nothing's Foreverは切ないというよりもむしろ哀しげな曲。これもやっぱりサビ部分の哀愁が半端無いなー。
他には5.Still Remainsとか11.Lost Withinとかもオススメ。

このバンド、上でも書いたように強烈な個性がない分かなりとっつきやすいので、ゴシックメタル入門にオススメな感じかもしれません。まぁもちろん哀メロ好きにもオススメだけどさ。

オススメ度…84点

PV
Bitter Sweet

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コーチ
今日は久々に母校の卓球部に行ってきました。

一応コーチという役職についているのに一学期中は忙しくてほとんど行けてなかったからな。サークルのカラオケ企画にも行きたかったんだけど、今日くらいはちゃんと行かなきゃということで断念しました。

でも卓球はやっぱ楽しいわ。
ドライブとか全然入らなくて結局4つ下の後輩に惜敗するというコーチにあるまじき現象が起こったけど、それでも楽しい(笑)
サーブはあんま衰えてないんだけど、レシーブは現役の時と変わらず苦手なまんまだし、俺自身もう少し練習しておかなくちゃなぁ。

それにしてもここ三日間での体の疲労がヤバイ。

木 サークルのガチトレ
金 バイトで五時起き→バイトがやたら重労働だった→トレ
土 バイトで五時起き→午後は卓球部でコーチ

体中が痛いよー。

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[GORKY PARK]
GORKY PARK「GORKY PARK」

Gorky Park

ボンジョヴィの全面協力によりワールドデビューしたハードロックバンド、ゴーリキー・パークの1作目。1989年発表。当時は謎のベールに包まれていたソビエト連邦出身のバンドですが、しっかりと世界に出て然るべきの実力を持ったバンドです。スペシャルサンクスにゴルバチョフの名前が載ってるってのがもうね、うん。全体的にアメリカンなサウンドに仕上がっていますが、所々で顔を覗かせるロシア民謡っぽい雰囲気が絶妙。メロディラインを大切にした良い曲ばかりが揃っています。

1.Bangは躍動感のあるリズムが最高。「BANG!SAY DA DA DA DA~♪」が妙に印象に残ります。ちょっぴりロシアっぽさを感じさせるメロディが良いな。やたらサビ連発なのもたまらないわ。
2.Try to Find Meはアコギが切ない名バラード。優しい雰囲気にふんわりと包まれたサビメロが素晴らしいです。ギターソロも泣ける。
6.My GenerationTHE WHOのカヴァー曲。原曲と全然違う仕上がりになっていますが、相当カッコ良いです。途中でロシア語コーラスが出てきちゃったりするのがもう最高過ぎてヤバイ。所々でロシアっぽい雰囲気が出まくってます。中盤から後半にかけてが特に良い。
他には4.Sometimes at Nightとか5.Peace in Our Time8.Child of the Windあたりも好きだなぁ。メロディが良いわ。

ロシア(まぁ当時はソビエト連邦だけど)出身のバンドというとかなり珍しい気がしますが、確かなクオリティを持つバンドなので気になる人は是非。ポップで親しみやすいメロディが好きな人に特にオススメかな。

オススメ度…85点

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[BEHEMOTH]
BEHEMOTH「THE APOSTASY」

Behemoth The Apostasy

ポーランド出身のブラックメタルバンド、ベヒーモスの8作目。2007年発表。ブラックというよりむしろブルデス的なサウンドで、アグレッシヴで重量感のあるリフが機械のように刻まれ、息をつく暇も無いような怒涛のドラミングが襲い掛かってくるような感じ。そこにメロディアスなギターフレーズなどが絶妙に絡んできたりなんかするのがたまらなくカッコ良いです。Voの咆哮も暴力的で迫力満点。

まずは2.Slaying The Prophets Ov Isaの過激さにいきなり悶絶。ズガガガとひたすら突き進み、あっという間に突き抜けていきます。途中で一旦テンポを落とすところが荘厳で良い感じのアクセントになってるかな。ラストの女性コーラスみたいなのも印象に残って良いです。
3.Prometherionもドラムの爆撃っぷりがたまらん。最後まで止まること無く突進していきます。途中のメロディアスなフレーズも良いわ。
5.Kriegsphilosophieもリフとドラムのカッコ良さが異常。もはや機械レベルの正確さでリズムが刻まれていき、Voの暴力的な咆哮と共に邪悪な空間を作り出しています。メロいギターソロもクール。
他も全体的に好きだけど、6.Be Without Fearとか9.Inner Sanctum,11.Christgrinding Avenueあたりが特に好きかな。重機械が突進してくるかのような勢いと、絶妙なメロディアスさとのコンビネーションがたまりません。

ってことでこのバンド、ブラック好きというよりはブルデス好きにオススメです。ナイルとか同郷のヴェイダーデカピテイテッドあたりが好きな人にオススメかな。過激で邪悪なサウンドが好きな人は是非。

オススメ度…89点

PV
Prometherion

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20000
iTunesの中身が知らない間に2万曲を超えて20086曲になってた。
アーティスト数は809組。アルバム数は1716枚。

iTunes

なんかそろそろ他人に気持ち悪がられるレベルに達してきた気がするけど、たぶんメタラー的にはまだまだの域です。
まぁ一つくらいこういうぶっ飛んだ趣味があったって良いよね。

さてさて、僕は一応ハードロック/ヘヴィメタル好きということになっているのですが、ダントツに好きなのがそこら辺ってだけで、別にその他のジャンルだってちゃんと聴くってことを知っておいて欲しいのです。iTunesの中身も、

ハードロック/ヘヴィメタル系 16538曲
ロック 756曲
テクノ 751曲
ヒーリングミュージック 622曲
J-rock/j-Pop 584曲
パンク 374曲
ポップ 287曲
ワールドミュージック 279曲
ジャズ 150曲

って感じだし、色々興味あるとこには手を出してるのです。

とりあえずヒーリングとワールドミュージックは最近ハマり気味。
J-RockとかJ-Popも実はちょっと入ってるけど、メタル系ブログとかで見かけるものに手を出す感じなので、あんまり普通の音楽リスナーとは被らないかな。
テクノが多いのは完全に友人の影響だけど、実際かなり好き。

まぁそんな感じなので、みなさんジャンルを問わずオススメのアーティストとかいたら色々教えてください(笑)
[DESTRUCTION]
DESTRUCTION「RELEASE FROM AGONY」

Destruction Release From Agony

ドイツ出身のスラッシュメタルバンド、デストラクションの4作目。1987年発表。このアルバムから4人編成となり、暴走気味だったサウンドに少し落ち着きが見られるようになりました。鋭角的なリフと、暴力的で疾走感抜群のサウンド、そして時々垣間見られる絶妙なメロディアスさが特徴。シュミーアのVoは凶暴でヒステリックながらも、独特の声質がなんか可愛いかも。リフの組み立て方が非常に上手く、ただスピード一辺倒になったりはせずに良く練られた楽曲が並んでいます。

1.Release From Agonyは疾走感抜群のアグレッシヴなリフ攻勢が最高。途中で転調してゆっくりになる部分も良い感じで、そこでのシュミーア独特な声が面白いです。メロディアスなギターソロも良いな。
4.Sign Of Fearは6分超えとちょっと長めですが、プログレッシヴなリフ展開がかなりカッコ良い曲。中盤のメロディアスな部分が特に好き。
7.Our Oppressionは頻繁に顔を出すのピロピロしたリフと、ズンズンというノリやすいリズムがたまらない曲。特に後半のメロディアス過ぎる展開はマジで垂涎ものです。
他には3.Dissatisfied Existanceとか8.Survive To Dieあたりが好きかな。どちらもクールなリフがたっぷりと詰まっています。

このバンド、スラッシュ三羽烏の一つとして語られることが多いですが、その中でも一番狂気的な雰囲気を持っているバンドだと思います。この作品にはそんな彼らの魅力がたっぷり詰まっているので、狂気的なスラッシュメタルが聴きたい人は是非とも試してみてください。

オススメ度…85点

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[DELIGHT]
DELIGHT「LAST TEMPTATION」

Delight Last Temptation

ポーランド出身の女性Voを擁したゴシックメタルバンド、デライトの1作目。2000年発表。ゴシックメタルの王道を行くかのようなサウンドですが、どこか儚げで、所々妖しげな雰囲気も漂ってくるのが特徴。パウリナ・マシランカ<Vo>の声はどことなーくウィズイン・テンプテーションシャロン・デン・アデルに似ている気がするのですが、あれほどの癒しっぷりは感じられないかも…。演奏が結構ヘヴィだからかな。

1.Revelation Of A Sinnerはさりげないダークさが素敵。美しいんだけど、ちょっと曇った感じの印象を受けます。結構メタルメタルしたヘヴィな感じかな。サビの歌い回しがちょっと独特で良いかも。
2.Plenitude Is A Perfect Vacancyは正統派メタルっぽいリフやツーバスがカッコ良い。所々ゴシックっぽい雰囲気も出てくるけど、むしろそれ以外の要素の方が良いかも。Voの高音域での声が良いな。
5.Time Of RevengeはキラキラしたKeyと、割りとアグレッシヴなギターが良い感じ。ヘヴィにガンガン攻めてます。
10.The Lamentable Monument Of Stoneはメランコリックな雰囲気を醸し出すKeyが好き。これもやっぱりリフで攻める系の曲なんだよな。ギターソロもピロピロ。

このバンド、せっかくVoが良い声してるのに、演奏がリフ重視なのでイマイチ生かしきれていない気がします。「これでもっとシンフォニックに包み込む感じにしてくれれば俺好みなのに…」なんて思ったりもするのですが、まぁそれはしょうがないよね。これはこれで悪くはないですし、一定以上のクオリティをしっかりと保っているので、上に書いたような音が好きな人は是非どうぞ。

オススメ度…77点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

初インライン
今日はサークルの仲間&先輩とインラインスケートをしてきました。
普段のインライントレとか先輩主催の「インラインやります!」みたいなのには授業の関係で一切出れなかったので、買ったのは5月10日なのにやったのは今日が初めてという奇妙な状況に(笑)

めっちゃ楽しかったけど4時間以上やってたので足がヤバイです。
足の裏の皮がむけて悲惨なことになってます。

あー、でも最後に公園のコースを爆走したのは楽しかったなぁ。
またやりたいけど、次にインラインできるのはいつになることやら。
理工学部は授業びっしり詰まりすぎなんだよ…。

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[CARCASS]
昨年再結成が発表されました。

CARCASS「SWANSONG」

Carcass Swansong

「グラインドコア→メロディックデスメタル」とアルバムごとに進化を遂げてきたイギリスのメタルバンド、カーカスの5作目。1996年発表。グラインドコアバンドだった彼らの元にメロディアスさをもたらしたマイケル・アモット<G>が脱退した後の作品です。彼らのサウンドはここに来てさらに進化しており、今作での音楽性は「メロディアスさに独特のグルーヴ感が加わったヘヴィロック」という感じ。Voは相変わらずの爬虫類タイプのデスヴォイスで、迫力満点の歌声を轟かせています。

とりあえず個人的に10.R**K The Voteがツボ過ぎてヤバイ。メロディアスなリフと妙にノリノリなグルーヴ感、そして地を這いずり回るかのようなデスヴォイスがたまらないです。もう曲に合わせて体が自然とリズムを取ってしまう感じ。ギターソロもメロディアスで最高にクールだし、時折耳につくドタバタとしたドラミングもカッコ良いです。
1.Keep On Rotting In The Free Worldも独特のグルーヴ感がたまらない一曲。やっぱりリフもメロディアスだし、サウンドはアグレッシヴなのに曲はキャッチーに聞こえてしまうのが凄いです。
とりあえずこのアルバムでは上記の2曲がダントツに好きですが、他には4.Cross My Heartとか7.Polarized8.Generation Hexed12.Go To Hellあたりもかなりオススメ。どれもグルーヴ感がたまらなく心地良い「邪悪なロックンロール」って感じのサウンドです。

この作品、今までの作品の面影がかなり薄いため、「こんなのカーカスじゃない!!」という否定的な意見も多いようですが、しっかりと聴けば至る所にカーカスらしさを垣間見ることが出来ると思います。まぁそこを認められないとしても作品自体のクオリティは非常に高いので、もしヘヴィでグルーヴィーなデスメタルを聴いてみたければ是非。

オススメ度…85点

YOU TUBEで聴けるもの
R**K The Vote
Keep On Rotting In The Free World

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[DEATHSPELL OMEGA]
DEATHSPELL OMEGA
「FAS - ITE, MALEDICTI, IN IGNEM AETERNUM」


Deathspell Omega Fas - Ite, Maledicti, In Ignem Aeternum

フランス出身の混沌プリミティヴ・ブラックメタルバンド、デススペル・オメガの4作目。2007年発表。ひたすら真っ黒な音の渦が嵐のように迫ってきて、聴く者を暗黒世界へと強制的に引きずり込むかのようなサウンドが特徴です。リフの邪悪さやがなり系Voの極悪さが半端なく、加速パートでのドラミングのスピードも驚異的。全てが人間離れしており、普通では体験できないような世界の片鱗を垣間見ることが出来ます。静と動の対比が絶妙で、「静かなパートではひたすら不穏に、激しいパートでは暴虐の限りを尽くして疾走」といった感じ。カオス過ぎて逆に楽しいです。6曲で46分と長めの曲が多いですが、収録時間自体はそれ程長くないのでアルバム単位では丁度良いボリュームかも。

1.Obombration Iはイントロ的な曲。始めの1分半くらいはかなり静かで、その後少しずつスローな禍々しいリフが流れ出し、さらには極悪Voも登場してきて、そのまま不気味に時間が過ぎ去っていきます。
続く2.The Shrine Of Mad Laughterがイントロから爆走のキラーチューン。ギュンギュン掻き鳴らされるギター、超人的なスピードで叩きまくられるドラムなど、カオスっぷりもいきなり全開です。2分45秒あたりからはアンビエント的なパートに突入し、4分頃までそのまま。ちょっと飽きてきたりもしますが、その静寂を突き破る瞬間がたまらなくカッコ良いです。後半の何かが蠢くかのようなスローなパートも良いね。
3.Bread Of Bitternessはカオスなリフワークがたまらない一曲。電子音に近い音まで登場し、独特のカッコ良さを発散しています。これも「暴虐→静寂→混沌→暴虐→終焉」って感じの流れが最高。
4.The Repellent Scars Of Abandon And Electionは逆に不穏な静寂パートからスタートする曲。その後はやっぱり禍々しさを増していき、他の曲同様の展開を見せてくれます。12分近くもあるし、なんだかプログレの一種みたいな気がしてくるわ。
5.A Chore For The Lostはドラムの超人っぷりと、ギターのピロピロした感じの音が印象的。妙に耳に残るパートが多かったりします。
6.Obombration IIは2分ほどのアウトロ的な曲。最後まで不気味。

前作までの音とはまた少し違ってきているので、従来からのファンは戸惑ったりする点もあるのかもしれませんが、プリブラとしての完成度は非常に高いです。なんかもう悪のカリスマって感じ。とりあえず極限まで邪悪な音が聴きたければ試してみて良い一枚だと思います。

オススメ度…87点

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[ZENO]
ZENO「ZENOLOGY」

Zeno Zenology

ウリ・ジョン・ロートの実弟であるジーノ・ロート<G>率いるメロディアス・ハードロックバンド、ジーノの未発表音源集第一弾。1995年発表。心に直接染み渡っていくような美旋律が湯水のようにあふれ出てくる素晴らしい作品で、とても未発表音源を集めただけのものとは思えない完成度の高さです。Voはマイケル・フレクシグがメインですが、現フェア・ウォーニングトミー・ハートや、ヘルゲ・エンゲルケが歌っていたりする曲も。レコーディング時期がバラバラな楽曲が一気に詰め込まれているので少々散らかった印象も受けますが、それでもメロディが圧倒的クオリティを誇っているので何の問題もありません。

1.Heat Of Emotionフェア・ウォーニングに提供した曲のマイケル・フレクシグバージョン。哀愁漂うサビがとにかく最高で、聴いていると何とも切ない気持ちになってしまいます。フレクシグの擦れたハイトーンが曲にぴったりマッチしており、哀愁度20%増しといった感じ。
2.Is It Loveも哀愁たっぷり。トミー・ハートがVoをとっており、心に響くような熱い歌声を披露してくれています。
3.Togetherは哀愁駄々漏れのバラード。サビのメロディが切な過ぎてヤバイです。広がりのある包み込むようなコーラスも良いなぁ。ギターメロも泣きまくりで、反則級の哀愁を醸し出しまくっています。
4.Surviving The Nightはイントロのコーラスからして最高。「適度にハードで適度にポップ」というサウンドがたまらなく魅力的です。パワフルながら時折哀愁度が一気に高まるってのも最高。
とりあえず上記の4曲が群を抜いて大好きですが、他にも6.Let There Be Heavenとか8.Out In The Night11.In Love With An Angelあたりも普通に好きかな。
1316のデモ曲群も中々興味深くて良いです。

デモ音源集というとファン向けのアイテムという印象が強いですが、この作品は普通にオリジナル作品にも負けないくらいの素晴らしすぎる楽曲がたっぷりと詰まっています。ジーノは作品の数が少ないので、もしどれか聴いて気に入ったならとりあえずこの作品を含めて全て聴いてみることをオススメします。哀愁好きなら絶対に損はしないはず。

オススメ度…88点

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[NICKELBACK]
NICKELBACK「THE STATE」

Nickelback The state

カナダ出身のハードロックバンド、ニッケルバックのメジャー1作目。2000年発表。ドライでアメリカンな雰囲気漂う小気味良いメロディと、チャド・クルーガー<Vo>の渋い歌声が魅力です。結構骨太でヘヴィな音を出しており、揺ぎ無い安定感を感じさせるサウンドなので、この時点から既にベテランの風格すら漂っています。

とりあえず1.Breatheがキラーチューン過ぎ。イントロのワウワウしたリフのクールさだけでテンションが一気に最高まで上がってしまいます。ワイルドさ満点の荒々しさとチャドの擦れた歌声とのコンビネーションも最強。適度なパワフルさがたまりません。
2.Cowboy hatも全体的にカラッとした雰囲気の聴きやすい曲。乾いた感じのドラムの音が個人的に大好きです。あとはやっぱチャドの歌声が良いんだよなぁ。マジで渋いわ。
4.Old Enoughも荒々しさが最高な一曲。リフの醸し出す何とも言えない哀愁もたまりません。3分以内というコンパクトさも良い。
8.One Last Runは小気味良い疾走感と、広大な台地を駆け抜けるかのような爽やかさが最高。なんだか清々しい気分になれる曲です。
他には6.Diggin' Thisとか7.Deepあたりもそれなりに好きかな。

ニッケルバックは海外と日本での評価に大きく差のあるバンドの一つなので、日本でももっと有名になって欲しいです。初期には初期の魅力がたっぷり詰まっているので、「最近の作品からニッケルバックを知った」という人は是非ともこちらにも手を伸ばしてみてください。

オススメ度…84点

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[APOCALYPTICA]
APOCALYPTICA「WORLDS COLLIDE」

Apocalyptica Worlds Collide

フィンランド出身のチェロメタルバンド、アポカリプティカの6作目。2007年発表。チェロ3人+ドラム1人という編成でメタルをするという実に個性的なバンドです。「これチェロなの!?」ってくらいのヘヴィでアグレッシヴなサウンドや、「弦楽器の音色って癒されるなー」って感じのしっとりしたサウンドを見事に使い分け、彼らならではの独自の世界観を完全に確立。基本的にはインスト曲ですが、最近ではゲストを招いたVo入りの曲も多くなっており、今作では4曲にゲストVoが参加しています。

とりあえず7.Last Hopeがキラーチューン過ぎる。チェロとは思えないくらいの攻撃性を持った曲で、ギュンギュンに歪まされたチェロの音色が乱舞しまくりです。疾走感も抜群で、マジ最高過ぎ。ゲストとしてスレイヤーデイヴ・ロンバート<Dr>が参加しており、クールなドラミングで楽曲の魅力をさらに引き立てています。
1.Worlds Collideは静と動との対比が良い。弦楽器隊ならではのクラシカルな響きと、さすがチェロメタルなヘヴィさが交互に訪れます。
2.Graceはリズミカルなリフ(?)と、しっとりしたチェロの音色との組み合わせがたまらない。緊張感のある展開が最高です。リフ部分では自然と体でリズムを取りたくなるし、その他の部分はじっくりと聴き入りたくなるような感じ。ちなみにこの曲では布袋寅泰<G>がゲスト参加。
3.I'm Not Jesusスリップノットコリィ・テイラー<Vo>参加のVo入り曲。そのせいか、幾分かモダンな雰囲気に仕上がっています。
5.Heldenにはラムシュタインティル・リンデマン<Vo>が参加。ラムシュタインとは全然違う雰囲気の曲をあの低音ヴォイスで歌っているので中々興味深いです。
10.SOS (Anything But Love)にはラクーナ・コイルクリスティーナ・スカビア<Vo>が参加。重厚なチェロの音色とクリスティーナの美しい声が見事にマッチしています。
他には9.Burnとか12.Peaceあたりが普通に好きかなぁ。

アポカリプティカのやってることは結構独特なので、言葉だけではどんなものか伝わりにくいかもしれませんが、もし少しでも興味を持ったのなら是非一度聴いてみて欲しいです。そしてチェロの音色の織り成す独特の世界観を味わってみてください。

オススメ度…86点

PV
SOS (Anything But Love)
I'm Not Jesus

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[PAIN]
PAIN「PSALMS OF EXTINCTION」

Pain Psalms Of Extinction

スウェーデン出身のデスメタルバンド、ヒポクリシーのリーダーであるピーター・テクレンのサイドプロジェクト、ペインの5作目。2007年発表。エレクトロニックなサウンドを多用したインダストリアル・ゴシックメタルをやっており、無機質なサウンドとゴシカルな雰囲気との融合がたまらなくカッコ良いです。モダンなリフがノリ良く刻まれるのもたまらないし、至る所で重厚なコーラスが出てくるのも良いな。

1.Save Your Prayersはかなりエレクトロニックな雰囲気を出しつつも、結構アグレッシヴな曲。静かな部分から一気に攻撃性むき出しになるのが良いです。サビがコーラスっぽくアレンジされてて、ゴシカルな雰囲気が滲み出しまくってるのがカッコ良過ぎ。
2.Nailed To The Groundはリフのノリノリ具合とメロディのキャッチーさが半端無い。特にサビのコーラスが親しみやす過ぎです。
3.Zombie Slamもリフがノリノリ過ぎる。「アグレッヴなんだけど、なんか楽しい」って感じです。もう頭をリズムに合わせて振りまくりたくなるような曲。やたら低音の男らしいVoも良いな。
10.Walking On Glassはエレクトリニックな音と機械的なリフのコンビネーションが最強。そのわりにメロディ自体はやっぱりキャッチーで、ズンズンというリズムに合わせて楽しく進んでいきます。
他には弦楽器の音色によるゴシカルで荘厳な雰囲気がたまらない4.Psalms Of Extinctionとか、キャッチーな11.Bottle's Nest、ノリノリ系の12.Bitchあたりが特に好きかな。

とりあえずインダストリアル系が好きな人には個人的に超オススメ。「デスメタルとかヒポクリシーなんか聴いたことないよ」って人でも、こっちはデスメタルとか全く関係ないので普通に楽しめるはずです。モダンでキャッチーなサウンドが好きな人なども是非どうぞ。

オススメ度…88点

PV
Zombie Slam

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チェロ
メタル系アーティストばかりが集うフェス、ラウドパークの参戦アーティスト第一弾発表が公開されていましたが、なんとアポカリプティカが参戦するとのこと。

アポカリプティカは「チェロ4本+ドラムだけでメタルをやる」という一風変わったことをしてるバンドで、個人的にはかなりのお気に入りです。

このライブ映像とか大好きだなー。メタリカのカヴァーだけど。



チェロを上半身裸で頭振り回しながら弾くなんて初めて見たわ(笑)。
しかもめっちゃ上手いし。

ちなみにオリジナル曲も普通にカッコ良い。



あー、今年こそラウドパーク行きたいなぁ。

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