EAGLE FLY FREE
ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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STORMHUNTER 「CRIME AND PUNISHMENT」
STORMHUNTER「CRIME AND PUNISHMENT」

Stormhunter Crime And Punishment

ドイツ出身のメロディックパワーメタルバンド、ストームハンターの2作目。2011年発表。いかにもジャーマンメタルなパワーメタルをやっており、無駄に漢くさいメロディで元気に疾走する姿は初期ハロウィンや初期ブラインド・ガーディアンランニング・ワイルドあたりを彷彿とさせます。ジャケの通りサウンドの方もいかにもB級で、Voのイモ臭さも含めていい具合にダサい。だがそれが良い!メタルへの愛を感じる、微笑ましい一枚です。これこそメタルの本当の魅力ですよ。

<収録曲>
1. Last Words
2. Perfect World
3. Condemned Stranger
4. Knights Of Metal (Part I)
5. Reality, Fatality
6. Robot Age
7. Unholy Seed
8. Inner Demon
9. The Final Battle
10. Crime And Punishment


<オススメの曲>
1. Last Words
3. Condemned Stranger
4. Knights Of Metal (Part I)
7. Unholy Seed

B級メタルにありがちな金太郎飴状態なのがまたなんとも。でも良いんです、勢いがあれば。そんな中で無駄に勇壮に疾走しまくる#3がキラリと光るかな。

オススメ度…80点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

WITHIN TEMPTATION 「THE UNFORGIVING」
WITHIN TEMPTATION「THE UNFORGIVING」

Within Temptation The Unforgiving

エンジェリックボイスで魅了する女性シンガー、シャロン・デン・アデルを擁するオランダのシンフォニック系ゴシックメタルバンド、ウィズイン・テンプテーションの5作目。2011年発表。荘厳で壮大な装飾の中、シャロンの美声が優しげに響くというのがこのバンドのスタンスだったのですが、今作では荘厳さや崇高さが少し減退し、かなりポップでキャッチーな路線に変わってきたという印象です。もちろんシンフォニックな要素も残って入るのですが、あくまでおまけ的な感じで、基本的には歌メロ重視。ただ、シャロンのエンジェリックヴォイスでそのメロディを歌いあげられるため、クオリティとしてはやはりとても高いです。ゴシック的な要素がかなり減ってきているのが残念ではあるのですが、これはこれで全然ありなんじゃないかと。コンセプトアルバムということでジャケットも何故かアメコミ風だし、サウンドもキャッチーになってるしで、これじゃない感"も半端なかったのですが、聴きこむにつれて素晴らしい作品だということに段々と気付かされました。

<収録曲>
1. Why Not Me
2. Shot In The Dark
3. In The Middle Of The Night
4. Faster
5. Fire And Ice
6. Iron
7. Where Is The Edge?
8. Sinéad
9. Lost
10. Murder
11. A Demon's Fate
12. Stairway To The Skies


<オススメの曲>
3. In The Middle Of The Night
4. Faster(→PV)
6. Iron
8. Sinéad(→PV)

#3とか#4はちょっとモダンなギターサウンドにシンフォニックサウンドが絡む曲。サビはやはり親しみやすく、突き抜けるような爽快さがあります。デジタル風味な味付けに戸惑ったりもしたけど、これはこれで効果的で悪くない。
個人的にはいい具合にシンフォニックで、サビがやたらキャッチーな#8が一番お気に入り。シャロンの美声をこれでもかというばかりに堪能できます。

オススメ度…91点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

AEROSMITH 「DONE WITH MIRRORS」
AEROSMITH「DONE WITH MIRRORS」

Aerosmith Done With Mirrors

今や世界で最も有名なハードロックバンドの一つである、エアロスミスの8作目。1985年発表。5作目「DRAW THE LINE」までは快進撃を続けた彼らですが、ジョー・ペリー<G>ブラッド・ウィットフォード<G>がその後脱退して一気に低迷。そしてこの8作目でようやく二人が復帰し、オリジナルメンバーで復活したという微妙な時期の作品です。せっかくギター二人が復活したのに、やりたい音楽の方向性はまだ中途半端。エアロスミス完全復活!とは素直に喜べない、なんとも煮え切らない作品となりました。とはいえ、スティーヴン・タイラーの歌唱も精彩を取り戻しつつあり、ジョーのギタープレイも悪くは無かったりと、聴きどころも無くは無いんだけどね。まぁとりあえず単純に駄作とは言えないけど、失敗から成功への通過点ということで。

<収録曲>
1. Let the Music Do the Talking
2. My Fist Your Face
3. Shame on You
4. Reason a Dog
5. Shela
6. Gypsy Boots
7. She's on Fire
8. Hop
9. Darkness


<オススメの曲>
1. Let the Music Do the Talking

無難な曲が並ぶ中、ジョーが脱退中にやっていたジョー・ペリー・プロジェクトの曲のリメイク#1だけは抜群の出来。エアロらしいグルーヴ感に溢れる、イケイケなロックチューンになっております。スティーヴンが歌ってる分、ジョーがやってた時よりもパワーアップしてるしね。

オススメ度…79点

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BATHORY 「BATHORY」
BATHORY「BATHORY」

Bathory Bathory

スウェーデン出身のクォートソンによる一人スラッシュメタルバンド、バソリーの1作目。1984年発表。今ではヴェノムと並ぶブラックメタルの元祖として正当な評価を受けていますが、当時は「なんだこのノイズみたいなバンド。しかも一人スラッシュメタルとかww」みたいな感じでかなり馬鹿にされていたそうです。チープで汚いスラッシュメタルをやっており、確かにブラックメタルの開祖と呼ばれるのも納得のクオリティ。邪悪さを前面に押し出しながら、劣悪な音質で疾走しまくります。クォートソンの汚い吐き捨て型の歌唱もなかなか毒々しい迫力を醸し出しており、このサウンドにぴったり。存在全てが劣悪な、ブラックメタル界の歴史に名を刻む一作となっています。

<収録曲>
1. Storm Of Damnation
2. Hades
3. Reaper
4. Necromansy
5. Sacrifice
6. In Conspiracy With Satan
7. Armageddon
8. Raise The Dead
9. War
10. Outro


<オススメの曲>
9. War

どの曲も大差なく汚いんだけど、「ヴァァア゛ア゛ア゛!!」が邪悪過ぎる#9にしておこう。不協和音寸前のギターソロがさりげなく優秀だったり。

オススメ度…81点

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TORCHBEARER 「DEATH MEDITATIONS」
TORCHBEARER「DEATH MEDITATIONS」

Torchbearer Death Meditations

スウェーデン出身のメロディックデスメタルバンド、トーチベアラーの3作目。2011年発表。ブラックメタルに肉薄する激しさを持ちながらも、しっかりとメロデスの範疇に収まる整合性を持ち合わせており、メロディアスさと激しさが絶妙のバランスで折衷したサウンドとなっています。Voも腹の底から吐き出すような迫力のあるデスヴォイスなのに、ちゃんとメロディを歌い上げているので意外と聴きやすいってのもポイント。怒涛の勢いで駆け抜けつつ、しっかりとボーカルラインだったりギタープレイだったりを耳に焼き付けてくるのがニクいところです。良く聴くとネオクラ風味のギタープレイがさりげなく良い味出しまくっており、華麗なテクに悶絶間違いなし。北欧っぽい湿った空気もどことなく漂っており、メロディにちょっぴり陰鬱さを加えているのも良かったり。

<収録曲>
1. Portals
2. The Momentum
3. Coffin-Shaped Heart
4. At Takao River
5. Severings
6. In the Shadows of Leaves
7. Death Meditations
8. Penumbra
9. Dying Codex
10. The Aphotic Depths


<オススメの曲>
2. The Momentum
3. Coffin-Shaped Hear
4. At Takao River
7. Death Meditations

イントロ#1から続く#2はいきなり激しい激烈チューン。激しさの中でしっかりと聴きどころが次々と繰り出され、中盤のドラマティックなフレーズなどにはただただ感服するばかり。
#3も激しくてメロいリフが疾走する曲で、やはり途中の叙情的なメロディにノックアウトされます。
#4は雰囲気の変わった大人しめな曲。なんだかかなりメランコリックで、これはこれでかなり良いかも。
そしてタイトル曲の#7がイントロから全力でメロディアスな超キラーチューン。次々と迫ってくる激しいメロディに終始悶絶しっぱなしです。

オススメ度…88点

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DEV 「THE NIGHT THE SUN CAME UP」
DEV「THE NIGHT THE SUN CAME UP」

Dev The Night the Sun Came Up

米国カルフォルニア州出身のシンガー、デヴの1作目。2011年発表。ダークなエレクトロポップという感じで、かなり妖しい雰囲気が漂った楽曲が特徴。低音ベースが目立ってるあたりがダークさの要因でしょうか。クラブでかかってそうな今風の曲なのですが、そのわりにちょっとクセのある一筋縄でいかない雰囲気が漂います。

<収録曲>
1. Getaway
2. In My Trunk
3. Me
4. Breathe
5. Take Her From You
6. Lightspeed
7. Dancing Shoes
8. Perfect Match
9. Bass Down Low
10. Kiss My Lips
11. In The Dark
12. Shadows


<オススメの曲>
2. In My Trunk
9. Bass Down Low(→PV)
11. In The Dark(→PV)

#11の妖しい感じのメロディが凄く好き。なんか闇の魅力を感じる。
ベース音が跳ねる#2とか#9も良いよ。

オススメ度…87点

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WHEELS OF FIRE 「HOLLYWOOD ROCKS」
WHEELS OF FIRE「HOLLYWOOD ROCKS」

Wheels Of Fire Hollywood Rocks

イタリア出身のAOR系メロディアスハードロックバンド、ウィールズ・オブ・ファイアの1作目。2010年発表。いかにも80年代なポップで親しみやすいメロハーをやっており、ボンジョヴィとかデンジャー・デンジャーとか、その手のサウンドが好きな人には垂涎モノの作品になっております。イタリア出身ながらアメリカンな仕上がりになっており、カラッとした爽やかなサウンド。そんな中にちょっぴり切なげな哀愁が見え隠れする所がたまりません。Voの歌声は優しげかつ伸びやかで、こういう爽やかな曲を歌うのにはうってつけ。晴れ空の下で聴きたいね。

<収録曲>
1. Hollywood Rocks
2. You're So Cool
3. What I Want
4. I Can't Live Without You
5. Everywhere I Go
6. Live Again
7. The Reason
8. Little Prayer
9. Relax
10. Rock The World
11. Love Nest


<オススメの曲>
1. Hollywood Rocks
5. Everywhere I Go
9. Relax

「ほらほら、お前らこういうのが好きなんだろう?」って感じの、いかにもなチューンがずらっと並ぶ。#1とかイントロの爽やかなKeyの時点でもうね。そうです。そうなんですよ。こういうのが好きなんですよ。サビ、一緒に歌っても良いですか?

オススメ度…85点

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EUPHOREON 「EUPHOREON」
EUPHOREON「EUPHOREON」

Euphoreon Euphoreon

ドイツとニュージーランドの二人組メロデスバンド、EUPHOREONの1作目。2011年発表。Keyがキラキラとした疾走メロデスをやっており、メロディも良い具合にクサくて良いです。Keyがキラキラというと初期チルボドあたりがやはり比較対象に上がるのでしょうが、個人的にはエターナル・ティアーズ・オブ・ソロウあたりが思い浮かんだかも。あれの慟哭っぷりを減らしてクサくしたような感じです。デビュー作にしては中々のクオリティで素直に評価出来るのですが、さらに凄いのはこれを自分達のHPで無料公開してること。なんという太っ腹。普通に売ってもいるようですが、せっかく無料ダウンロードできるんだし、まずはそれで聴いてみてあげればいいんじゃないかな。HPはこちら(→クリック)。

<収録曲>
1. Every Cloud Has a Silver Lining
2. Before the Blackened Sky
3. Forever Being
4. Eleventh Heaven
5. Where Dead Skies Dwell
6. From the Netherworld
7. Starnight Rider
8. Road to Redemption


<オススメの曲>
1. Every Cloud Has a Silver Lining
2. Before the Blackened Sky
8. Road to Redemption

#2とかいかにもなキラキラメロデスで普通に良い。逆に使い古された感があって新鮮味はないかもですが、まぁ良いものは良いのです。
#8もエピカルな感じで好きだな。

オススメ度…80点

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ANAL CUNT 「40 MORE REASONS TO HATE US」
ANAL CUNT
「40 MORE REASONS TO HATE US」


Anal Cunt 40 More Reasons To Hate Us

セス・パットナムによる米国出身のグラインドコアバンド、アナル・カントの3作目。1996年発表。邦題「嫌われ者にゃワケがある」。バンド名があまりにも卑猥で下品なので、AxCxと表記されることも多いです。そして単なるロゴのアップなのにこんなに卑猥なジャケットも凄い。曲の方はノイズにリズムがついただけのような感じですが、良く聴くとリフはなかなかカッコ良かったり。ただ、基本的には30秒未満の曲がずらっと並んでおり、長い曲でも1分ちょい。ってことで、カッコいいリフでも1曲の中で数回しか聴けません。たぶんこれ、曲よりも曲名の方が一生懸命考えられてるよね。Voは喚き声とキモい裏声が適当な感じで使い分けられています。2004年に薬物過剰摂取で死にかけたこともあるセスは、なんと2011年に心臓麻痺で亡くなってしまったとか…。合掌。

<収録曲>
1. Face It. You're A Metal Band
2. Punching Joe Bonni's Face In
3. Kill Women
4. Steroids Guy
5. Everyone In Allston Should Be Killed
6. I Noticed That You're Gay
7. Dead. Gay. And Dropped
8. You Look Divorced
9. I Hope You Get Deported
10. Mike Mahan Has Gingivitis
11. Trapped
12. You're A Fucking Cunt
13. Phyllis Is An Old Annoying Cunt
14. Al Stankus Is Always On The Phone With His Bookie
15. Bill Scott's Dumb
16. Harvey Korman Is Gay
17. You Fucking Freak
18. Theme From Three's Company
19. Jeanine Jizm Is A Freak
20. Everyone In Anal Cunt Is Dumb
21. I Just Saw The Gayest Guy On Earth
22. Johnny Violent Getting His Ass Kicked By Morrisey
23. Metamorphosis
24. I'm Sick Of You
25. Howard Wulkan's Bald
26. You're A Trendy Fucking Pussy
27. Tom Arnold
28. I Got Athletes Foot Showering At Mike's
29. Big Pants. Bigger Loser
30. Marc Payson Is A Drunk
31. Your Family Is Dumb
32. Furnace
33. You're Dumb
34. Van Full Of Retards
35. Deche Charge Are A Bunch Of Fucking Losers
36. Everyone In The Underground Music Scene Is Dumb
37. Dumb. Fat. And Gross
38. I'm Not Stubborn
39. Mike Mahan's Sty
40. 02657
41. Gloves Of Metal
42. Bonus Track


ちなみに#41マノウォーのカヴァー。とりあえずマノウォーに土下座して謝れ。ちなみに元パンテラフィリップ・アンセルモ参加。

<オススメの曲>
21. I Just Saw The Gayest Guy On Earth

「地球で一番ゲイな奴見たよー」ってずっと言ってる。それだけ。

オススメ度…42点

1曲1点ね。

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ADELE 「21」
ADELE「21」

Adele 21

イギリス出身のシンガーソングライター、アデルの2作目。2011年発表。見た目の貫禄もなかなかのものですが、声の迫力はそれ以上で、ソウルフルでパワフルな歌声を聴かせてくれます。後ろの演奏はピアノやアコースティックギターなどの素朴で堅実な演奏なのですが、彼女自身の歌唱力で全部持って行ってしまう感じ。しっとり歌う部分でも芯の強さを感じさせる力強い歌声なのですが、サビになるともう雄たけびのようなパワフルさです。各国のチャートで1位をキープしまくり、記録も塗り替えまくり、セールスも現時点で既に1000万枚を突破しているのだとか。このCD売れない時代に凄い…。

<収録曲>
1. Rolling In The Deep
2. Rumour Has It
3. Turning Tables
4. Don't You Remember
5. Set Fire To The Rain
6. He Won't Go
7. Take It All
8. I'll Be Waiting
9. One And Only
10. Love Song
11. Someone Like You


<オススメの曲>
1. Rolling In The Deep(→PV)
5. Set Fire To The Rain(→PV)
11. Someone Like You(→PV)

#1のサビがとにかく超ド迫力。

オススメ度…82点

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ANAAL NATHRAKH 「PASSION」
ANAAL NATHRAKH「PASSION」

Anaal Nathrakh Passion

英国出身のサイバー系ファストブラックメタルバンド、アナール・ナスラックの6作目。ブラックメタルにグラインドコアのエッセンスを注入し、さらにインダストリアルっぽい装飾で包み込んだようなサウンドが特徴です。狂気的な攻撃性を隠すこともなくひたすら疾走し、とにかくブラスト連発で最後まで突き抜ける暴虐っぷり。そんな中でサビになると微妙にキャッチーで、邪悪なのにやたら頭に残るメロディがちょいちょい出てきます。Voの声はちょっとエフェクトがかかっているけれどもやっぱりマジキチで、憎悪にまみれた絶叫を轟かせています。

<収録曲>
1. Volenti Non Fit Iniuria
2. Drug-Fucking Abomination
3. Post Traumatic Stress Euphoria
4. Le Diabolique Est L'ami Du Simplement Mal
5. Locus Of Damnation
6. Tod Huetet Uebel
7. Paragon Pariah
8. Who Thinks Of The Executioner?
9. Ashes Screaming Silence
10. Portrait Of The Artist


<オススメの曲>
1. Volenti Non Fit Iniuria
2. Drug-Fucking Abomination
3. Post Traumatic Stress Euphoria
6. Tod Huetet Uebel

基本的にマジキチ過ぎw どの曲もタイプは変わらないのに、それぞれに魅力があるのが凄い。

オススメ度…92点

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LIV MOON 「GOLDEN MOON」
LIV MOON「GOLDEN MOON」

Liv Moon Golden Moon

元宝塚のアカネ・リヴ<Vo>率いるシンフォニック系ゴシックメタルバンド、リヴ・ムーンの2作目。2011年発表。アカネ・リヴ西脇辰弥<Key>以外が総入れ替えされ、大村孝佳<G>前田秋気<Dr>MASAKI<B>という、ジャパメタ好きに名の知れた連中を集めた新しい布陣で製作されました。ちょっとダークでシンフォニックな装飾がなされたゴシックメタルで、そこにアカネ・リヴのソプラノ歌唱がのるというのは前作となんら変わりませんが、サウンドの質が格段に向上。モダン過ぎるギターや、引っ込み過ぎたVoなどの問題点がかなり改善されています。曲自体のクオリティもかなり良くなっており、メンバーが変わってメタル度が増したというのがかなりプラスに作用してるのではないかと思います。Voはやっぱりなかなかの美声でさすが元宝塚といったところ。Voの話題だけが先行していた前作に比べ、演奏陣の質がようやくそれに追いついたため、今後は本格的なバンドとして認識を広めていくことが出来そうです。

<収録曲>
1. 死の舞踏~ディエス イレ~
2. SAY GOODBYE
3. NOT GAME!
4. BLACK RUBY
5. DANCE WITH A GHOST
6. よざくらん~夜桜嵐~
7. Interlude~THE LOST FORTRESS
8. ドラクロワの女神
9. FLY
10. バレリーナ・シンフォニー
11. 静かな奇跡
12. 命の森
13. 溺れる人魚
14. アマラントスの翼


<オススメの曲>
1. 死の舞踏~ディエス イレ~(→PV)
4. BLACK RUBY
5. DANCE WITH A GHOST
6. よざくらん~夜桜嵐~

めっちゃダークな#1が超良い。シンフォニックなイントロからのツーバスドコドコ、そしてソプラノVoの登場あたりにはゾクゾクします。サビもソプラノVoが神秘的で良い感じ。
あとはメロディのクサい#4とか、サビが意外とキャッチーな#5もかなり良いな。#6は雰囲気のだいぶ違う変な曲なんだけど、なんかクセになった。

オススメ度…83点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

後期が始まった
昨日から大学の後期が始まって、今日は久々にサークルのトレーニングに参加して、そのあと同期&後輩と飲み行ってきた。

なんか研究の卒論へ向けてのモチベーションも上がってきたし、スキーシーズンも近くなってきてテンション上がってきたし、日々を生きる気力がちょっと増したかも。

やっぱ夏が終わって涼しくなってきたってのがデカいな。夏とか暑過ぎてなんもやる気しねぇ。

そしてとりあえず新しいスキーブーツが欲しい。
さすがに去年までのだともう古くて柔らか過ぎる…。

もはや基礎スキー用じゃなくて、コブ行きやすいようなフリースタイル的な奴が欲しい。

チームの代表メンバーになるためには、やはり整地を捨てて、一種目特化型のコブ専用の選手になるか…。


今度神保町行ってブーツ見てくるかな。
ついでに久々に御茶ノ水ディスクユニオンのメタル館にも行こっと。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

NARGAROTH 「JAHRESZEITEN」
NARGAROTH「JAHRESZEITEN」

Nargaroth Jahreszeiten

ドイツ出身のプリミティブブラックメタルバンド、NARGAROTHの6作目。2009年発表。ノイジーで荒涼としたトレモロリフが、淡々と、そして鬱々と紡ぎだされていく地下臭いブラックメタルをやっています。Voのがなり声も病的で憎しみにまみれており、鬱々としたサウンドにぴったり。この作品はイントロ+四季をテーマにした4曲で構成されており、それぞれの曲に違った特徴があってなかなか興味深いです。そう、ブラックメタル界のヴィヴァルディとは彼のこと。

<収録曲>
1. Prolog
2. Frühling
3. Sommer
4. Herbst
5. Winter


<オススメの曲>
2. Frühling
5. Winter

#2は春ということで、ブラックメタルとしてはあり得ないほどの陽気さと明るさを持った曲。この春の日差しを感じさせるような陽気さはあまりにも衝撃です。音自体は完全にプリブラらしい荒涼としたトレモロリフそのものなのですが、メロディがとにかく明るい。このアンバランスな感覚が妙にクセになります。途中からちょっと不穏な空気になって、春の陽気さが陰ってくる所にも注目したいところ。
#4は冬ということで、ブリザードのようなトレモロリフ&高速ブラストが堪能できるキラーチューン。鬱々とした感じがいかにも冬で、いかにもブラックメタルです。16分ほどですが、色々展開してくれるので飽きずに最後までさらっと聴けてしまいます。

オススメ度…91点

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DRACONIAN 「A ROSE FOR THE APOCALYPSE」
DRACONIAN
「A ROSE FOR THE APOCALYPSE」


Draconian A Rose For The Apocalypse

スウェーデン出身の絶望ドゥーム/ゴシックメタルバンド、ドラコニアンの4作目。2011年発表。圧倒的にダークで鬱々としたサウンドの中を醜と美が混沌と渦巻いたサウンドが特徴です。ゆったりとした沈み込むようなリフが聴く者をズブズブと絶望の淵へと引きずり込み、途中ほんの少しだけ希望の光を与えておいて、また絶望へと追い込むような感じ。リサ・ヨハンソン<Vo>の儚いソプラノヴォイスとアンダース・ヤコブソン<Vo>迫力満点のデスヴォイスのツイン編成で、どちらの声もそれぞれこの陰鬱なサウンドにマッチしており、お互いがお互いのアクセントとなって魅力を引き出し合っています。初期に比べると絶望っぷりや耽美的な側面は減退していますが、まだまだ十分過ぎるほど暗く、十分過ぎるほど胸に突き刺さるような哀しみを感じる作品です。

<収録曲>
1. The Drowning Age
2. The Last Hour of Ancient Sunlight
3. End of the Rope
4. Elysian Night
5. Deadlight
6. Dead World Assembly
7. A Phantom Dissonance
8. The Quiet Storm
9. The Death of Hours
10. Wall of Sighs


<オススメの曲>
2. The Last Hour of Ancient Sunlight(→PV)
9. The Death of Hours

めっちゃゆったりずっしり耽美的なメロディを聴かせてくれる#9が一番好きかな。このバンド、病んでる時に聴くと逆に癒されるんだよね。

オススメ度…89点

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TYGERS OF PAN TANG 「SPELLBOUND」
TYGERS OF PAN TANG「SPELLBOUND」

Tygers Of Pan Tang Spellbound

NWOBHMの末期に登場したブリティッシュメタルバンド、タイガース・オブ・パンタンの2作目。1981年発表。後々にギターヒーローとして名を馳せていくジョン・サイクスの出身バンドで、この頃から既にその頭角を存分過ぎるほどに現しています。疾走感抜群でとにかくワイルドに弾きまくり、さらには時折泣きを挟み込んでくるサイクスのギターはやはり筆舌に尽くしがたい素晴らしさ。キャッチーさを壊さない程度に暴れまわっており、とても心地よく聴くことが出来ます。また、この作品からヴォーカルもジョン・デヴァリルにチェンジし、堂々たる歌声を披露。高音になるとちょっぴり切ない感じのハイトーンが良い感じです。

<収録曲>
1. Gangland
2. Take It
3. Minotaur
4. Hellbound
5. Mirror
6. Silver And Gold
7. Tyger Bay
8. The Story So Far
9. Blackjack
10. Don't Stop By


<オススメ曲>
1. Gangland
4. Hellbound
7. Tyger Bay

荒々しく疾走する#1はNWOBHMを代表する名曲の一つ。ギターソロも若さにまかせて弾きまくりで、とにかく痺れます。
#4とか#7もリフがめっちゃワイルド。荒々しいのにどこかクールです。

オススメ度…85点

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AGRYPNIE 「16[485]」
AGRYPNIE「16[485]」

Agrypnie 16[485]

ドイツ出身のメロディックブラックメタルバンド、AGRYPINEの3作目。2010年発表。静と動の対比が非常に上手いブラックメタルをやっており、静の部分はシューゲイザー的でメランコリックで荒涼とした感じ、動の部分はメロデス的で比較的聴き易いモダンなブラックメタルという感じになっています。また、動と静それぞれの中でも一本城氏になることは無く多彩に変化があり、非常に聴きどころの多い作品。個人的には静かでメロウなサウンドがとても好みなので、それらの要素が良いアクセントで使われており飽きずに聴き通せるというのがとても嬉しかったり。ポストブラックとまではいかないけど、その一歩手前くらいの所で両者の良いとこどりをしているようなバンドです。

<収録曲>
1. Figur 109-3
2. Der tote Trakt
3. Kadavergehorsam
4. Verfall
5. Schlaf
6. Zorn
7. F15.2
8. Morgen
9. 16[485] / Brucke aus Glas
10. Figur 109-1


<オススメの曲>
2. Der tote Trakt
3. Kadavergehorsam
6. Zorn
9. 16[485] / Brucke aus Glas

インダストリアル気味のイントロで始まる#2は、始めは激しく、中盤で一度引いて最後にまた激しさを取り戻すといういかにもな展開を見せる曲。ベタだけどそれが良いのよ。
#3は9分ちょいの長い曲で、非常にドラマティックな展開を見せる曲。後半のゆったりとしたパートがとっても好みで、どこか切ない感じがして郷愁を感じます。

オススメ度…86点

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セックスマシーン 「ふられ気分のロックンロール」
セックスマシーン「ふられ気分のロックンロール」

セックスマシーン ふられ気分のロックンロール

神戸出身のパンクバンド、セックスマシーンのフルアルバムとしては1作目。2005年発表。バンド名でいかにもネタバンド臭がぷんぷんするのですが、なんと中身は非常にまともでポップなパンクロック。下ネタ系のバンドなんだろうと思ってしまいそうですが、そんな曲は一曲も無く、アルバム収録曲のほとんどが失恋ソングとなっています。ちょっぴり哀愁を含ませつつも、基本的には明るくてキャッチーでノリのいい爽やかチューンのオンパレード。バンド名で敬遠せずに是非とも一度聴いてみてください。

<収録曲>
1. 報われないぜ
2. TOKIMEKIたいんだ
3. 安全地帯
4. Jフォンはボーダフォンになりました
5. サルでもわかるラブソング
6. 悔やんでもムダ
7. ラブイズオーバー
8. DEPARTURES
9. 優しさと書いていいわけ
10. 旅情
11. 女心と秋の空
12. (it'Only)ネクラ


<オススメの曲>
2. TOKIMEKIたいんだ
3. 安全地帯
5. サルでもわかるラブソング
7. ラブイズオーバー

どの曲もめっちゃキャッチーなんだけど、中でも#3のサビが一番好き。「今日も、ふーられて、泣き寝入りー♪」がすげぇ頭に残る。
#5はネタっぽい曲ですが、インパクトは絶大。「俺!お前!好き!」って感じの曲名通りの歌詞で、しょーもない感じになってます。最後の加速部分が好き。

オススメ度…86点

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FLESHGOD APOCALYPSE 「AGONY」
FLESHGOD APOCALYPSE「AGONY」

Fleshgod Apocalypse Agony

イタリア出身のシンフォニック系テクニカルデスメタルバンド、フレッシュゴッド・アポカリプスの2作目。2011年発表。元々はテクニカルなブルータルデスメタルだったらしいのですが、今作ではかなり作風が変わったようで、デスメタルというよりはシンフォニックなメロディックブラックメタルと言っても良いようなサウンドになっています。オーケストレーションが豪華絢爛で、ひたすらシンフォニック。そしてデスメタルの暴虐性を保ちながらもひたすらメロディアス。そして圧倒的スピードを誇る超絶ブラストと共に疾走していく、荘厳なエクストリームメタルとなっています。嵐のような激しさで最初っから最後まで楽曲が途切れることなく突き進み続けるというのも良いね。聴きごたえもあるし、あっという間に時間が過ぎ去ってしまいます。Voの迫力もバッチリで、途中でちょいちょい入るクリーンヴォイスも良いアクセント。

<収録曲>
1. Temptation
2. The Hypocrisy
3. The Imposition
4. The Deceit
5. The Violation
6. The Egoism
7. The Betrayal
8. The Forsaking
9. The Oppression
10. Agony


<オススメの曲>
4. The Deceit
5. The Violation(→PV)

全部の楽曲が通しで繋がっているので、全体的に素晴らしいとしか言いようがないのですが、それでもやはりPVにもなった#5の存在感が抜群。暴虐さと華麗さとが共存した素晴らしい楽曲です。ブラストの速さも異常。久々に魂が震えあがるような名曲と出会った気がします。
ちなみに#4の最後の部分が静かなオーケストレーションパートになっており、そこから怒涛の勢いで#5へ!という展開なのですが、爆走しだす瞬間のテンションの爆上がりっぷりがヤバいです。

オススメ度…95点

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CRIMINAL 「WHITE HELL」
CRIMINAL「WHITE HELL」

Criminal White Hell

チリ出身のデスラッシュバンド、クリミナルの6作目。2011年発表。猪突猛進型のゴリゴリ突進系デスラッシュをやっているのですが、リフ運びが非常に上手く、破壊力のあるリフが次々とテンポよく繰り出され続けます。時折出てくるメロディアスなギターフレーズも非常に優秀で、勢いを削がずにアクセントとして上手く機能しています。どの曲も疾走に次ぐ疾走でワンパターンといえばワンパターンなんだけど、ここまでブレずに最後まで突き抜けてくれるともはや爽快だよね。

<収録曲>
1. 21st Century Paranoia
2. Crime and Punishment
3. Incubus
4. Black Light
5. The Deluge
6. Strange Ways
7. Mobrule
8. The Infidel
9. Invasion
10. Eyes of Temptation
11. Bastardom
12. Sons of Cain


<オススメの曲>
1. 21st Century Paranoia
3. Incubus(→PV)

#3はイントロの変拍子的なリフがカッコいい曲。
いかにもデスラッシュな#1は聴いてて爽快な曲。とりあえずリフ刻みまくっておけば良いんだろみたいな感じが良い。

オススメ度…82点

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AMORPHIS 「THE BEGINNING OF TIMES」
AMORPHIS「THE BEGINNING OF TIMES」

Amorphis The Beginning Of Times

フィンランド出身のメランコリックメタルバンド、アモルフィスの10作目。2011年発表。元々は土着的要素を持ったメロデス系のバンドとして活躍していた彼らですが、ここ数作ではその土着的要素を上手いこと引き継いだままゴシカルでメランコリックなメタルへと昇華することに成功し、今作でもその素晴らしい流れに乗った作品です。悲哀さと勇壮さの二面性を併せ持った独特のフォーク/トラッドサウンドは今作でもやはり健在。祖国の叙事詩カレワラをルーツに、壮大に叙情的に描き出されます。トミ・ヨーツセン<Vo>の悲しげなクリーンヴォイスと迫力満点のグロウルの使い分けはいつ聴いても見事なものですが、今作ではクリーン主体でグロウルは味付け程度といった感じでしょうか。スタイルが変わらないでもマンネリになることなく満足出来るのは、やっぱりメロディの質が高いからなのかな。

<収録曲>
1. Battle For Light
2. Mermaid
3. My Enemy
4. You I Need
5. Song Of The Sage
6. Three Words
7. Reformation
8. Soothsayer
9. On A Stranded Shore
10. Escape
11. Crack In A Stone
12. Beginning Of Time
13. Heart's Song


<オススメの曲>
1. Battle For Light
2. Mermaid
4. You I Need(→PV)
10. Escape

いかにも最近のアモルフィスらしい#4がやはり一番のキラーチューンでしょうか。終始メランコリック過ぎてもうたまりません。

オススメ度…88点

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UNDER FOREST 「月影ニ鳴ク虚像ノ恋詩」
UNDER FOREST「月影ニ鳴ク虚像ノ恋詩」

Under Forest 月影ニ鳴ク虚像の恋詩

90年代に大ヒット曲を次々とJ-Pop界に送り出しまくったビーイングがついにサブカル界に進出!ということで一部で話題になったらしい3人組女性ユニット、アンダー・フォレストの1作目。2011年発表。「我々の知らない地下世界から夜な夜な訪れ、歌と踊りによるシアトリカルな"舞踏会"を開催する謎の夜行性ゴスロリ三姉妹」という設定だそうで、サウンドの方は一応メタルを標榜してるとか。ゴスロリファンからは「こんなのゴスロリじゃない!」、メタルファンからは「こんなのメタルじゃない!」、結局のところ「中途半端!」と散々な批判を浴びてきたらしいですが、個人的には意外と悪くないんじゃないかと。メタルではないけどダサさとかメロディのクサさとかメタルに通じるものは感じるし、ゴスロリの定義は知らんけど胡散臭いサブカル感は感じるし、FEEL SO BAD倉田冬樹がギター参加してるだけあって演奏もまともだし。何より健気にこのしょーもないキャラ設定を貫き通してる所にとても好感を持てます。まぁ内容の方は基本的にはアニソンっぽいギター入りポップスを想像してもらえれば良いと思います。

<収録曲>
1. T_T ー冷たい天使ー
2. TSUKIKAGE「月影ニ鳴ク虚像ノ恋詩」
3. die Sunde ~不条理な神サマの下僕~
4. Little Red
5. 素敵なTRAGEDY
6. ラプンツェル+ハンター
7. Under the silver MOON
8. ★メ狂メ狂☆ぱぺっとわぁるどー★
9. BREED…野獣ノ純血種
10. moonless night(月無夜)
11. クライライライクライモリ


<オススメの曲>
8. ★メ狂メ狂☆ぱぺっとわぁるどー★
10. moonless night(月無夜)(→PV)

曲名がふざけてるとしか思えない#8はやたら頭に残る変な曲。怪しいメロディにロリ声がVo乗るしょーもない曲なんだけど、なんか良い。
#10はアニソンチックなクサメロチューン。ただ、途中にやたらブツブツと入ってくる念仏みたいな台詞はいらないと思う。

オススメ度…78点

このキャラ設定で今後も頑張ってくれたら応援するわ。

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KING DIAMOND 「ABIGAIL」
KING DIAMOND「ABIGAIL」

King Diamond Abigail

バンドマーシフルフェイトの奇才ヴォーカリスト、キング・ダイアモンド様率いるデンマークのオカルティックメタルバンドの2作目。1987年発表。基本的にはマーシフル・フェイトと同じことをしているというか、キングのせいで同じにならざるをえないというか…。音だけを聴くと正統派メタルなのですが、キングの意図的にひっくりかえした奇妙な裏声たった一つでやたら胡散臭いオカルティックメタルへと変貌します。キングは実に多彩な声を器用に使い分けているのですが、基本的にまともな声は一つもなく、素っ頓狂なヘンテコヴォイスを次々と披露。まともなVoが好きな人にはとても聴けたものじゃないのでしょうが、独特の中毒性があって、知らず知らずにこのバンドの魅力に取り憑かれてしまいます。曲自体もわりとダークな感じで、雰囲気はめっちゃ声と合ってるな。さりげなく演奏陣のレベルが高く、ツインギターとか聴きどころ満載なのも嬉しいです。あ、ちなみに一応ソロプロジェクトとかじゃなくてバンド扱いらしいですよー。

<収録曲>
1. Funeral
2. Arrival
3. A Mansion In Darkness
4. The Family Ghost
5. The 7th Day Of July 1777
6. Omens
7. The Possession
8. Abigail
9. Black Horsemen


<オススメの曲>
3. A Mansion In Darkness
4. The Family Ghost
8. Abigail

#3とかもうイントロからホラーっぽいメロディで最高。そして歌声がうっさんくせぇぇぇwww 怪しい空気がぷんぷん漂ってて最高に素敵です。

オススメ度…88点

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PITBULL 「PLANET PIT」
PITBULL「PLANET PIT」

Pitbull Planet Pit

最近流行ってる曲の半分くらいは"Feat.Pitbull"って付いてるんじゃないかってくらい頻繁に見かける、"客演キング"の称号を持つお祭り男、ピットブルの6作目。2011年発表。ラップとポップスの中間みたいな感じで、彼自身はラッパーなのですが、ダンスミュージックのようなポップな楽曲が多く、メロディもしっかり歌ったりしてます。いかにも売れ線な曲が多いんだけど、「まぁ良い曲だから売れるんだよね」となんとなく納得してしまうくらい耳に残ります。ラップだけどサビは口ずさみやすいキャッチーな感じに仕上げてるってのもズルいよね。自分も色んなアーティストの元に客演で参加している分、自身のアルバムにも豪華ゲストがたくさん。プロデューサー陣も豪華です。

<収録曲>
1. Mr. Worldwide (Intro) (feat.Vein)
2. Give Me Everything (feat. Ne-Yo, Afrojack & Nayer)
3. Rain Over Me (feat. Marc Anthony)
4. Hey Baby (Drop It To The Floor) (feat. T-Pain)
5. Pause
6. Come N Go (feat. Enrique Iglesias)
7. Shake Senora (feat. T-Pain & Sean Paul)
8. International Love (feat. Chris Brown)
9. Castle Made Of Sand (feat. Kelly Rowland & Jamie Drastik)
10. Took My Love (feat. Red Foo, Vein & David Rush)
11. Where Do We Go (feat. Jamie Foxx)
12. Something For The DJs
13. Mr. Right Now (feat. Akon)
14. Shake Senora REMIX (feat. T-Pain, Sean Paul & Ludacris)
15. Oye Baby (Pitbull vs. Nicola Fasano)
16. My Kinda Girl (feat. Nelly)


<オススメの曲>
2. Give Me Everything (feat. Ne-Yo, Afrojack & Nayer)(→PV)
3. Rain Over Me (feat. Marc Anthony)(→PV)

#2はもう最近どこ行っても流れてるよねってくらい流行ってる曲。確かに耳に残るんだよな。あと久々にこの曲でNe-Yoの声聴いて、やっぱ良い歌声してるなと思いました。
個人的には#3が凄くしつこく頭の中を洗脳してきて止まない曲。いかにもな感じでキャッチーなサビがもう…。なんか悔しいけど何度もiPodで再生してしまう自分がいます。

オススメ度…88点

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WE CAME AS ROMANS 「UNDERSTANDING WHAT WE'VE GROWN TO BE」
WE CAME AS ROMANS「UNDERSTANDING WHAT WE'VE GROWN TO BE」

We Came As Romans Understanding What We've Grown To Be

米国出身のメタルコアバンド、ウィ・ケイム・アズ・ロマンスの2作目。2011年発表。ツインボーカル編成で、一人ががスクリーム、もう一人がスクリームとクリーンヴォイスを使い分けるとい感じのようです。スクリームもわりかし迫力あるし、クリーンヴォイスが凄く澄んだ感じで結構好きかも。サウンドの方は、ヘヴィでいかにもメタルコアなサウンドに、シンセの味付けが施されており、若干のエレクトロコアみたいな感じ。基本的にはゴリゴリと突き進むアグレッシヴな中、あくまで味付け程度に電子音が使われているだけなのが良い具合です。ちなみに音からはあまり想像できないけど、「人間が殺しあうことの愚かさ」とかをテーマにしたメッセージ性の強い曲で有名らしいよ。

<収録曲>
1. Mis//Understanding
2. Everything As Planned
3. What I Wished I Never Had
4. Cast The First Stone
5. The Way That We Have Been
6. A War Inside
7. Stay Inspired
8. Just Keep Breathing
9. Views That Never Cease To Keep Me From Myself
10. What My Heart Held
11. I Can't Make Your Decisions For You
12. Understanding What We've Grown To Be


<オススメの曲>
1. Mis//Understanding

静と動の対比が良い。むしろ静のクリーンヴォーカルのパートが良く聴くと凄く良い。

オススメ度…80点

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DRAGON GUARDIAN 「DESTINY OF THE SACRED KINGDOM」
DRAGON GUARDIAN
「DESTINY OF THE SACRED KINGDOM」


Dragon Guardian Destiny Of The Sacred Kingdom

勇者アーサー<G>率いるクサメロスピバンド、ドラゴン・ガーディアンの1作目のリメイク盤。2011年発表。「サンホラmeetsラプソディ」とも評される、ギターソロの代わりに聴いてて恥ずかしくなるような語りや台詞が入るのが特徴のクッサいメロスピがこのバンドのスタイルなのですが、なんとこのリメイクでは語りと台詞をすべて排除。さらには全編を英詩に書き換え、VoにMinstrelixLeo Figaroを据えるという、ドラガの根本を覆すような作品へと仕上げてきました。つまりはアニメ/オタク的な要素が全て排除されたわけですが、これには賛否両論のようで、「そんなのドラガじゃない!」という声も多いとか。しかし生粋のメロスピへと生まれ変わった楽曲の素晴らしいこと!純粋なメタル好きにも聴き易い環境になり、しかも楽曲のクオリティ自体は元々かなり高レベルだったので、非常に素晴らしいクサメロスピ作品になりました。Leo Figaroの歌唱が細くて気に入らないって意見もあるみたいですが、個人的には全く気にならないレベルで、むしろこの音楽性にはぴったりなんじゃないかと。これ細いって言ってる奴は海外のB級メロスピとか絶対聴けないだろ…。英語の発音自体には難はあるかもしれませんが、ガルネリウスとかもこんなもんだよね。

<収録曲>
1. Overture (~序幕~)
2. Treasure Land (新曲)
3. Mountain Of Sword (いざ!旅立ち)
4. Holy Dragon Vs Evil Dragon (聖と邪の決戦)
5. Requiem (遠い掌)
6. Book Of The Magic (魔法の書)
7. Destiny Of The Sacred Kingdom (ダリア城)
8. The Never-ending World (我らが嘆きのカルミア)
9. Red Emperor (~終幕~)


※カッコ内は1st収録時の原題

<オススメの曲>
2. Treasure Land
8. The Never-ending World

#2は「なんだこの曲、印象変わり過ぎて原曲わかんねぇww」と思ったら新曲でした(笑)。しかもめっちゃカッコいいやん!すげぇ!クセぇ!
#8は1st収録の時点でもクサクサの悶絶メロディではあったのですが、こっちの生粋メロスピになった瞬間にカッコよさが倍増の倍増の倍増!クサいです。クサ過ぎます。なんだこのメロスピ界でも稀に見るような名曲は。元は同じ曲なのに、台詞と語り抜いて、Vo変えて、アレンジ変わっただけでこんなに変わるもんなんですね。

オススメ度…89点

ってこととで、ドラガはこっちの路線のアルバムも作り続けてけば良いんじゃないかな。普段の路線も最近はクオリティ高いから嫌いじゃないけど、普通のメロスピやったらもっとカッコ良かったもん。1stのリメイクでこのクオリティなら、他の作品のリメイクも聴いてみたいです。1stとか俺、68点つけてたからね(笑)。ちなみに1stの記事はこちら

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BLIND GUARDIAN 「AT THE EDGE OF TIME」
BLIND GUARDIAN「AT THE EDGE OF TIME」

Blind Guardian At The Edge Of Time

ドイツ出身のメロディックパワーメタルバンド、ブラインド・ガーディアンの9作目。2010年発表。ファンタジックな世界観と、シンフォニックで壮大なサウンド、緻密に詰め込まれた音粒、RPGゲームのようなクサいメロディが特徴の、ジャーマンメタル界の大御所です。基本的に音楽性は全くぶれない彼らですが、今作でもそれは同様。そしてさらにメロディの質が全盛期に近いほどまでに戻ってきており、初期のファンでも納得できるようなすばらしい作品になっています。大仰でドラマティックなメタルオペラといった感じのスケールの大きな作品。サビの大合唱も相変わらずやり過ぎな感じで嬉しくなるね。

<収録曲>
1. Sacred Worlds
2. Tanelorn (Into the Void)
3. Road Of No Release
4. Ride Into Obsession
5. Curse My Name
6. Valkyries
7. Control The Divine
8. War Of The Thrones
9. A Voice In The Dark
10. Wheel Of Time
11. Curse My Name (original)
12. Valkyries (extended)


<オススメの曲>
2. Tanelorn (Into the Void)
9. A Voice In The Dark(→PV)
5. Curse My Name

メロディがクサい#9が一番のキラーチューン!
#5はRPGの村の音楽みたいな民謡調の曲で、ほのぼのとして個人的に凄く好き。

オススメ度…86点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

ここ最近の話
久しぶりにブログに日記的なことを書いてみる。

昔このブログを見てくれてた人は今じゃもうほとんどいないだろうけど、もしいましたらお久しぶりです。

とりあえず、大学に入ってから勉強・サークル・バイトで忙しくなって更新をさぼり始め、何回か復活ののろしを上げて短期間で更新しまくるも、やっぱりサボるという流れがずっと続いておりました。

大学になってから入ったスキーサークルが楽しくてそっちに没頭したり、スキーはお金がかかるからそのための資金作りのためバイトに奔走したり、学業の方も理系だったので授業が多くてわりと大変だったりで、ブログ更新なんて完全にめんどくさくて放置w
日記書きたければミクシィもあったし、そっちの方が知り合いしかいないから赤裸々に書けるしー、みたいな。

ブログの更新って一度サボるとマジでやる気が無くなりますね。昔はあんなに毎日更新してたのに、サボり始めたら止まりませんでした。


でもまぁ知らない間に僕も大学4年生になりまして、単位もほとんど3年までで取ったからあとは卒論だけだし、サークルも幹部学年終わったからわりと暇になったし、ということでまた更新再開しようかなーなんて思い始めた次第です。

とりあえずここ数日はうちの教授が出張&直属の先輩も旅行で研究室に行く意味があんまなくて、かといって僕自身は給料日前でお金無くて遊び行けなくて…という状況でずっと家にいたので、怒涛の勢いで更新してみました。

このやる気がどこまで続くかわかりませんが、一応やる気の続く限り定期的に更新しようと思っているので、みなさんもし良かったらまた交流して下さい。
大学生活は楽しいけど、学科とかサークルにはメタルトークとか音楽トーク出来る人があんまいないので(笑)


とまぁ、こんな感じで日記書いてみたら更新も続くかなと思っておもむろに書いてみました。

今度からまたCDの話だけじゃなくて日記的なものもちょいちょいブログに書こうかな。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

ELECTRIC WIZARD 「DOPETHRONE」
ELECTRIC WIZARD「DOPETHRONE」

Electric Wizard Dopethrone

イギリス出身のドゥーム/ストーナーメタルバンド、エレクトリック・ウィザードの3作目。2000年発表。ずるずると地を這うかのような遅くてもっさりとしたヘヴィなリフが反復して繰り返され、聴く者の耳を洗脳していきます。とにかく音がヘヴィで、ギターもずーーーーーーん、ベースもずーーーーーーん。もう沈むこと沈むこと。完全にアレをキメちゃった奴らのトリップした音楽です。聴いた時の脳内麻薬も半端ねぇ。Voの歌唱はとても気だるーい感じで、間延びしきったヘヴィリフと実に良く合います。麻薬のように中毒性の高い、ドゥームメタル界の超名盤。

<収録曲>
1. Vinum Sabbathi
2. Funeralopolis 
3. Weird Tales 
4. Barbarian 
5. I, The Witchfinder 
6. The Hills Have Eyes  
7. We Hate You  
8. Dopethrone  
9. Mind Transferral


<オススメの曲>
2. Funeralopolis 
3. Weird Tales

#2はだらーっとした感じの気だるい曲。リフがめっちゃゆっくりやる気無く刻まれていきます。わりと静かめに刻まれていたリフは途中から超重低音へと変化し、Voがだるーい感じで歌い出すのですが、この妙な世界観が妙に中毒性があり、知らず知らずに引きこまれます。
#3は15分の大曲。すっげぇ遅いリフなのに、すっげぇグルーヴ感の超名曲。リフに合わせて比較的ゆっくり目なヘドバンをすればいいんだと思います。ただ、後半になるとノイズレベルの混沌サウンドへと展開。ダメだ完全にイってしまった!と思いながら、聴いてるこっちも脳内麻薬でトリップしてしまいましょう。

オススメ度…91点

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EIZO JAPAN 「EIZO JAPAN 3」
EIZO JAPAN 「EIZO JAPAN 3」

Eizo Japan Eizo Japan 3

僕が敬愛してやまない日本のヴォーカリスト、坂本英三が、アニメタル解散後に立ち上げたアニソンメタルカヴァープロジェクト、エイゾー・ジャパンの3作目。2010年発表。やってることは基本的にアニメタルと何も変わりません。今作でも色んなメタル有名曲を元ネタにしたりしつつ、アニメソングをメタルアレンジでカヴァー。ただ、アニメタル時代よりは少しアレンジが大人しくなったかな?なんて印象も。やたらねちっこくて暑苦しい坂本英三独特の歌唱は相変わらず冴えています。

<収録曲>
1. The iron melt
2. おジャ魔女カーニバル!!
3. いくぜ!イッキマン!!
4. キックの鬼
5. 気分はパプワ晴れ
6. 微笑みの爆弾
7. 希望よそれは
8. 突撃ヒューマン
9. 美しさは罪
10. Source of power
11. 獣拳戦隊ゲキレンジャー
12. 清く正しくカブタック
13. UNSTEADY
14. METAMORPHOSE
15. 悪・即・斬~斉藤一のテーマ~
16. 太陽がまた輝くとき


やばい、ほとんどわからないwということで、メタルの元ネタはわかるのに肝心のアニソンがわからない曲が多いです。じゃあレビューすんなって?ごめんなさいww

<オススメの曲>
2. おジャ魔女カーニバル!!

疾走メロパワ!いい具合にダサい!このアルバムの中、この曲だけはめっちゃ好きです。小さい頃、デジモンの前にやってて妹と一緒になんとなく見てたなぁ…。ただ歌にはめっちゃ聴き覚えあるけど、内容は覚えてないやー。

オススメ度…75点

アニソン自体を知ってる人ならもっと楽しめるんじゃないかと。

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