EAGLE FLY FREE
ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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HAREM SCAREM 「THIRTEEN」
HAREM SCAREM 「THIRTEEN」

Harem Scarem Thirteen

<収録曲>
1. Garden Of Eden
2. Live It
3. Early Warning Signs
4. The Midnight Hour
5. Whatever It Takes
6. Saints And Sinners
7. All I Need
8. Troubled Times
9. Never Say Never
10. Stardust
11. The Midnight Hours (Acoustic Version)


カナダ出身のメロディアスハードロックバンド、ハーレム・スキャーレムの13作目。
華々しさは無いものの、エモーショナルで心に響くメロディと、随所で光るキレの良いリフワークが魅力的な、堅実で実力派のメロハーバンドです。

実は、僕が初めて買ったHR/HM系のCDが、なぜか彼らの名盤「MOOD SWINGS」だったりします。中学2年生の時に、ブックオフの中古コーナーで発見し、よくわからない直感を信じて即購入。
我ながらなんと渋いチョイス。

そんな感じでこのバンドと出会い、非常に思い出深いバンドの一つとして、それ以来地味にずっと追いかけ続けております。

途中で音楽性の変化を伴う改名騒ぎがあったり、解散していた時期があったりしたものの、2012年には「MOOD SWINGS」の再録盤と共に復活。そしてついに2014年、この作品が発表されたわけです。

相変わらずめっちゃメロディアスだし、ハリー・ヘスの歌声はエモーショナルで素晴らしいし、全盛期を彷彿とさせるような厚みのあるコーラスワークたっぷりで、とても良い作品に仕上がっていると思います。

とりあえず冒頭の#1の次点でテンションあがらずにいられない。彼ららしい爽やかな雰囲気が全開で、ロックな要素とポップな要素とのバランスが本当に絶妙です。
軽やかなリズムの#3や、哀愁漂うノスタルジックな#4、リフが印象的な#6も良いし、コーラスワークが本領発揮しまくっている#10も最高だし、収録曲のほぼ全てが素晴らしい。

ってなわけで、過去の作品と比べても遜色のない、彼らの魅力を余すことなく伝えてくれる素晴らしい作品だと思います。3本の指に入るんじゃないかって意見も聞くし、、とりあえずメロハー好きなら一聴の価値ありかと。

<オススメの曲>
1. Garden Of Eden
4. The Midnight Hour
10. Stardust

オススメ度…85点

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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

日食なつこ 「瞼瞼」
日食なつこ 「瞼瞼」

日食なつこ 瞼瞼

<収録曲>
1. 水流のロック
2. 竜巻のおどる日
3. 雨雲と太陽
4. エピゴウネ
5. 青いシネマ
6. 数える
7. 三面鏡


日本のシンガーソングライター、日食なつこの3rdミニアルバム。2014年発表。

基本的にはピアノの弾き語り系の曲を主体としているのですが、この作品では「ピアノ VS ドラム」をテーマにしているのだそうで、各曲ごとに異なるドラマーを呼んでピアノとドラムのみで対峙するという構成になっております。

とりあえずこのアルバムは、#1がめちゃくちゃカッコいい!の一言に尽きます。
軽快ながらも繊細なピアノと、精巧かつテクニカルなドラムとの組み合わせがとても素敵で、シンプルな音数と構成で最大限のカッコよさを発揮しています。ピアノの小気味良いイントロの次点で「おっ」となるのですが、そのあとのAメロのちょっと不思議なメロディがとてもツボ。サビよりも何よりも、とにかくこのAメロの節目節目でクイッっと上がる部分が好きで好きでたまりません。ドラムを叩くのは元tricotkomakiで、こっちもカッコいいんだなこれが。変に飾らない堅実なカッコ良さがとても良いです。
それ以外の曲だと憂いを含んだ感じのメロディが良い具合の#4とかが好きかな。

まぁなにはともあれ、とにかく#1だけでも良いんでほんとに是非とも聴いて頂きたいです。

<オススメの曲>
1. 水流のロック(→PV)
4. エピゴウネ

オススメ度…83点

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テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽

UNLUCKY MORPHEUS 「AFFECTED」
UNLUCKY MORPHEUS 「AFFECTED」

Unlucky Morpheus Affected

<収録曲>
1. affected
2. Get Revenge On The Tyrant
3. Gradient
4. imagimak
5. 虚妄の恋人
6. 落花流水
7. 殺戮のミセリア


同人メロディックスピードメタルバンド、アンラッキー・モルフェウスの1作目。2014年発表。
これまでに東方やその他のカヴァーアルバムは何枚も出しているようですが、オリジナルアルバムとしては初めての作品となります。

ドラゴンガーディアンやその他の国産メロスピバンドでサポートメンバーとして活躍していた実力派ギタリストの平野幸村と、ライト・ブリンガーでも歌っている女性VoのFuki(ここでは天外冬黄という名前)の二人によるプロジェクトで、通称は「あんきも」。

東方カヴァーとかはあんま興味ないので、過去に1作だけ聴いて「わりとカッコいいね」くらいの感想だったのですが、今作はついにオリジナルアルバム!
当然、演奏や歌唱力の方は既にお墨付きだったのですが、オリジナル曲の方もなかなか良いです。

イントロの#1を除く全てが疾走曲ということで、徹底的にメロスピ魂を貫き通した作品となっており、しかも当然のごとくクサい!さすが!
特に仰々しいクワイヤを導入した#2と、やたらネオクラ風味な#3のクオリティは頭ひとつ抜きんでています。後者のサビの「追いかけてーもー」がやたら頭に残って良いね。
あとは若干迫力不足のデスヴォイスが掛け合いで入っている#5とか、ギターソロがクサメロを奏でまくりの#7あたりも好きかな。

とりあえず国産メロスピが好きな方はぜひ試してみてください。Fukiが歌ってるってことでライト・ブリンガーっぽく感じる所もあるし、クサさ的にドラゴンガーディアン的なところもあるし、そこらへんのバンドが好きた人は手を出してみれば良いんじゃないかと。
同人メタルってわりと手に入れるの難しかったりめんどくさかったりするけど、このバンドならアマゾンでも売ってるし、ユニオンとかで扱ってたりもするし。

<オススメの曲>
2. Get Revenge On The Tyrant
3. Gradient
5. 虚妄の恋人
7. 殺戮のミセリア

オススメ度…82点

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ALCEST 「SHELTER」
ALCEST 「SHELTER」

alcest shelter

<収録曲>
1. Wings
2. Opale
3. La Nuit Marche Avec Moi
4. Voix Sereines
5. L'Eveil Des Muses
6. Shelter
7. Away
8. Délivrance
9. Into The Waves


フランス産ポストブラックメタル/シューゲイザーメタルバンド、アルセの4作目。2014年発表。

最近はポストブラックメタルバンドがわりと多いですが、それらの感想を書こうとしたらとりあえず比較対象としてアルセが出てきてしまうってくらい、この界隈での代表格的存在です。

思わず「う、美しい…」と溜め息が漏れてしまうような、崇高な美しさを包括したサウンドになっており、もはやブラックメタルという単語を出すこと自体に抵抗を感じてしまうような美しいサウンド。初期はまだシャリシャリとしたリフなどにブラックメタルの名残が見受けられ、「ああ、確かにポストブラックだな」という部分もあったのですが、この作品ではもはやその名残すら感じられません。
初期が「枯れ果てた大地に生命の息吹を吹き込んだようなサウンド」って感じだとしたら、今作はもはや「新しい生命が誕生して枯野が再生したようなサウンド」って感じかな。
アコースティックなサウンドがとても綺麗で、ノスタルジックで寂しげなメロディがとにかく綺麗で、そこにのっかる穏やかなクリーンヴォイスがめちゃくちゃ儚いです。

2分弱の神々しいイントロ#1に続く#2が、いきなりこの作品のハイライト。なんというノスタルジックなサウンド!なんという幻想的な世界観!と、思わずうっとりしてしまうようなシューゲイザーサウンドとなっています。
#3はとても物悲しいアコースティックサウンドに心をもって行かれる切ない曲。体の内側から哀しみがじわじわと広がっていくような感覚がたまりません。
音数の少ない#4は、虚無感の漂う静かな曲。心に隙間にスッと入ってくるような儚い曲です。
ゆったり淡々とした#6とか、いかにもシューゲイザーな美麗タイトル曲の#7とか、ニール・ハルステッドをリードボーカルに据えた#8あたりも周りに負けず落とさず良い曲。
最後を締める#8は10分超の大曲ですが、聴だけで心が洗われるような物静かな世界観が最高です。

とりあえずポストブラックすら脱却してしまったポストポストブラックみたいなサウンドですが、その質の高さは相変わらずピカイチで、この手のジャンルの旗印的存在としてのポテンシャルを存分に見せつけてくれるような作品でした。ノスタルジックな気分に浸りたい方はぜひ。

<オススメの曲>
2. Opale

オススメ度…89点

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THE DUSKFALL 「WHERE THE TREE STANDS DEAD」
THE DUSKFALL 「WHERE THE TREE STANDS DEAD」

The Duskfall Where The Tree Stands Dead

<収録曲>
1. To The Pigs
2. Farewell
3. I Can Kill You
4. Where The Tree Stands Dead
5. We The Freaks
6. Endgame
7. Hate For Your God
8. The Charade
9. Burn Your Ghosts
10. Travesty
11. We Bleed


スウェーデン出身のメロディックデスメタルバンド、ザ・ダスクフォールの5作目。2014年発表。

元々はGATES OF ISHTARの中心人物であったミカエル・サンドルフ<G>と、オスカー・カールソン<Dr>を中心として結成されたバンドで、2008年に解散していたのだそうです。
が、今回7年ぶりの再結成。ミカエル以外は完全に新メンバーで、再結成前の作品を聴いたことがないのでなんとも比較できないのですが、非常にクオリティの高いメロデスをやっています。

まずは冒頭の#1の時点でめっちゃメロい。信じられないくらい叙情性たっぷりのギターリフとズドドドドドって感じのツーバスが絡むイントロの時点でテンション上がりまくり。その後もエモーショナルなギターリフたっぷりの素晴らしいキラーチューンです。
#2も良い具合に聴きやすいメロデスチューンで、サビメロがキャッチーと表現したくなるくらい耳に残る曲。最近のメタルコアに通じるような部分も感じられるかも。
他の曲もザクザクとしたリフと叙情性たっぷりのメロディが良い具合に融合した素晴らしいメロデスチューンばかりで、文句の付けどころのないような作品です。
Voがメロデスにしては迫力不足で、さいきんのメタルコア勢のクリーンヴォイス寸前のシャウトって感じなのですが、それを聴きやすいと取るか軟弱と取るかは聴く側次第なのかな。個人的にはそんな気にならないし、音と合ってて良いと思うんだけど。ネットでの評判を見る限り、前のVoと比較して残念に思っている人が多いようです。

まぁなにはともあれ、めっちゃメロいメロデスが聴きたい人はぜひ試してみてください。

<オススメの曲>
1. To The Pigs
2. Farewell
10. Travesty

オススメ度…90点

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天野月子 「A MOON CHILD IN THE SKY」
天野月子 「A MOON CHILD IN THE SKY」

天野月子 A Moon Child In The Sky

<収録曲>
1. A MOON CHILD IN THE SKY
2. Devil Flamingo
3. JOKER JOE
4. イデア
5. Stone
6. 翡翠
7. 1/2-a half-
8. 聲
9. 砂糖水
10. パレード
11. 博士と孔雀
12. 花冠
13.体操


現在は天野月名義で活動している女性シンガーソングライターの、いったん解散する前の天野月子名義時代の4作目。2005年発表。

わりとポップ寄りの曲だったり、軽快なロックチューンだったり、なんだかよくわからない曲だったりと、とてもバラエティに富んだ音楽性なのですが、ハードロックからの多大の影響だったり壮大なストリングスを交えたドラマティックな楽曲だったりという側面の強い楽曲も多いのが特徴。バックのギターにアースシェイカーシャラさんが参加よく参加しており、素敵なギターソロを聴かせてくれたりもします。

とりあえずこの作品で特筆すべきは、#8#12の存在。
#8は冷たく暗いピアノサウンドで幕を開け、じわじわと盛り上がっていき、サビで一気に感情が爆発していくといった感じのドラマティックな曲です。サビ周りの壮大なストリングスによる装飾など、「SILENT FORCE」の頃のウィズインテン・プテーションを彷彿させるかのような感じがとても良い。
#12も同様にピアノのイントロからじわじわと盛り上がっていくような曲で、なんともいえない儚さが漂う雰囲気がとても素敵。重い感じの曲ですが、なんどもなんども聴きたくなってしまいます。
他にも軽快なロックチューンの#3とかベースがブンブンしている#7あたりが好きかな。

とりあえず「聲」と「花冠」の2曲のためだけにでも手に取ってみて欲しい1枚です。

<オススメの曲>
8. 聲(→PV)
12. 花冠

オススメ度…90点

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天野月 「ごもくならべ」
天野月 「ごもくならべ」

天野月 ごもくならべ

<収録曲>
1. 鳥籠 -in this cage-
2. スイミー
3. パブロフ
4. 花と蜜
5. 贅沢な日々


日本のシンガーソングライター、天野月の4thミニアルバム。2014年発表。

元々は天野月子名義で活動しており、ロックからポップスまで手広く展開するバラエティに富んだ音楽性ながらも、壮大なストリングスを取り入れたダークでドラマティックな楽曲が多く、ハードロック方面からの影響も多大な影響を受けているような楽曲が個人的に超ツボな、邦楽の中でも指折りのお気に入りでした。

が、2008年にまさかの音楽活動の休止を発表。
天野月子のこの世界観をもう味わうことが出来ないのかと、悲嘆に暮れておりました。

しかし、2009年には天野月イラストレーターとしての活動を開始。
そのまま翌年2010年には同じく天野月名義で音楽活動を再開することが発表されることに!

ただ、天野月名義になってからは大人しくて素朴な感じの曲が多く、かつてのダークな世界観やドラマティックな曲構成はかなり減退し、イマイチ物足りない感が否めないという印象があり、活動再開を喜びながらもどこか煮え切らない微妙な気持ちで応援していました。

そんな感じで細々と作品が送り出されていたのですが、この作品の#1を聴いてびっくり。
かつての天野月子時代の名盤、「A MOON CHILD IN THE SKY」に収録されていてもおかしくないようなクオリティの超名曲じゃないか!イントロの時点でゾクゾクするようなダークが漂い、じわじわとドラマティックに盛り上がっていく構成はまさにこの人の真骨頂。ちょっぴり憂いを含んだような切ない歌声も最高です。確かに作品を出すごとに少しずつ昔の音楽性を取り戻しているような感じはありましたが、ここにきてすっかり全盛期に戻ったかのような素晴らしいキラーチューンです。

そんな#1に全ての興奮を持って行かれた感はあるのですが、#2も軽快で爽やかなロックチューンだし、#3はゆったり落ち着いた曲調からサビで広がりのある盛り上がりを見せるまろやかな曲だし、#4は素朴なバラード調の曲だし、#5もノスタルジックな雰囲気漂うロックバラードだしと、どの曲もなかなか悪くないです。

でもとりあえずこの作品ではまず#1を聴いて欲しい!そしてこんな良い曲が出来るんだから、これからもその路線でどんどんかつての輝きを取り戻していってほしいです。

<オススメの曲>
1. 鳥籠 -in this cage-(→PV)

オススメ度…85点

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WITHIN TEMPTATION 「HYDRA」
WITHIN TEMPTATION 「HYDRA」

WITHIN TEMPTATION HYDRA

<収録曲>
1. Let Us Burn
2. Dangerous
3. And We Run
4. Paradise (What About Us?)
5. Edge of the World
6. Silver Moonlight
7. Covered by Roses
8. Dog Days
9. Tell Me Why
10. Whole World Is Watching


オランダ出身のシンフォニック系ゴシックメタルバンド、ウィズイン・テンプテーションの6作目。
2014年発表。

美し過ぎるメロディと、そこにのっかるシャロン・デン・アデルの透き通るエンジェリックソプラノボイスの化学反応による圧倒的癒し要素で僕の心を一瞬にして射抜いたこのバンド。作を重ねるごとにゴシック要素が減退して幾分かモダンなサウンドへと変化してきているのが残念なところではあるのですが、そのクオリティはやはり圧倒的に高く、初期の崇高さはなくともキャッチーで親しみやすい楽曲で僕の心を鷲掴みし続けてくれています。

前作で更なるモダン化&ポップ化が進んでいた彼らですが、今作は基本的に前作の流れを踏襲したようなサウンドになっており、キャッチーでバラエティに富んだ楽曲がずらっと並んでおります。ただ、初期のような崇高さやゴシック要素、そして力強いリフなどのメタルメタルした部分が少し戻ってきており嬉しいところ。

そしてもちろんシャロン様の可憐なエンジェリックボイスは健在で、僕の心を惹きつけて止みません。

とりあえず元キルスウィッチ・エンゲイジHoward Jonesがゲスト参加した#2がかなりのキラーチューン。緊張感あふれるイントロ、モダンながらもヒロイックでキャッチーなメロディ、Howardのクールなクリーンヴォイス、そしてサビでHowardシャロンの力強い歌声が絡み合いつつ一気にはじけるような感じがたまりません。
荘厳なストリングスで幕を開け、モダンなリフがザックリと刻まれる#4は、元ナイトウィッシュターヤとデュエットしている曲。こちらもやはりとてもキャッチーで親しみやすく、二人の美しい歌声が互いを高めつつ絡み合います。
とりあえず群を抜いているのはこの2曲ですが、それ以外の曲も他の凡百のバンドを寄せ付けないような高品質な楽曲ばかりです。

音楽性を少しずつ変化させつつ、昔からのファンも飽きさせず、更なる境地を目指していく彼らには本当に頭が上がりません。なんというポテンシャルの高さ!

<オススメの曲>
2. Dangerous(→PV)
4. Paradise (What About Us?)(→PV)
7. Covered by Roses

オススメ度…88点

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SCAR SYMMETRY 「THE SINGULARITY (PHASE I - NEOHUMANITY)」
SCAR SYMMETRY 「THE SINGULARITY (PHASE I - NEOHUMANITY)」

Scar Symmetry The Singularity (Phase I - Neohumanity)

<収録曲>
1. The Shape Of Things To Come
2. Neohuman
3. Limits To Infinity
4. Cryonic Harvest
5. The Spiral Timeshift
6. Children Of The Integrated Circuit
7. Neuromancers
8. Technocalyptic Cybergeddon


スウェーデン出身のメロディックデスメタルバンド、スカー・シンメトリーの6作目。2014年発表。

バンド創設者かつメインソングライターのヨナス・キュルグレン<Gt>が脱退するなどの困難を乗り越えて発表された作品ですが、その心配もただの杞憂に終わり、それどころか今までクオリティをさらに上回るような快作に仕上がっておりました。
ちょっとずつサウンドがモダンになったり、プログレ寄りになってきたりという進化を見せていた彼らですが、今回もその方向性を更に推進。かといって決して難解になることはなく、適度な技巧とキャッチーさのバランスのとれた音楽性になっています。メロディアスにいかにもメタルなリフやフレーズを華麗に奏で、迫力あるデスヴォイスが吠えたかと思いきや、サビではキャッチーなメロでクリーンヴォイスが綺麗に響く…といったようないかにも昨今のメロデスバンドといった風情ではありますが、その融合を違和感なく成し遂げて聴かせてくるあたりが本当にさすが。ツインボーカルの良さを最大限に活かした楽曲群だと思います。

コンセプトアルバム3部作の1作目ということですが、いざ聞いてみるとそんな肩肘張ったものでもなく、気軽に楽しめるような作品。

イントロに続く#2ピコピコとしたSFチックな音を絡めたプログレ風デスメタル。展開も凝ってるし、プログレっぽい演奏が随所に散りばめられてるし、曲自体も9分弱と長尺なのですが、なぜかさらっと聴けるあたりがとても良い。
続く#3はクサメロと言っても差し支えないようなメロディをもったキラーチューン。クリーンヴォイスからの畳み掛けるようなデスヴォイスが良い。
#4は浮遊感のある出だしから、一気にモダンなリフとキャッチーなメロディの絡み合うメロデスチューンへ。
#8は最後を締めくくるにふさわしいドラマティックな曲で、10分強の大曲ですが、壮大なスケールで最後までしっかりと聴かせます。

1曲ずつは長い曲なんかもあって聴きごたえ十分ですが、アルバム全体で見ると8曲ということでコンパクトにまとまっていて聴きやすい作品だと思います。今までの流れを踏襲しつつもさらに進化した意欲作なので、このバンドのファンはもちろん、メロデス好きならぜひ。

<オススメの曲>
3. Limits To Infinity
4. Cryonic Harvest

オススメ度…88点

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チャラン・ポ・ランタン 「テアトル・テアトル」
チャラン・ポ・ランタン 「テアトル・テアトル」

チャラン・ポ・ランタン 「テアトル・テアトル」

<収録曲>
1. 71億ピースのパズルゲーム
2. ムスタファ
3. さよなら遊園地
4. 蕾
5. 美しさと若さ
6. 私の宇宙
7. プレゼント
8. ワーカホリック
9. NANDE-NANDE
10. 忘れかけてた物語
11. 愛の讃歌
12. 季節は廻る


シャンソンやロマ音楽を中心として様々な音楽をごった煮にしてサーカス風に仕立てて歌いあげるユニット、チャラン・ポ・ランタンのメジャーデビュー作。2014年発表。

アコーディオンを弾いている姉の小春と、ボーカルを担当するももによる姉妹ユニットなのだそうです。
国内外で幅広く活動しているそうで、海外では「オルタナティヴ・シャンソン」と評されているのだとか。

金管楽器によるバルカンブラスサウンドとアコーディオンが弾むように奏でられるサウンドが一番の特徴で、ノリの良いキャッチーな曲がとても多く、サーカスのような楽しい音楽をやっています。Voのこぶしのきいた歌いまわしも良い感じ。

それにしてもなーんかこういう音楽聴いたことあるなぁと思ったら、個人的に一時期めっちゃハマってたハンガリーのバルカンブラスバンド、ベシュ・オ・ドロム(→クリック)にそっくり。しかもそのまま聴き進めていたらまさかのベシュ・オ・ドロムのカヴァーまで登場してくるという始末。やっぱり影響受けてたのね。

冒頭の#1からしてもう愉快な金管サウンドが跳ね回っており、口上のようなセリフから始まる様はまさにサーカス。ズンチャズンチャって感じのアコーディオンも良い。
#2くものすカルテットというグループのカヴァーだそうで、これまた楽しい曲。
むしろ原曲のグループも気になるな…。
#3はいかにも遊園地の最後を彷彿とさせるような、楽しくもどこかさびしげな曲。
#8なんかは唐突にラップ調になる曲。音楽性の幅の広さが伺えます。
そして#9は僕の愛するベシュ・オ・ドロムの「Amikor En Meg Kissarae Voltam」のカヴァー。
原曲に忠実ですが、歌詞は日本語に差し替えられています。

そんな感じで、僕は収録曲のうち、シャンソン要素の強い曲よりもロマ音楽の要素が前面に織り出されている曲が好きでした。というかめっちゃツボでした。でも上に書いた以外の曲もとても良いです。
民族音楽風な曲が好きな人とか、楽しげなサウンドが好きな人はぜひ試してみてください。

<オススメの曲>
1. 71億ピースのパズルゲーム(→PV)
3. さよなら遊園地

オススメ度…87点

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DEADWOOD 「PICTURING A SENSE OF LOSS」
DEADWOOD 「PICTURING A SENSE OF LOSS」

Deadwood Picturing A Sense Of Loss

<収録曲>
1. Burden Of Rememberance
2. White Tears Gently Touching The Earth
3. Ending Circles
4. Soiled
5. Gefangen im Spiegel
6. NA1.7


ドイツのポストブラックメタルバンド、デッドウッドのたぶん1作目。2014年発表。

ツイッターで#3がRTで回ってきて一瞬で惚れて、即行でBandcampに飛んだ1枚です。

基本的にはふわっとした幻想的ないかにもポストブラックらしいパートと、ブラックメタルらしい寒々しいトレモロが緩急を付けて紡ぎだされるという音楽性。Voもなかなか深い憎しみの籠った声を出していて、ブラックメタル要素の色濃く残ったポストブラックとなっています。

そんな中で群を抜いて光るのがやはり#3の存在で、イントロの次点で儚く切ない幻想的な世界にもうメロメロ。なんとふつくしい…。中盤から終盤にかけてどんどん荒々しく凶暴になっていく過程もドラマティックでとても良いです。アルバム全体のクオリティもかなり高いのですが、この#3の存在感はやっぱり格別かな。
続く#4の寒々しくてメロいリフとかも好きだけど。

ポストブラック系が好きならきっとツボに入るような作品だと思いますし、とりあえず#3の美しさに悶えるためだけにでもぜひ聞いてみて欲しい作品です。Bandcampで手軽に買えるのでぜひ。

<オススメの曲>
3. Ending Circles

オススメ度…88点

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LAST AUTUMN'S DREAM 「LEVEL ELEVEN」
LAST AUTUMN'S DREAM 「LEVEL ELEVEN」

Last Autumns Dream Level Eleven

<収録曲>
1. Kiss Me
2. Follow Your Heart
3. Fight The World
4. I'll B There 4 U
5. L.osing You
6. Go Go Go - Get Ready For The Show!
7. Delirious
8. Made Of Stone
9. Stick Around
10. Star
11. PLZ
12. Oh Darlin'
13. Ja, Det Var Val Roligt


フェア・ウォーニングアンディ・マレツェク<G>とスウェーデンが誇る泣きメロ職人ミカエル・アーランドソン<Vo>を中心としたメロディアスハードロックバンド、ラスト・オータムズ・ドリームの11作目。

毎年コンスタントに作品を出し続けていた彼らですが、前年はベスト盤だったため、新作としては珍しく2年ぶりとなります。

11作目ともなるとさすがにネタ切れしそうなものですが、相変わらず日本人の琴線に触れるような哀メロを紡ぎ出してくれており、メロディメイカーっぷりは健在。さすがに真新しさはありませんが、アンディの繊細なギタープレイとミカエルのハスキーで甘い歌声があるだけで名盤の要素がしっかりと揃ってしまうんだから凄いです。
ミカエルが作曲した曲ばかりということもあって、かなり初期に近い雰囲気になっており、小粒ながらもクオリティの高い曲がずらっと並びます。

哀愁を帯びつつ小気味良く軽快に疾走する#1とか、初期を彷彿ととさせる憂いを帯びた#4、シンプルながらも物悲しさの漂う#10あたりが特に好きかな。

<オススメの曲>
1. Kiss Me
4. I'll B There 4 U
10. Star

オススメ度…86点

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WHISPERED 「THOUSAND SWORDS」
WHISPERED 「THOUSAND SWORDS」

Whispered Thousand Swords

<収録曲>
1. Intro - Hajimari
2. Thousand Swords
3. Faceless
4. Of Honor
5. Dead Cold Inside
6. Fear Never Within
7. Blindfold
8. Wrath Of Heaven
9. Blade In The Snow


フィンランド出身の歌舞伎メロデスバンド、ウィスパードの1作目。2010年発表。

ジャケは弁慶と牛若丸なのだそうで、日本への愛がその時点で存分に感じられるのですが、音の方も日本への愛が詰まった超本格派和風メロデス。白塗りの歌舞伎メイクでサムライに扮するメンバーからは、間違った日本感を推し進めたイロモノ臭しかしないのですが、びっくりするほど真っ当な和の世界を作り上げていて逆に驚き。
基本的にはフィンランドらしいシンフォニックなメロですがベースになっているのですが、そこに琴のような繊細な和メロが絡みあい、そこらの日本産バンド顔負けのサウンドになっています。

個人的にはそういった和の要素が強く出ていて、かつクサメロがふんだんに散りばめられている#2とか#6あたりが好きですが、その他の曲も聴きごたえ十分のアルバムとなっています。

<オススメの曲>
2. Thousand Swords
6. Fear Never Within

オススメ度…84点

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WHISPERED 「SHOGUNATE MACABRE」
WHISPERED 「SHOGUNATE MACABRE」

Whispered Shogunate Macabre

<収録曲>
1. Jikininki
2. Hold The Sword
3. Fallen Amaterasu
4. One Man's Burden
5. Kappa
6. Lady Of The Wind
7. Unrestrained
8. Upon My Hono
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フィンランド出身の歌舞伎メタルバンド、ウィスパードの2作目。2014年発表。

白塗りの歌舞伎メイクをしてサムライコスチュームに身を包んだメンバーが、和の旋律を取り入れながらクサいメロディを奏でる和風メロデスバンドです。
イロモノのネタバンドと侮るなかれ、日本大好きなんだなーと微笑ましく思うとともに、そのクオリティの高さに驚かされます。

デビュー作である前作もかなりのクオリティで存分に楽しませて頂いたのですが、今作はスケール感がさらにアップしており、琴や尺八などの和楽器もふんだんに取り入れられた超本格派和風メタルに更なる進化。日本人でもここまでの和風感はなかなか醸し出せないんじゃないかというくらいの世界観が作り上げられており、とても海外産のバンドとは思えないような出来です。

冒頭の#1は「夢を見た…、枯野の夢…。その枯野は、行けども行けども…、人ひとりおらぬ…!」というカッコいいんだか意味不明何だかわからない語りからスタート。そこからモダンなギターと琴が絡み合うクッソかっこいいイントロへと雪崩れ込み、怒涛の勢いで突き進みます。ザクザクとしたリフも、いかにもなメロデスながら和の要素を失わないメロディも、その全てがカッコ良いです。
続く#2は和風クサメロがたまらない一曲。これまたイントロの時点で悶絶です。
タイトルがとてもシュールな#3は無駄に神々しく大仰なシンフォメロデスですし、#4はこれまた大仰なコーラスがクサさを醸し出す一曲。
#5は河童が生息していそうなイントロから一気にヘヴィに展開していく曲。
最後を締める#8なんかは、聴きごたえ十分な10分超の大曲です。

すっかり存在を忘れた頃に出してきた2ndアルバムでしたが、その空白を一気に埋めてくれるような存在感抜群の超強力盤でした。そこらの国産バンドが醸し出すよりもよっぽど素敵な和風メタルをやっているので、それだけ日本のことが好きなんだろうなぁと嬉しくもなってしまったり。とりあえず和の旋律が好きな方はぜひ。

<オススメの曲>
1. Jikininki (→PV)
2. Hold The Sword

オススメ度…94点

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ANAAL NATHRAKH 「ANAAL NATHRAKH」
ANAAL NATHRAKH 「DESIDERATUM」

AnaalNathrakh-Desideratum.jpg

<収録曲>
1. Acheronta Movebimus
2. Unleash
3. Monstrum In Animo
4. The One Thing Needful
5. A Firm Foundation Of Unyielding Despair
6. Desideratum
7. Idol
8. Sub Specie Aeterni (Of Maggots, And Humanity)
9. The Joystream
10. Rage And Red
11. Ita Mori


英国出身のサイバーブラックメタルバンド、アナール・ナスラックの8作目。2014年発表。

ブラックメタルとグラインドコアを高次元で融合させ、インダストリアルっぽいサイバーな装飾で飾った凶悪なサウンドが特徴で、基本的に路線は今までと全く変わりませんが、クオリティが例のごとく圧倒的に高いです。
前作よりも更にクリーンパートの配分が増し、それに伴いメロディアスさも増した気もしますが、激烈具合は幾分も損なわれておりません。凶悪さの中に秘められたキャッチーさが相変わらず絶妙で、こんなにブチ切れたノイズ寸前の音像なのにメロいと感じさせてしまう所がさすが。雑音の洪水の中に紡ぎ出されるトレモロリフが素敵です。

個人的には#7が圧倒的なキラーチューンですが、#2#8あたりもかなりの良曲。どの曲も方向性的には同じで、言葉で説明しようとすると「激烈、でもメロディアス」という表現に尽きるのですが、実際に聴くと決して似通った曲が並んでいるというわけでは無いというところが凄いです。

<オススメの曲>
2. Unleash
6. Desideratum
7. Idol
8. Sub Specie Aeterni (Of Maggots, And Humanity)
9. The Joystream

オススメ度…95点

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JORMUNGAND 「JORMUNGAND」
JORMUNGAND 「JORMUNGAND」

JORMUNGAND JORMUNGAND

<収録曲>
1. Open The World
2. Heart Wave
3. Shining On
4. Distance
5. 人は相も変わらず
6. Beat For Emotion
7. Spiral Feel


同人メタル界で名を馳せている龍5150の立ち上げたバンド、ヨルムンガンドのデビュー作。2014年発表。

Voは5150の東方メタルアレンジで歌っているみーやという女性なのだそうですが、東方関係に基本的に興味のない僕は東方メタルアレンジ作品未聴なので良く知りません。が、メロスピチューンにぴったりの良い感じなハイトーンヴォイスです。めっちゃアニソンっぽく聴こえるけど。

本家5150では大合唱メタルとも評される大仰でシンフォニックなクサメタルをやっておりますが、ヨルムンガンドでもやっていることは基本的に同じ。バンド編成ということもあって、確かにかなりバンドっぽさは出ているかもしれません。とにかくメロディのクサい疾走チューンがずらっと並ぶので、その手のサウンドが好きな人にとっては嬉しい限りです。

中でも#6のクサさは群を抜いており、イントロのKeyからして期待度MAX。若干の憂いを帯びたクサいサビメロには悶絶を禁じ得ません。ヒロイックに盛り上がる近年稀に見る良質メロスピチューン。

他にも大仰でクサクサなチューンが目白押しで、飽きる事なく最後まで突っ走ってくれる良作です。

<オススメの曲>
2. Heart Wave
4. Distance
6. Beat For Emotion

オススメ度…85点

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年間ベスト 2014 HR/HM編
引き続きHR/HM編を。

洋楽/邦楽編はこちら

社会人になってから忙しくてあんまアンテナを広げていないので、昔から好きなバンドとかが多くて、凡な感じになっている気がします。

アルバム単位だとデス/ブラック関係、曲単位だとメロパワとかが多くなったかな。

それぞれクリックするとYOUTUBEに飛びます。
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年間ベスト 2014 洋楽/邦楽編
あけましておめでとうございます。

10ヶ月くらい放置してましたが、唐突に2014年の年間ベストやります。

ブログも暇だったらもっと色々と書きたいのですが、社会人になってからなんだかんだ時間が…。

とりあえず先に洋楽/邦楽から。
アルバム単位で選ぶのめんどいんで、今年は洋楽/邦楽はチューンだけにしようかと思います。

全部で25位まで選出。

ちなみにHR/HM編はこちら


<洋楽/邦楽編>

1位. 天野月 「鳥籠 -In This Cage-」



名義が天野月になってからは微妙だなーと思っていたのですが、ここにきて全盛期に匹敵する名曲をぶち込んできてくれました。
イントロの時点でゾクゾクするわ。


2位. 日食なつこ 「水流のロック」



軽快かつ繊細なピアノと、ちょっぴり不思議なメロディラインのAメロがとても好きで、気が付いたらめっちゃ聴いてました。


3位. 植田真梨恵 「ザクロの実」



独特のメロディと歌いまわしも好きだし、何より声が好き。すぐサビが何度も来るのも良い。

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