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DIZZY MIZZ LIZZY 「DIZZY MIZZ LIZZY」
DIZZY MIZZ LIZZY「DIZZY MIZZ LIZZY」

Dizzy Mizz Lizzy Dizzy Mizz Lizzy

デンマーク出身のスリーピース哀愁ハードロックバンド、ディジー・ミズ・リジーの1作目。1994年発表。とにかく一番の特徴はサウンドの端々からほとばしる超絶哀愁で、切なさ全開のメロディが優しく響き渡ります。音自体は非常に素朴でシンプルなので、Voの歌声も非常に素朴な感じ。ただ、その全体的に素朴な雰囲気が哀愁にさらに拍車をかけているという印象です。変拍子や転調を多用して、親しみやすさを保ちつつ意外な曲展開を見せてくれるところも楽しい。バンド名はビートルズの曲名で、音の方もビートルズからの影響が感じられる部分が散見。他にもグランジ、オルタナティブ、ハードロックなど、様々なジャンルからの影響が垣間見えます。

<収録曲>
1. Waterline Intro
2. Waterline
3. Barbedwired Baby's Dream
4. Love Is A Loser's Game
5. Glory
6. 67 Seas In Your Eyes
7. Silverflame
8. Love Me A Little
9. Mother Nature's Recipe
10. ...And So Did I
11. Wishing Well
12. Hidden War
13. For God's Sake
14. Too Close Too Stab
15. Hurry Hurry


<オススメの曲>
5. Glory
7. Silverflame

とにかく#5があまりにも名曲。90年代ロック史に残る一撃必殺哀愁チューンだと思います。シンプルなリフの哀愁&中毒性と、なんとも切なく郷愁を誘うメロディ、独特の変拍子が紡ぎだす不思議なグルーヴ感など、その全てが一級品。この曲のためだけにこのアルバムが存在していると言っても過言ではありません。
#7は静かでしっとりとした曲ですが、こちらも負けず劣らずの哀愁を漂わせています。なんというか物悲しい感じ。

オススメ度…88点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

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