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SUIDAKRA 「BOOK OF DOWTH」
SUIDAKRA 「BOOK OF DOWTH」

Suidakra Book Of Dowth

ドイツ出身のヴァイキング風メロディックデスメタルバンド、スイダクラの10作目。2011年発表。フォーク/トラッドやケルト風味を存分に含んだメロディックデスメタルをやっており、土着的なメロディの心地よいクサさと攻撃性を兼ね揃えたサウンドが非常に魅力的です。「ウオォーオー」って感じのいかにもなコーラスや、戦いのSEなどいかにもヴァイキングっぽいところもちらほら。ちょっぴり憂いを含んだ叙情的なギターメロが素晴らしく、バグパイプなどの土着的な風味を増大させる楽器や、主張し過ぎない適度なKeyがもとても良い味をだしています。曲中にアコギが素朴に挿入される所なんかもケルティッシュでたまらん。力強い勇壮さと、素朴な牧歌的雰囲気とのバランスが素敵です。

<収録曲>
1. Over Nine Waves
2. Dowth 2059
3. Battle-Cairns
4. Bir=F3g's Oath
5. Mag Mell
6. The Dark Mound
7. Balor
8. Stone Of The Seven Suns
9. Fury Fomoraigh=20
10. Otherworlds Collide


<オススメの曲>
2. Dowth 2059
5. Mag Mell
8. Stone Of The Seven Suns

#2はかなりメロデス要素の強い疾走キラーチューン。荒々しく始まった直後にうっすらとのっかる、ケルティック風味全開のKeyがあまりにもツボです。ギターの音色もアグレッシヴなのに叙情的で素晴らしい。
#5はアコギの音色が冴えるフォーキッシュな曲。素朴な音色が素敵です。Voのクリーンヴォイスにもそこはかとなく哀愁が漂ってて良い。
#8はアコギとエレキの混ざり合いが絶妙過ぎる悶絶チューン。民謡的なクサメロと、コーラスの雄々しい感じもたまりません。

オススメ度…87点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

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