EAGLE FLY FREE
ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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THE BLANKO 「FLYING COLOURS」
THE BLANKO 「FLYING COLOURS」

The Blanko Flying Colours

フィンランド出身のトリオ編成のロックバンド、ザ・ブランコの1作目。2011年発表。"モダン・レトロロック"などという矛盾した表現で形容されたりもする彼らですが、確かに古き良きロックの良さを現代のサウンドの中で上手くアプローチしていったようなサウンドで、"回顧"というよりは"再解釈"という言葉がぴったり合うような音楽をやっています。時折プログレ的な展開を見せつつ独自のグルーヴ感でロックしていくというのが基本的なスタイルで、個性的なメロディが次々と顔を覗かせ、一筋縄ではいかないような変幻自在なサウンド。骨太なリフの中に北欧らしいメランコリックさが内包されているのもたまりません。Voのエモーショナルな歌唱も哀愁を醸し出すのに一役買っており、サビらへんで感極まったような儚い歌声になるのが個人的にかなり好きです。

<収録曲>
1. You & I
2. Feel
3. September
4. Do You Remember?
5. Resist
6. Closer
7. Save Me
8. Solitude
9. Burn
10. Angel


<オススメの曲>
1. You & I(→PV)
2. Feel(→PV)
8. Solitude

グイグイと刻まれる骨太のリフがクールな#1は、荒々しさと妖しさが絡み合う曲。サビのメロディが独特なのですが、なんともいえない哀愁を仄かに漂わせてくれます。即効性と中毒性を併せ持つ、聴けば聴くほど味の出るキラーチューン。
#2は独特のグルーヴ感でうねりまくる曲。ただ、サビになるとやっぱり儚くメランコリックで、その対比が非常に上手いです。
#8は最初っから最後まで哀愁漂いまくりの切ない曲。サビに向かうにつれどんどんと盛り上がっていくドラマティックな構成も見事です。

オススメ度…85点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

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