EAGLE FLY FREE
ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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THE BERZERKER 「THE BERZERKER」
THE BERZERKER 「THE BERZERKER」

The Berzerker The Berzerker

オーストラリア出身のインダストリアルデス/サイバーグラインドメタルバンド、ザ・バーザーカーの1作目。2000年発表。「デスメタルにデジタルサウンドをぶっ込んでみた」って感じの音楽をやっており、アタリ・ティーンエイジ・ライオットmeetsデスメタルみたいなサウンドが特徴です。後期の彼等はデスメタルとしてもインダストリアルとしてももっと洗練されてかなり聴きやすいのですが、この時点ではデスメタル部分もグチョグチョしてるし、デジタル部分もノイズ要素が強いしで、かなりカオスな世界観になってます。もはや狂気の塊。デスメタル演奏しながらギターとかでファミコンぶん殴ったのかな…みたいな。ドラムが打ち込みなので人間には出来ないような超絶マシンビートが唐突にぶち込まれたりと、このスタイルならではの魅力もたっぷりで、暴虐性と残虐性の渦巻く凶暴な音世界はなかなかの快感です。Voの咆哮も演奏や打ち込みに負けず劣らずの凶暴性を持っており、これでもかとばかりにうなりまくっています。まさに狂戦士と言わざるをえないわ。

<収録曲>
1. Reality
2. Forever
3. Burnt
4. Pain
5. Cannibal Rights
6. Massacre
7. Chronological Order Of Putrefaction
8. Deform
9. Slit Down
10. February
11. Mono Grind
12. Ignorance
13. Humanity
14. 95
15. Ode to Nash


<オススメの曲>
2. Forever
3. Burnt
5. Cannibal Rights
12. Ignorance

もはやどの曲も凶悪過ぎて笑える。
そんな中で、打ち込みが全面に押し出されていて圧倒的なサイバー感を味わえる#3と、ジワジワと圧迫感で推し潰されそうなリフの中で咆哮と打ち込みが響き渡る#5あたりが特に好きかな。

オススメ度…82点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

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