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ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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THE RASMUS 「HELLOFATESTER」
THE RASMUS 「HELLOFATESTER」

The Rasmus Hellofatester

僕が全力で崇拝してやまないフィンランドの哀愁ハードロックバンド、ザ・ラスマスがまだファンキーでイケイケなロックをやっていた頃の3作目。1998年発表。今でこそ、胸を締め付けるような圧倒的哀愁とラウリ・ヨーネンの甘過ぎる歌声で一躍人気バンドとなった彼らですが、初期はかなりファンキーでノリノリなサウンドが身上でした。作を重ねるごとに哀愁ハードロックへとシフトしていき、4作目でその音楽性は完成し日本デビューも果たした彼らなので、この3作目は過渡期の作品に当たります。哀愁ロックも数曲収録されていますが、基本的にはやはりファンキーなロック。4作目以降のラスマスしか知らない人が聴けば驚愕することでしょう。ただ、そのファンキーな楽曲の中にもちょいちょい今の彼らに通じるような哀メロが顔を覗かせてくるところがなかなか興味深いです。ラウリはやはりこの頃から良い声しているのですが、この楽曲とこの歌い方だとあんまり魅力は感じないな。

<収録曲>
1. Every Day
2. Dirty Moose
3. Swimmig With The Kids
4. Man In The Street
5. Tonight Tonight
6. City Of The Dead
7. Liquid
8. Pa-Pa
9. Vibe
10. Help Me Sing
11. Tempo


<オススメの曲>
1. Every Day
4. Man In The Street

ファンキーな楽曲が並ぶ中、何故か#1だけは超絶哀愁キラーチューン。4作目あたりに収録されていても違和感のない、一曲だけ全く毛色の違う曲となっています。イントロのギターサウンドからもう泣けるし、サビの狂おしいほどの哀愁と言ったらもうたまらん!最近のラスマスのファンがこのアルバムを買うなら、この一曲のためだけということになると思います。
あとはちょっと雰囲気は違うんだけど、#4も独特の哀愁が漂っていてなかなか。リズムはノリノリなのですが、なぜかそこに憂いが含まれています。
他の楽曲もイケイケで楽しいし、聴けないことは無いんだけど、やはり平凡。金管楽器とかが軽快に鳴り響いてたりして、とりあえずあまりの違いにビビります。

オススメ度…77点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

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