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ASRIEL 「悪夢奏でる涙の旋律」
ASRIEL 「悪夢奏でる涙の旋律」

Asriel 悪夢奏でる涙の旋律

ハイクオリティな作品を恐るべきハイペースで量産し続ける二人組シンフォニックロックユニット、アズリエルの6作目。2008年発表。なんと今作は7作目との同時発表となりました。量産しているからと言って内容がおざなりにならないのが彼らの凄いところで、「シンフォニックでゴシカルな打ち込みロックにビブラートしまくりの女性Voがのる」という変わらぬスタンスを貫きつつ、相変わらずクサメロチューンで聴く者の耳を捉えて離しません。もともとメタラーの琴線に触れるようなクサいメロディセンスが売りだったのですが、前作あたりから音が若干ヘヴィになってさらにメタラー好みの音へと変貌。それは今作でもしっかり踏襲されており、今度はさらにベースの音が前に出てきたような印象を受けます。初期からKOKOMIの歌唱は独創的で素晴らしかったのですが、それよりもさらに表現力が増しているのも喜ばしいところ。

<収録曲>
1. Masquerade
2. 黒の童話
3. 赫い涙の旋律は流れ
4. 美しき憂鬱
5. 蝶が眺める現実の檻
6. 沈黙の夜に囁く魔曲


<オススメの曲>
1. Masquerade
3. 赫い涙の旋律は流れ
5. 蝶が眺める現実の檻

#1は静かなストリングスで幕を開ける曲。ちょっとするとすぐにエレキサウンドが加わって疾走開始し、非常にアズリエルらしい曲展開を見せつけてくれます。早口気味のサビが適度にクサくて良いね。
#3はもうイントロからしてクッサクサ。乱舞しまくるKeyとストリングスとの絡みに悶絶すること間違いなしです。中盤のオルガンっぽい音から綺麗なピアノに移っていくところとかもたまらない。KOKOMIの歌い回しも絶好調。
#5は至る所で出てくる妖しげなKeyのメロディがめっちゃ印象に残るクサメロ疾走曲。ダークさと妖艶さも上手い具合に醸し出されていてとても良い雰囲気です。

オススメ度…84点

OFFICIAL(→クリック)

テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

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