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ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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THE RASMUS 「INTO」
THE RASMUS 「INTO」

The Rasmus Into

フィンランドが誇る哀愁ハードロックバンド、ザ・ラスマスの4作目。初期のイケイケなポップロックから、最近のちょっぴりゴシカルなテイストを含んだ超絶哀愁ロックへと変遷を遂げる、ちょうど過渡期の作品です。前作でも一部の曲は哀愁を纏っていましたが、今作ではそれがアルバム全体へと拡大。ヨーロッパで大成功を収めたラスマスの姿へと移り変わっている様子がうかがえます。それなりに良い曲も多いので、最近のラスマスが好きな人でもそこそこ楽しめるんじゃないかな。ラウリ・ヨーネンのあまーい歌声はやはりこういう哀メロの中では抜群に映えており、楽曲の哀愁がラウリの声によってさらに増幅され、胸をキュンと締め付けてきます。

<収録曲>
1. Madness
2. Bullet
3. Chill
4. F-F-F-Falling
5. Heartbreaker
6. Smash
7. Someone Else
8. Small Town
9. One & Only
10. Last Waltz


<オススメの曲>
2. Bullet
4. F-F-F-Falling
8. Small Town
9. One & Only
10. Last Waltz

とりあえずこのアルバムでは#2が一番好き。シンプルなリフのくせに狂おしいほどの哀愁がぎっしり詰まった素晴らしい哀メロチューンです。特にサビでのラウリの泣きそうなな歌唱がたまらん。あとはイントロとかアウトロのちょっぴり幻想的な雰囲気も好き。
#4は日本デビュー作の5作目の日本盤に再録で収録されていたので知ってる人も多いかと。5作目の日本盤に収録されたものよりはちょっぴりシンプルな作りですが、やはり凄まじい哀愁を振りまく素晴らしい曲です。ポップさの中に翳りが見え隠れする感じが素晴らしい。
#8はとても爽やかな曲。サビの親しみやすさの中にやっぱりどこかちょっと憂いのある感じが良い。
#9も元気があってちょっぴりイケイケなんだけど、やっぱりラスマス色にしっかり染まっており、メロディの至る所に哀愁が漂っています。
オルゴールの音色で始まる#10は静かでしっとりとした悲しげな曲。サビでゆったりとドラマティックに盛り上がってく感じが好きです。

オススメ度…80点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

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