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Mägo De Oz La 「Ciudad De Los Árboles」
Mägo De Oz La 「Ciudad De Los Árboles」

Mägo De Oz La Ciudad De Los Árboles

スペイン出身の大御所メタルバンド、マゴ・デ・オズの7作目。2007年発表。国外での知名度ではからっきしなのですが、スペインでは国民的人気バンドなのだそうです。まぁ歌詞も全て母国語だし、あまり国外に展開することは考えてないんだろうな。さてそんな彼らですが、サウンドの方は世界に通用するような超高品質のフォークメタル。笛やヴァイオリンが陽気に舞い踊る、心底明るく楽しい楽曲のオンパレードとなっております。超名作と名高い前々作の「GAIA」シリーズに比べると幾分か落ち着いてしまった感は否めませんが、そんじょそこらのバンドには負けないようなメロディの中毒性は健在。スペイン語の巻き舌Voの不思議な感触も相変わらずで、中毒性をさらに高めてくれます。

<収録曲>
1. El Espíritu Del Bosque
2. La Ciudad De Los Árboles
3. Mi Nombre Es Rock'n'Roll
4. El Rincón De Los Sentidos
5. Deja De Llorar (Y Vuélvete A Lenvantar)
6. La Canción De Los Deseos
7. Y Ahora Voy A Salir (Ranxeira)
8. Runa Llena
9. Resacosix En La Barra
10. No Queda Sino Batirnos
11. Sin Tí, Sería Silencio (Parte II)
12. Si Molesto, Me Quedo
13. El Espíritu Del Bosque II


<オススメの曲>
2. La Ciudad De Los Árboles
3. Mi Nombre Es Rock'n'Roll
5. Deja De Llorar (Y Vuélvete A Lenvantar)
6. La Canción De Los Deseos
9. Resacosix En La Barra

素朴で哀愁漂うイントロ的な#1に続く#2からあまりにも陽気。メロディアスなシンセの音色に導かれて宴の開始です。サビのコーラスも楽しそうだし、中盤からは待ってましたとばかりに笛やらヴァイオリンやらが登場し、もう完全にマゴ・デ・オズワールドの虜。
♯3は曲名にも「Rock'n'Roll」との文字が見える通り、めっちゃノリノリの曲。特にサビのノリノリ感と、みんなで大合唱なコーラスとの組み合わせがめっちゃ楽しいです。
#5は優雅なヴァイオリンに導かれるイントロがいかにもマゴ・デ・オズ。歌いだしになると唐突に哀愁系にシフトし、ちょっぴり寂しい感じになるのですが、途中で一気に転調して楽しいコーラスへと突入します。さすがの陽気さに思わずニヤけてしまうw
アコーディオンによるクッサいイントロがたまらに#6もなかりのキラーチューン。民族楽器総出で素朴な音色のオーケストラ状態。メロディはちょっぴり哀愁を携えており、とても良い味を出しています。
#9は素朴な音色が心に染みるしっとり系チューン。コーラスも哀愁たっぷり。…なーんて思ってたら、これQUEENの「39」のカヴァーじゃん。なんかマゴ・デ・オズの雰囲気に馴染みすぎててサビになるまで気づかなかったよw

オススメ度…87点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

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