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ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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XANDRIA 「NEVERWORLD'S END」
XANDRIA 「NEVERWORLD'S END」

Xandria Neverworld's End

ドイツ出身のシンフォニックゴシックメタルバンド、キサンドリアの5作目。前作では可憐で透き通った女性Voを中心に据えたキャッチーなシンフォ系ゴシックをやっていましたが、今作ではそのVoが交代。オペラティックなソプラノVoを中心に据え、まるでターヤ期のナイトウィッシュのような荘厳でスケールの大きなサウンドが全面に押し出されています。なんだかナイトウィッシュとは全く逆の変遷を辿ってて興味深いな。歌メロの親しみやすさもある程度しっかりとキープはされており、新生キサンドリアとしての魅力を存分に発揮しています。

<収録曲>
1. A Prophecy Of Worlds To Fall
2. Valentine
3. Forevermore
4. Euphoria
5. Blood On My Hands
6. Soulcrusher
7. The Dream Is Still Alive
8. The Lost Elysion
9. Call Of The Wind
10. A Thousand Letters
11. Cursed
12. The Nomad's Crown
13. When The Mirror Cracks


<オススメの曲>
2. Valentine(→PV)
4. Euphoria
5. Blood On My Hands
8. The Lost Elysion
9. Call Of The Wind
13. When The Mirror Cracks

とりあえず♯2とか思いっきりオペラティックでモロにナイトウィッシュ。前情報無しで聴いたら「WISHMASTER」出したころのナイトウィッシュの未発表音源なんじゃないかと本気で疑うレベルです。いやでも普通にカッコ良いんだなこれが。
#4は壮大なスケールでファンタジックに駆け抜ける曲。ヘヴィなギターリフと派手な装飾との組み合わせが素敵です。
個人的に一番のお気に入りは#5で、オペラティックながらもサビのメロディがとてつもなくキャッチーな曲。前作までのキサンドリアの曲調と、今作からの壮大なサウンドとを絶妙に融合させたような曲です。
#8はやたら大仰に展開していくクサメロが素晴らしい曲。ソプラノVoの迫力もとても引き立っており、ヒロイックな感じに仕上がっています。
#9はちょっぴり素朴で民謡調なメロディを奏でる弦楽器の音色が素晴らしい曲。派手になったり素朴になったりして、盛り上がり方のメリハリがとても好き。
#13はザクザクとしたリフでパワフルに展開し、それに呼応するかのようなパワフルなVoが映える曲。終盤の盛り上がりから一気に静かになって、また盛り返していくあたりが秀逸です。

オススメ度…85点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

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