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ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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ANTHRAX 「WORSHIP MUSIC」
ANTHRAX 「WORSHIP MUSIC」

Anthrax Worship Music

スラッシュ四天王の一角を担いつつも、残りの3つと比較されるとどこか地味な印象を拭い切れないアンスラックスの10作目。2011年発表。地味な印象が拭い切れない印象としては、やはりメンバーが流動的で定まらないことが大きな原因なんじゃないかと思うのですが、今作もやはりゴタゴタとしたメンバーチェンジを経て発表された作品です。VoとしてDan Nelsonを加えながらも完成した新作をお蔵入りにしてDanは解雇され、ツアーのヘルプで入ったJohn Bushもそのまま再び脱退し、最終的には21年ぶりにJoey Belladonnaの歌う新作が完成。そうなるとかつてのアンスラックスの再降臨かと熱くなってしまうわけですが、内容的にはJohn時代のアンスラックスの曲をJoeyが歌っているような何とも煮え切らない作品となってしまいました。カッコ良いっちゃ良いんだけど、求めてるものが高かった分ちょっと物足りないという感じ。スラッシュメタル的なザクザク感いうよりは、グルーヴメタル的なザックリ感が押し出され、中途半端にキャッチーな歌メロが宙ぶらりんな状態になっているという印象です。

<収録曲>
1. Worship
2. Earth On Hell
3. The Devil You Know
4. Fight 'Em 'Til You Can't
5. I'm Alive
6. Hymn 1
7. In The End
8. The Giant
9. Hymn 2
10. Judas Priest
11. Crawl
12. The Constant
13. Revolution Screams


<オススメの曲>
2. Earth On Hell
4. Fight 'Em 'Til You Can't
8. The Giant

イントロの#1に続く#2は、激しいブラストで一気に突っ走っていく曲。ザクザクと疾走しているところまでは良いんだけど、サビ周りでの失速がもったいない。
#4もザクザク系のリフからグルーヴィーに変化していく曲。パワフルなサビと、たまに顔を出すメロしアスなギターメロが比較的好きかも。明るい歌モノ系のサビも違和感はあるけど嫌いじゃない。
#8はゴリゴリとしたリフながらもハードコア風味に展開する曲。ラップ調のVoが軽快で楽しい。

オススメ度…76点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

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