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KIVIMETSÄN DRUIDI 「BETRAYAL JUSTICE REVENGE」
KIVIMETSÄN DRUIDI
「BETRAYAL JUSTICE REVENGE」


Kivimetsan Druidi Betrayal Justice Revenge

フィンランド出身のシンフォニック系フォークメタルバンド、KIVIMETSÄN DRUIDIの2作目。2010年発表。TURISASのような勇壮なフォークメタルに、初期NIGHTWISHのような荘厳なゴシック風味のシンフォサウンドをぶち込んだような音楽性が特徴です。1stの頃はもっと泥臭くて勇ましいサウンドが全面に押し出されており、まさに女性Vo版のバトルメタルといった感じだったのですが、今作では随分と洗練されてきたという印象。Voの方も、ターヤ・トゥルネンを彷彿させるようなソプラノVoと、野性味あふれる喚き系のデスヴォイスが絡んでいく感じで、まさにそちらの方もTURISASNIGHTWISHのハイブリッドのようになっています。

<収録曲>
1. Lament For The Fallen
2. Aesis Lilim
3. Seawitch And The Sorcerer
4. The Visitor
5. Manalan Vartija
6. Tuoppein'nostelulaulu
7. Chant Of The Winged One
8. Of Betrayal
9. Desolation: White Wolf
10. Veljet
11. Where Hope And Daylight Die


<オススメの曲>
2. Aesis Lilim
3. Seawitch And The Sorcerer
4. The Visitor
7. Chant Of The Winged One

ピアノと泣きのギターによって紡がれるイントロ#1に続く#2は、「いざ進撃!!」といった感じの重々しく勇壮な曲。そこにのっかるの女性ソプラノVoだというのがとても新鮮で面白いです。ヴァイキングメタルも元々かなり荘厳だし、こういうゴシックメタル的な荘厳さもいざ合わせてみれば良くマッチするんだなぁと思わされる。
♯3は攻撃的なリフでガンガン攻めたてつつも、そこに荘厳なシンフォアレンジが絡んでいき、全体的に見るとなんだかドラマティックな仕上がりになっている曲。デスヴォイスを中心とした荒々しさとの絡み合いも素敵。
#4は逆にシンフォニックメタルの中に勇壮なリフをぶち込んでいったような曲。サビ付近での雄々しいコーラスがとても良い。
#7はこれから決戦に臨むかのような盛り上がりがとても素晴らしい。シンフォサウンドによる気分の高まりが凄まじく、いかにもヴァイキングメタルな勇壮な曲となっています。

オススメ度…84点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

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