EAGLE FLY FREE
ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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CRIMSON SHADOWS 「GLORY ON THE BATTLEFIELD」
CRIMSON SHADOWS
「GLORY ON THE BATTLEFIELD」


Crimson Shadows Glory On The Battlefield

<収録曲>
1. Glory on the Battlefield
2. Battle Hard
3. Beyond the Mountain Wasteland
4. For the Glory of the Throne
5. Kingdom of Ale
6. Quest For the Sword
7. Lost In A Dark Forest
8. Journey's End


カナダ出身のメロディックスピードデスメタルバンド、クリムゾン・シャドウズの1作目。2012年発表。ピロピロと疾走に疾走を重ねるサウンドの上に、グロウルや喚き声がのっかるというのが基本のスタンスです。

この疾走感!
この明るさ!
このピロピロ!

これはまさにドラゴンフォース

って感じ。ドラフォっぽいメロデスと言えば、実際にドラフォのメンバーが参加していたデモニアック(→これ)ってバンドがあったわけですが、まぁそれと似たようなもんです。まぁ向こうの方がサビメロとかはもっと明るかったかな。向こうが喚き声系だったのに対し、こっちはグロウル主体なので、こっちの方がほんのちょびっとだけ迫力がるかもしれません。ギターソロなんかはめっちゃ明るいけどね。たまーに古き良き正統派メタルっぽいフレーズが顔を出してくるのも良い味出てます。

メロスピにしか聞こえないイントロの#1を経てそのまま#2に入るわけですが、Voが入るまではどう聴いてもメロスピにしか聴こえません。そしてVoが入ってもやっぱりメロスピにしか聴こえません。メロディはかなり明るく、ギターソロになるともっと明るくなります。Vo自体はそれなりに優秀なんだけど、メロディが明る過ぎ&クサ過ぎてメロスピにしか聴こえないんだろうな。
続く#3はイントロからもうピロピロピロピロピロピロピロピロ。たまらぬ。こいつ俺のツボを知ってやがる。
#4はかなり真っ当なメロデスっぽいイントロでスタート。途中から段々とクサみを増していき、Voが入る前にまたメロスピモードへとシフトしていきます。そんな中でVoだけが真っ当なメロデスだからズコーってなるよね。でもそのギャップが逆に良いかも。
#5は細かく刻まれるクサメロが素敵!
#6はしっとり系のアコギで始まるのでバラードかと思いきや、いきなりヒロイックなメロディを奏でて疾走しまくります。
#7も他の曲同様の展開ですが、その中でもクサメロ度がかなり高め。全部似通っているとはいえ、このタイミングでさらなる強烈な一撃を放ってくるあたりはかなり評価できます。
アルバム最後を締めるのはミドルテンポ気味に始まる#8。…と思ったらやっぱり疾走!最後まで疾走一辺倒かーい。お前はドラフォか!という感じでアルバムは幕を閉じます。

まぁ僕はこういうの好きですが、人によってはアルバム1枚だけなのにマンネリを感じる人はいるかも。こういう愛すべき直球馬鹿、僕は応援したいです。

<オススメの曲>
2. Battle Hard
7. Lost In A Dark Forest(→PV)

オススメ度…83点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

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