EAGLE FLY FREE
ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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鴉 「天使と悪魔」
鴉 「天使と悪魔」

鴉 天使と悪魔

<収録曲>
1. 演者の憂鬱
2. 花びら
3. 児童公園前
4. 孤ノ儘
5. 劣等星
6. 蒼き日々
7. 舞台裏
8. 一週間
9. 季節外れ
10. 手紙
11. 天使と悪魔
12. 落とし穴
13. 誓いのバラード
14. 小さな僕


秋田の激情ロックバンド、鴉の2作目。2012年発表。

しっかりとしたロックサウンドの中に憂いを含んだメロディがぎっしりと詰め込まれた、哀愁と悲哀にまみれた感情的なサウンドが特徴です。音自体はかなりシャープでエッジの立ったサウンドをしているくせに、メロディがとにかく湿っぽく、しかも絶妙にクドいというのが個人的にあまりにもツボ過ぎる。Voの歌声も「激情ロックバンド」と呼ばれるくらい鬼気迫った感じの悲哀に満ちた絶唱なので、サウンドに見事にマッチしています。
今作は1stアルバムとそのあとのミニアルバムの中間くらいの音作りという印象で、ロックっぽさと湿ったサウンドの良いとこどりといった感じ。個人的に最も嬉しい方向にさらに進化してくれたという印象でした。

このバンドはキラーチューンが多過ぎて、どの曲を聴いても「これが一番好き!」って言いたくなるほど良曲のオンパレードなのですが、その中でもあえて一つ選ぶとしたら#10が一番かなぁ。いきなりサビからスタートするのですが、そのサビから溢れ出る哀愁が本当に凄まじい。
#3もゆったりしながら哀愁たっぷりだし、#5もヒロイックなメロディと哀愁とのコンビネーションが素晴らしいし、本当にキラーチューンに満ちている素晴らしい作品です。

<オススメの曲>
2. 花びら
3. 児童公園前
5. 劣等星
6. 蒼き日々
10. 手紙
11. 天使と悪魔(→PV)

オススメ度…89点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

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