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KALMAH 「SEVENTH SWAMPHONY」
KALMAH 「SEVENTH SWAMPHONY」

Kalmah Seventh Swamphony

<収録曲>
1. Seventh Swamphony
2. Deadfall
3. Pikemaster
4. Hollo
5. Windlake Tale
6. Wolves on the Throne
7. Black Marten's Trace
8. The Trapper
9. Cold Gin


フィンランド出身のメロディックデスメタルバンド、カルマーの7作目。2013年発表。

スワンプメタルと言われるような泥臭く土着的なメロディをふんだんに織り交ぜたメロデスをやっていることで有名な彼らですが、7作目となる本作でもその基本的なスタンスには何ら変化はありません。ただ、前作や前々作ではゴリゴリの堅めな音作りであったのに対し、今作では角が取れて比較的まろやかな音作りになったという印象。さらにタイトルに「Swamphony」と入っているのも関連しているのかは知りませんが、Keyの使い方がキラキラというよりはシンフォニック気味な装飾という使われ方が多くなっている気がします。
メロディの充実度は相変わらず凄まじく、びっくりするほど叙情的でメロいリフが次々と飛び出すというメロディメイカーっぷりはさすが。今までよりもメロディアスさはさらにアップしている気がするし、そのくせブルータルさもしっかり残っているし、文句のつけようがない作品です。ここ最近のカルマーは高品質な作品をポンポン出してくるから本当に凄いわ。

冒頭を飾る#1はブルータルなイントロで幕を開けますが、そっからすぐにメロメロのツインギターが登場。攻撃性と美しさが絶妙の均衡を見せる秀逸な曲です。
そしてそれに続く#2はもうイントロから全力でメロい。こんなんツボらないわけがないじゃないか!
それに続く#3もまだまだ叙情メロの嵐。ツインギターの大活躍に心躍らずにはいられません。
#5は細かく刻むリフを中心とした勇壮な曲。ヒロイックなクサメロでヴァイキングメタル風味に駆け抜けていきます。
#7はキラキラと幻想的に幕を開けたかと思いきや、アグレッシヴに疾走を開始する曲。荒々しさの中に潜むメロいギターがやはりとても秀逸です。

<オススメの曲>
1. Seventh Swamphony
2. Deadfall
3. Pikemaster
5. Windlake Tale
7. Black Marten's Trace

オススメ度…90点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

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