EAGLE FLY FREE
ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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CARDIANT 「VERGE」
CARDIANT 「VERGE」

Cardiant Verge

<収録曲>
1. Justice Turns Into Revenge
2. Thought’s Inception
3. Heaven’s Calling
4. Ever Since
5. Believe
6. Beat Of Heart
7. Love’s Not On My Way
8. Stranger In Me
9. Break Your Mind
10. While The Ice Is Cold
11. Can’t Reach The Ground


フィンランド出身のメロディックメタルバンド、カーディアントの3作目。
2013年発表。

前作まではいかにも北欧といった感じのキラキラ系メロスピサウンドで初期ソナタアークティカをよく引き合いに出されていたこのバンドですが、今作ではハードロック寄りのサウンドが強化され、どちらかというとメロハーに近い音楽性へと大きく変貌を遂げています。とはいえ、北欧らしい幻想的な雰囲気や、透明感のあるメロディはしっかりと引き継がれているので、個人的には変わらず楽しむことが出来ました。メロディの質が非常に高くなり、哀愁度もぐっと増したことにより、むしろさらに好きなサウンドになったんじゃないかというレベル。比較対象であったソナタも脱キラキラ系メロスピをしていますが、あんなミドルテンポになっただけの劣化ではなく、正当な進化を遂げたと言えるのではないかと思います。何が何でもキラキラ系メロスピが聴きたい!という人にはこの変化は痛手なのかもしれませんが、柔軟に色々と聴けるタイプの人ならメロディの素晴らしさに唸らされることとなるはず。
なお今作から女性シンガーがメンバーとして新しく加入しており、ツインVo編成となっているのですが、基本的にはコーラス程度に留まっており、あまり大きな変化というわけでもありませんでした。

<オススメの曲>
8. Stranger In Me

どの曲もハードロック調ながらも秀逸なメロディを持った曲なのですが、中でも#8だけは他の曲が霞んでしまうレベルで別格。サビメロの哀愁&透明感が、「北欧サウンドここに極まれり!」というお手本のような素晴らしさです。

オススメ度…84点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

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