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宮城谷昌光の『孟嘗君』を読了
宮城谷昌光の『孟嘗君』全5巻を読み終わりました。

宮城谷昌光 孟嘗君

こないだ読み終わった『楽毅』と同様に、こちらも中学生の頃に読んだことがあったのですが、久々に読みたくなって再読。

宮城谷昌光の中でもかなり読みやすい方なので、さらっと読み終わることが出来ました。

孟嘗君と呼ばれることになる田文のお話ですが、序盤は育ての親である白圭が主人公、中盤は実の父である田嬰や師にあたる孫臏を中心に話が進み、終盤2冊くらいでようやく田文が主人公となります。

まさに王道少年漫画のような展開で、中国戦国時代のスーパースターが勢揃い。配下の食客たちも個性豊か。

「鶏鳴狗盗」や「狡兎三窟」を始めとした有名なエピソードもたっぷりあって、読んでいてとても面白いです。

個人的には、宮城谷昌光を初めて読む人には『孟嘗君』は内容的にも知名度的にもうってつけなのではないかと思ってます。

中国の歴史モノに手を出してみたいなーって人はぜひ。

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

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