EAGLE FLY FREE
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宮城谷昌光の『重耳』を読了
『楽毅』『孟嘗君』に引き続き、『重耳』を読み終わりました。

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こちらもやはり中学の頃に読んだものの再読です。

晋の文公と呼ばれることになる、重耳のお話。

辛酸を舐め続け、他国を19年間流浪し、苦難の末に晋の君主に上り詰め、中華に覇を唱えるというサクセスストーリー。優秀な臣下に支えられ、重耳自身も人の話をしっかりと聴くことの出来る名君っぷりを発揮してくれるので、これまた王道な中国歴史小説として楽しむことが出来ます。

上巻の最初の方は時代背景の説明が多くてちょっとだけとっつきにくいけど、そのあとはどんどん面白くなってきてスラスラと読める。特に中巻の真ん中あたりからが面白い。

それにしても、中国の歴史小説を読んでると、「中国って、昔はこんなに立派な人がいっぱいいたのに今は…」って気分になってしまう(笑)
ホントなんでなんだろうなぁ。

とりあえず中国の歴史モノを久々に怒涛の勢いで読んだので、9月に論文発表で中国行くのがちょっとだけ楽しみになってきました。

そろそろ歴史小説以外も久々に読もっかなー。

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

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