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ロバート・A・ハインラインの『月は無慈悲な夜の女王』を読了
ロバート・A・ハインラインの『月は無慈悲な夜の女王』を読んだ。

月は無慈悲な夜の女王

原題は「THE MOON IS A HARSH MISTRESS」。

とりあえず邦題の醸しだす中二病的なカッコ良さが個人的にとても好きです。

SF界の三大巨匠の一人と言われるハインライン。
今までに『宇宙の戦士』を読んだことがあったのですが、イマイチ好きになれなかったため、『月は無慈悲な夜の女王』は積んだまま手をつけていませんでした。

今回たまたまSFな気分になっていたので本棚から引っ張り出して読んでみたわけですが、『宇宙の戦士』よりはずっと面白かったです。

古典SFなので翻訳がちょっと読みにくいというのが難点ではあるのですが、内容自体はわりと王道SFでとても読みやすい。

「植民地化された月を舞台とした革命モノで、意思を持った高性能コンピューターであるマイクをリーダーに据え、主人公たちが地球を相手に奮闘する…」というストーリーなのですが、とても1965年の作品とは思えない想像力で描かれていて面白かったです。
最後はまさかの展開でちょっとしんみり…。

ハインライン、次は『夏への扉』もそのうち読んでみようかなー。
日本ではあれが一番評価は高いみたいだし。

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

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