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小川一水の『天冥の標 II - 救世群』を読了
小川一水の『天冥の標』シリーズの第二弾。
『天冥の標 II - 救世群』を読み終わった。

天冥の標 II - 救世群


第一弾の『天冥の標 I - メニー・メニー・シープ』に引き続き読了。

このシリーズ、やはり抜群に面白い。
Iは一日半で2冊読んだけど、IIもたった一日で読み終わってしまった。

Iが29世紀の他惑星を舞台としているのに対し、IIはまさかの21世紀の東京が舞台。

冥王斑という不治の感染症のアウトブレイクを描いたストーリーで、冥王斑自体を始めとしてちょいちょい関連のありそうな伏線は出てくるものの、基本的にはIとは全く別の話でした。

後味悪めな終わり方なのが個人的にとても好み。
ご都合主義のハッピーエンドとか嫌いな捻くれ者なもんで(笑)

今後、Iの話とIIの話がどういう風に絡み合っていって、最終的にどこに向かっていくのかがとても楽しみです。

物語って、謎が謎のまま進みすぎるとわりと読んでるうちに冷めてきてしまうのですが、天冥の標は情報の小出しの仕方がとても上手いと思います。だからついついページをめくる手が進んでって、あっという間に読み終わってしまうんだろうな。

とりあえずさっさと『天冥の標 III - アウレーリア一統』に進もう。

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

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