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小川一水の『天冥の標 VII - 新世界ハーブC』を読了
小川一水の『天冥の標』シリーズの第七弾。
『天冥の標 VII - 新世界ハーブC』を読み終わった。

天冥の標VII 新世界ハーブC

第六弾の『天冥の標 VI - 宿怨』に引き続き読了。

発売日は2013年12月19日。2013年夏に発売予定と言われていたのに、それより約半年遅れての新作です。
いったいこの日をどれだけ待ちわびたことか!
とりあえず発売日前日に本屋に走り、フラゲすることに成功。
すぐに読み始め、たった1日で読み終わりました。

結論から言うと、やはり抜群に面白い。

VI巻から時間が空いていたのでちょっと内容が飛びかけていましたが、思い出してくるとぐいぐい引き込まれ、あっという間に終わってしまいました。

今まで各巻ごとに時代が飛び飛びでしたが、今回は順当にVI巻の直後が舞台です。

これまでの流れを踏襲しつつI巻に繋がる事実が次々に明らかになっていき、「おお!」「そうだったのか!」とわくわくせずにはいられない展開で、I巻の状況に至る経緯はほとんど説明され尽くしたという印象。登場人物のファミリーネームの繋がりもIと直接的に結びついてきて、そういった面でもとても興味深い巻でした。

救世群サイドの話が一切出てこないのは、次巻以降で語られることになるのかな…?

それとも次巻はI巻にさらに近づいた部分の話となるのか。
はたまたI巻のさらに続きになるのか。

また全く別のとこに話が飛んでく可能性もあるけど(笑)

とにかく『天冥の標 VIII - ジャイアント・アーク』が今から楽しみすぎてツラい。刊行予定は2014年夏とのことですが、遅れずに出てくれることを祈るばかりです。


テーマ:読んだ本の感想等 - ジャンル:小説・文学

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