EAGLE FLY FREE
ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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RIOT 「THUNDERSTEEL」
RIOT 「THUNDERSTEEL」

Riot Thundersteel

<収録曲>
1. Thundersteel
2. Fight Or Fall
3. Sign Of The Crimson Storm
4. Flight Of The Warrior
5. On Wings Of Eagles
6. Johnny's Back
7. Bloodstreets
8. Run For Your Life
9. Buried Alive (Tell Tale Heart)


米国出身の正統派メタルバンド、ライオットの6作目。1988年発表。

5作目の「BORN IN AMERICA」で一度解散していたものの、紆余曲折を経てメンバーを一新した上での再結成を果たし、復活第一弾となる作品です。

初期の彼らは哀愁のツインギターを存分に絡めたNWOBHMやハードロック寄りの音像の正統派メタルをやっておりましたが、中期の彼らは勢いと疾走感でぐいぐい突き進むタイプのパワーメタルが中心といった印象。哀愁を随所に残しながらも、攻撃的に突き抜けていきます。
そしてこの作品から参加の3代目Voのトニー・ムーアのハイトーンヴォイスがとても素晴らしく、疾走感溢れるサウンドの中で透き通るように伸びていく歌唱がとても楽曲に合っていて良い。ちょっと細い気もしますが、良い具合にB級感が出てて逆に僕はとても合っていると思います。

基本的に一本調子とも言えるような楽曲がずらっと並んではいるのですが、その中で頭ひとつ抜きんでているタイトル曲の#1は、もはや神曲といっても過言ではないくらいの超絶キラーチューン。イントロのリフがピロピロと刻まれ、ボビー・ジャーゾンベクの手数足数の多いドラミングがスタスタと叩かれ始めた瞬間にテンションは一気に最高潮へ。圧倒的疾走感と共に突き抜けていく爽快なパワーメタルに、メタル好きなら興奮せずにはいられません。クサいともいえるくらいにやり過ぎな泣きのギターもたまらん。

とりあえず#1のインパクトにアルバム全体の感想が全部持って行かれてしまう感はあるのですが、#5とか#6あたりもなかなかいい具合に疾走していて個人的にはなかなか好きです。

でもまぁとりあえず#1を聴くためだけにまずは手に取ってみれば良いのではないかと。

<オススメの曲>
1. Thundersteel

オススメ度…85点

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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

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