EAGLE FLY FREE
ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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[HELLOWEEN]
HELLOWEEN
「KEEPER OF THE SEVEN KEYS
-THE LEGACY-」




現在のジャーマンメタルの創始者、ハロウィンの11作目。2枚組。2005年発表。彼らの最高傑作とされている「KEEPER OF THE SEVEN KEYS」シリーズの続編として作られた作品です。大曲をDisc1,Disc2のそれぞれに一曲ずつ入れてみたりと、「KEEPER~」シリーズであることをかなり意識した作り。さすがにPart1やPart2ほどの衝撃を受けはしませんでしたが、普通に高品質な作品であることは確かです。

1-1.The King For A 1000 Yearsは13分を超す大曲。なかなか複雑な展開の曲ですが結構聞きやすく長さを感じさせません。出だしは静かなのに一気に盛り上がる構成が最高。そしてコーラスのメロディも素晴らしいです。
1-2.The Invisible Manはカッコ良いベース音から始まる曲。これもサビの親しみやすさが半端無いです。特に最後のサビに入った時のサビの広がり方がたまらん。
1-3.Born On Judgment Dayも広がりのあるコーラスがたまらない疾走曲。途中の「ギターソロ→ドラムソロ→ベースソロ→再びギターソロ」みたいなとこもかなりクール。
1-5.Mrs.Godは先行シングルになってた曲。なんかファンの間では賛否両論あったみたいですが、僕は普通に大好きです。聞いてて楽しくなるようなキャッチーな曲で、めちゃくちゃ親しみやすい。奇妙なギターの音が面白ですし、歌えるサビメロも最高。
1-6.Silent Rainは疾走感抜群の曲。サビメロもやっぱり秀逸です。「Eagle Fly Free」と何故か比較されたりしていましたが、個人的には別にそこまで似たタイプでは無い気がする。まぁ良い曲ってのは共通だけど(笑)
2-1.Occasion Avenueも10分を超える大作。出だしの部分は、昔のアルバムからのファンは思わず顔がほころんでしまうはずのなかなか粋な演出です。これもなかなか複雑な展開だが、結構すんなり聞ける感じ。始めの方はモダンな感じだが途中から疾走。そこのサビのメロディがたまらなくカッコいいです。その後もまたモダンな雰囲気が出てきますが、それがまたかっこいい。
2-2.Light The Universeはブラックモアズ・ナイトのキャンディス・ナイトとのデュエット曲。きれいなバラードです。なんかアンディのソロ一作目に入っている曲と雰囲気が似てる感じ。
6.Get It Upはこれまたサビのコーラスがたまらない曲。思わず口ずさみたくなってしまいます。軽快な曲調も良い感じ。

とりあえず大曲2つはかなりのオススメ。その他もかなり高品質な曲がたっぷりです。2枚組なのに一曲一曲の質が全然落ちないのがさすが。二枚分の満足感をきっちりと味わうことができます。

オススメ度…89点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

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