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CHILDREN OF BODOM 「I WORSHIP CHAOS」
CHILDREN OF BODOM 「I WORSHIP CHAOS」

Children Of Bodom I Worship Chaos

<収録曲>
1. I Hurt
2. My Bodom (I Am The Only One)
3. Morrigan
4. Horns
5. Prayer For THE Afflicted
6. I Worship Chaos
7. Hold Your Tongue
8. suicide bomber
9. ALL FOR NOTHING
10. Widdershins
11. Mistress Of Taboo
12. Danger Zone
13. Black Winter Day
14. Cruel Summer


フィンランド出身のメロディックデスメタルバンド、チルドレン・オブ・ボドムの9作目。2015年発表。
いまやメロデス界の代表的存在として君臨するバンドの一つです。

自分はチルボドが全盛期だった頃にメタラーになったので、それ以来ずーっとリアルタイムで聴き続けており、間違いなく個人的に最も思い入れの強いバンドの1つ。とりあえず今作のジャケはなんとなく初期の4作くらいを踏襲した雰囲気なので、密かに期待しておりました。
いかにも中学生あたりが好きそうな、わかりやすい死神ジャケでとても良い。

で、聴いてみた感想はと言いますと、「うーん、普通…かな…?」といった感じ。
全体的にテンポが控えめで、勢いに欠けるなぁというのが率直な印象です。

よくよく聞くと、メロディの質的には4作目の「HATE CREW DETHROLL」あたりに通じる雰囲気があって、決して悪くは無いのですが、いかんせんミドルテンポの曲が多い。これが大人になるということなのか…!

とはいえ、あくまでチルボドの素晴らしい作品群の中だとパッとしないだけで、一般的に見たら普通に称賛されてしかるべきなクオリティには達していると思います。メロデス界の荒波で第一線をはりつづけていただけあって、そこらへんの凡百のバンドとはやはり違うなと。

冒頭の#1が個人的にはわりとお気に入りで、Keyとギターリフがメロディアスさとグルーヴ感を兼ね備えていてなかなか良い。今までのチルボドっぽさもありつつ、ちょっと雰囲気変わったなと思わせるような雰囲気も持ちつつってところが新鮮。
#2とか#3はミドルテンポな曲ですが、メロディの端々にワイルドな哀愁が漂っているあたりが4作目あたりの雰囲気に似てるなぁと思わせてくれます。
とりあえず突出してすきなのはこの冒頭3曲かな。

ちなみに#11以降はボーナストラックで全てカバー曲。それぞれ、#11PLASMATICS#12KENNY LOGGINS#13AMORPHIS#14BANANARAMAのカバーとなっております。
ここらへんも、カバーセンスに定評のあるチルボドにしては、チョイスもアレンジも微妙かなぁ…。

個人的にはもっともっと全体的に勢いがあったら良かったなと思ってしまうような作品でしたが、なんだかんだ繰り返し聞いてしまうようなクオリティはあるので、みんな来たるべきラウドパークに向けて聴きこんでおけばいいんだと思います。

<オススメの曲>
1. I Hurt (→LV)

オススメ度…80点

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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

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