EAGLE FLY FREE
ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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ジェームズ・ロリンズの『ナチの亡霊』を読了
ジェームズ・ロリンズの『ナチの亡霊』の上下巻を読み終わりました。

ナチの亡霊 上 ナチの亡霊 下

『マギの聖骨』に続くシグマフォースシリーズ第2弾です。

特殊部隊であるシグマに所属するグレイソン・ピアース隊長と、その隊員達による冒険ミステリーです。
科学や宗教や歴史の話を存分に絡めてくれて、しかも決して難しくなく読みやすいところがとても良い。

今作はナチの残した秘密の研究を巡るお話。
人の遺伝子に影響を与える釣鐘と呼ばれる装置と、その装置の研究を極秘に続ける旧ナチの集団との戦いが主なストーリーです。

主人公のグレイだけじゃなくて、その上司であるペインターも大活躍。
ペインターはしょっぱなから病気に犯されていて、ほんとに生き延びれるのかなって感じです。

個人的にはシリーズ1作目よりもさらに面白く読むことができたのですが、その理由としては、1作目がかなり宗教寄りだったのに対し、今作の方が全体的に科学寄りの話が主題だったからかもしれません。

最後の「祈りの力だ!」みたいな展開には「!?」となってしまいましたが、それを差し置いても面白い。

「え、お前死ぬのかよ!」ってなる部分もびっくりです。


とりあえず、なんだかんだ結構な作数が出てるので、さっさとシリーズ3作目に進もうかな。

テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学

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