EAGLE FLY FREE
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妖精帝國 「SHADOW CORPS[e]」
妖精帝國 「SHADOW CORPS[e]」

妖精帝國 SHADOW CORPSe

<収録曲>
1. Attack!!
2. "D" chronicle
3. 闇色corsage
4. 白銀薔薇奇譚
5. 残夜の獣
6. calvariae
7. Infection
8. 檄
9. Ancient Moonlit Battleground
10. Shadow Corps
11. 体内時計都市オルロイ


日本の音楽ユニット、妖精帝国の6作目。2015年発表。

妖精の存在を信じなくなった人間が増え、荒廃の一途をたどる「妖精帝國」。音楽を通じて人間達に妖精の存在を思い出させ、妖精帝國を再興させるため、皇女ゆいと橘尭葉による音楽ユニット「妖精帝國第参軍楽隊」を1997年名古屋市で結成。便宜上ユニット名を「妖精帝國」とする。(Wikipediaより)

というしょうもない設定で活動しておりますが、こういう馬鹿らしい世界観は嫌いじゃないわ。

初期の頃はもっとシンフォニックゴシック色の強いダークなポップスという感じだったのですが、ここ数作は完全にへヴィメタルなサウンドに移行してきており、今作ではもはや完全なメタルになったんじゃないかという印象です。まぁ元々メタル色の強いユニットではあったので、なるべくしてなった変化なのではないかと。シンフォニックな装飾や、クワイヤなどはしっかり残っているので、このユニットらしさもちゃんと残っていて嬉しいです。
皇女であるゆい様はかなり可愛らしいお声の持ち主であられるため、サウンドのヘヴィさとのギャップも、メタルバンドとしてはかなり特徴的で良いです。

機械的なSEの流れるイントロ#1に続く#2は、ゴリゴリとしたアグレッシヴなリフで突き進むヘヴィチューン。キラキラとしたKeyや、キャッチーなリフ、そしてゆい様の声などが、ヘヴィさと対比されて面白いです。
個人的に一番好きなのはタイトル曲の#10で、ヘヴィでダークに這うようなリフと、クサいサビのメロディのコンビネーションがとてもツボでした。リフ自体はとてもグルーヴィーだし、雰囲気的にはなんだかエピカルだし、こういう曲めっちゃ好きだわ。妖精帝國は作品ごとにめっちゃツボる曲が必ず入ってて良いな。

ってなわけで、かなりメタル化したのでメタラーにも比較的受け入れやすい雰囲気になったのではないかなぁと思います。今までのアニソン的なキャッチーさが多分に含まれていた作品とはまた違っているので、そこは好みのわかれどころだとは思いますが、個人的にはこの方向性もアリなんじゃないかと。

<オススメの曲>
10. Shadow Corps (→PV)

オススメ度…83点

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