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年間ベスト2017 [HR/HM部門]
2016年の年間ベストぶりの更新。

2017年の個人的な年間ベストを記録しておこうかと思います。

訪問者数もほぼいない廃墟ブログなので、もはや誰のために書いているのかというと、完全なる自分の備忘録でしかありませんね。

今年は浅く広くという感じで聴いていたので、聴きこみもあまり十分ではありませんが、よく聴いた中からアルバムとして15枚挙げてみました。

今まではアルバムと曲でそれぞれ選出していましたが、めんどいので今年はアルバムのみに集約します。


1位. ALESTORM 「NO GRAVE BUT THE SEA」

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スコットランドの陽気な海賊たちによる5作目。シンガロングを誘うわかりやすいコーラスがとても耳馴染み良く、結構な頻度で聴いていました。中でも特に、バンド名を冠した"Alestorm"のサビがとてもツボ。
「ラム!ビール!クエスト&ミード!」が頭から離れない。

2位. HIKI 「CLOSER」

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ロシアのアトモスフェリックブラックメタルバンドのメンバーによる2作目とのことですが、ブラックメタル予想皆無のドリーミンなサウンドで、新海誠のようなジャケにぴったりのノスタルジックな音楽をやっております。タイトル曲の"Closer"の醸し出す切なさたるや!

3位. JONO 「LIFE」

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スウェーデン出身のシンガーソングライター、Johan Norrbyを中心としたバンドの4作目。「クイーンからフレディの歌声とブライアンのギターを抜き去って、芝居がかった新たなボーカルを投入した感じ」というのが自分の第一の感想だったのですが、たぶん言葉ではなかなか伝わらないと思います。演歌の魂すら感じる大仰な"No Return"がとにかくツボ。

4位. ATLAS PAIN 「WHAT THE OAK LEFT」

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イタリアの疾走フォークメタルバンド。Equilibrium的なクサメロ疾走がたまりません。"To The Moon"がキラーチューン。

5位. KREATOR 「GODS OF VIOLENCE」

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ドイツのスラッシュメタルバンドの14作目。このタイミングでこれだけの作品を出してくるとか最強かよ…という一枚。純然たるスラッシュメタルなんだけど、ちょっぴりメロディアスなのが良いんだよね。"Gods Of Violence"カッコ良い。。

6位. BEAST IN BLACK 「BERSERKER」

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元BATTLE BEASTのメンバーによる新バンドのデビュー作。最初の感想は「このハゲめっちゃ声たけぇなw」だったんですが、次第にそのキャッチーなメロディに心捕われてしまいました。"Blind And Frozen"がとてもよい。

7位. MORS PRINCIPIUM EST 「EMBERS OF A DYING WORLD」

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フィンランドのメロデスバンド、モルプリちゃんの6作目。前作よりさらに大仰になって、個人的にはかなりお気に入りでした。"Reclaim The Sun"のイントロとかめっちゃ好み。

8位. DIE APOKALYPTISCHEN REITER 「DER ROTE REITER」

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ドイツのメロデスバンドの10作目。今まで暫定的にメロデスバンドと呼んできていたものの、色んなジャンルをごった煮にした変態サウンドが売りだった彼らですが、今作はかなり正統なメロデスに寄せたサウンドになった印象を受けました。(とはいえ、ボーカルはデス声では無いんだけど…)。ドイツ語の歌詞も相変わらずゴツい。"Wir sind zurück"のゴリゴリな感じとかとても良い。

9位. ELUVEITIE 「EVOCATION II - PANTHEON」

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スイス産フォークメタルバンドのアコースティック作品第二弾。本来のメタルサウンドももちろん大好きなのですが、このアコースティック作も非常に素晴らしく、クッサい疾走フォークを聴くことが出来ます。一時期"Epona"を聴きまくってたわ。

10位. CRADLE OF FILTH 「CRYPTORIANA - THE SEDUCTIVENESS OF DECAY」

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シンフォニックブラックメタルの超大御所の12作目。安定して良い作品を供給し続けている彼らですが、今作もやはり良い。初期の狂気が薄れているというのは確かですが、ホラーショーのように一つのエンターテインメントとして確立されているのが逆に凄い。アグレッシヴなくせに聴きやすいしね。"Heartbreak And Seance"がオススメです。

11位. ANATHEMA 「THE OPTIMIST」

Anathema The Optimist


初期はゴシックメタルに括られていたのに、今ではすっかりプログレバンドの代表格として頭角を現してしまったアナセマさんの11作目。芸術的かつ神秘的な世界観にただただ圧倒されるばかり。目を閉じて心安らかに聴きましょう。"Ghosts"とか"Springfield"とか、心が洗われる。

12位. ÆTHER REALM 「TAROT」

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米国のヴァイキング風味のメロデスバンドの2作目。アルバムとしても良いんだけど、何よりも"The Tower"という曲が個人的にツボ過ぎてやばかった。こんなんもうイントロからして最強じゃないですか!終盤のアコギ→エレキの王道盛り上げも最高の一言に尽きます。

13位. NIGHT 「RAFT OF THE WORLD」

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スウェーデンのハードロックバンドの3作目。2010年代も終盤となってこんな音を出してるバンドがいるとは…!ってくらいのヴィンテージなギターサウンドがたまりません。渋い、渋すぎる!とりあえず"Winds"のイントロでベタ惚れしました。

14位. CYHRA 「LETTERS TO MYSELF」

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元アマランスのジェイクと元インフレイムスのイェスパーが中心となって結成した新バンドのデビュー作。両者の音楽性が良い具合にマッチしていてとてもクールです。"Karma"とか、イントロが初期インフレイムスでサビがアマランスという非常にわかりやすい化学反応だわ。

15位. RINGS OF SATURN 「ULTU ULLA」

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米国出身のテクニカルデスコアバンドの4作目。今作で日本デビューもしていたようです。前作までと良くも悪くも基本的な方向性は変わらず、とにかく音数が多い。ピロピロドコドコザクザクのサウンドがたまらぬ。




というわけで今年は少ないけどベスト15。こうして挙げてみると、悩んだのも結構まだ残ってるし、2017年も意外と良い作品あったな。わりと不作の印象だったんだけど…。

とりあえず、2018年も良い音楽に出会えますように!!

テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽

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