EAGLE FLY FREE
ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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[MANOWAR]
MANOWAR「GODS OF WAR」



「偽りのメタルに死を!!」をスローガンとして掲げるするメタル戦士、マノウォーの10作目。2007年発表。枚数を重ねるごとにシンフォニック化が進んでいる彼らですが、近作はそれが極限まで進んだかのような作風です。とにかく壮大で仰々しく、まさに「漢ラプソディー」って感じ。溢れんばかりのメタルに対する愛が込められており、ひたすら熱い熱い"ヘヴィメタル"が繰り広げられています。もうこれは「マノウォー」という新しいジャンルだわ。

1.Overture To The Hymn Of The Immortal Warriorsはめちゃくちゃシンフォニックなインスト。嫌が応にも期待が高まります。そしてさらにもう一つインスト2.The Ascensionを経て一気に3.King Of Kingsへ!! ヤバイ、熱過ぎる…。そして漢らし過ぎる…。シンフォニックさが増した分だけ大仰さも「やりすぎだろ!!」ってくらい増しており、聞いているとメチャクチャテンションが上がります。エリック・アダムスの力強い歌唱も最高。
5.Sleipnirもメチャクチャ熱い曲。最初の1分くらいは語りですが、そこから大仰なサウンドが一気に炸裂します。熱いサビメロがとにかくたまらん。
6.Loki God Of Fireはノリの良い疾走曲。これもやはり言うまでも無く熱いです。なんかもうメタルウォリアーの姿しか姿しか脳裏に浮かびません。
12.Gods Of Warは7分ほどのスローな曲。ズシズシ来る壮大なサウンドがたまりません。さすがマノウォーって感じ。演奏が控え目なので、エリックの力強い歌唱をたっぷりと堪能できます。
13.Army Of The Dead Part 2はいきなりアカペラが始まってビックリ。「聖なる儀式」って感じの雰囲気が出ていてなんか良いです。
14.Odinもスローテンポな曲。聴けば聴くほど魅力が増すタイプの曲で、グイグイと彼等の世界観に引き込まれていきます。心にズシンと響く感じ。

この作品、巷では「シンフォニック過ぎだろ」「ラプソディーじゃないんだから…」「語り多すぎ」などと問題作扱いですが、個人的には普通にツボでした。「さすがジョーイ・ディマイオ閣下!!」って感じ。でもまぁ確かに意見が分かれるのは必至の作品であるということは明らかなので、とりあえずマノウォー初心者は他の作品から入った方がいいかもしれません。マノウォーが好きで、シンフォニックなサウンドも好きな人はきっと気に入るはず。

オススメ度…87点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

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