EAGLE FLY FREE
ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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[MEGADETH]
MEGADETH「UNITED ABOMINATIONS」



デイヴ・ムステイン率いるメガデスの、解散宣言を撤回しての11作目。2007年発表。本人は「『RUST IN PEACE』以降の全てのアルバムを忘れさせるような凄い作品」と言っていますが、さすがにそこまで凄くはありません。が、クオリティ高さは中々のもので、メガデスファンならばとりあえずガッツポーズな内容。クールなリフ、ねちっこいデイヴの歌声、テクニカルなギターソロなど、メガデスの魅力はしっかりと詰め込まれています。曲の所々で、全盛期を彷彿とさせるキレの良さを覗かせているのも見逃せないところ。

1.Sleepwalkerはかなりスラッシュメタル曲。リフが普通にカッコ良過ぎです。ギターソロに入る部分でメガデスらしさが爆発しており、そこがかなりの悶絶ポイント。
個人的にこのアルバムで一番気に入ったのは2.Washington Is Next!で、イントロから悶絶。ギターメロ、歌メロともにかなりヤバイです。デイヴのあのねちっこい歌声がかなりぴったりの曲で、サビが特に良い。さりげなくベースラインも良いんだよねぇ。
4.United Abominationsは若干テンポを落とした曲ですが、これもメロディが秀逸。「アボミネイショ~ン♪」の部分が特に印象的です。リズムもちょっと独特で良い感じで、知らないうちにノリノリになってしまいます。
8.A Tout Le Mondeは過去曲のリメイク。ラクーナ・コイルクリスティーナとデュエットしています。元々そこまで好きな曲ではなかったのですが、じっくり聴くと「実は良い曲だなぁ」と思ってきたり。でも「わざわざリメイクする必要はあったのかなぁ」とも思えてきたり。
9.Amerikhastanはイントロのキュイーンって効果音がカッコ良い曲。もちろんそれだけじゃなくて曲自体も普通に良いです。イントロからギター弾きまくり。
他には3.Never Walk Alone...A Call To Arms10.You're dead11.Burnt Iceあたりがオススメかな。レッド・ツェッペリンのカヴァー、12.Out On The Tilesはまぁまぁ。

このアルバム、普通に良い作品ではあるのですが、、大絶賛というほどでもありません。メガデス信者の僕としては、デイヴがメガデスを続け、ギターを弾き、あの独特な歌声を聞かせてくれるだけで嬉しいのですが、「メガデスならもっと凄いアルバムが作れるはず!!」という期待が先行してしまうのです。全体的に高品質なんだけど、「これはヤバイ!!」というトドメの一曲が無いのも残念(まぁ2はそれに成り得るかもしれないけど)。

オススメ度…86点

YOU TUBEで聞けるもの
Sleepwalker
Washington Is Next!
Never Walk Alone...A Call To Arms
Gears Of War
Play For Blood
A Tout Le Monde(Set Me Free)

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

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