EAGLE FLY FREE
ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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[PRAYING MANTIS]
PRAYING MANTIS「TIME TELLS NO LIES」



NWOBHM時代に活躍した、トロイ兄弟率いるイギリスの正統派メタルバンド、プレイング・マンティスの一作目。1981年発表。泣きまくりなギターサウンドが最大の特徴で、当時日本で圧倒的な人気を誇ってたそうです。とにかく日本人の琴線に触れるメロディが満載で、全ての楽曲に溢れんばかりの哀愁がたっぷりと詰め込まれています。時代が時代なので音質がチープですが、そんな事は全く関係無し。邦題「戦慄のマンティス」。

とりあえず9.Children Of The Earthの完成度がヤバイ!! 終始泣きのメロディ満載で、哀愁っぷりが半端じゃないです。特にコーラスやギターソロが最高。泣きまくりのツインギターの旋律だけで悶死してしまいそうです。アルバムの最後を飾るトドメの一撃。
1.Cheatedもツインギターの音色が印象的な曲。ポップな曲調ですが、かなり良い感じです。Voが弱いという点を指摘されることもある彼らですが、個人的には結構このバンドに合っているのではないかと思います。特にこの曲にはしゃがれ声がぴったり。
3.Running For Tomorrowはギターリフが最高。リフ自体はシンプルなのですが、物凄い哀愁を感じずにはいられません。楽曲自体もやっぱり泣きまくりの名曲。
6.Panic In The Streetsはイントロのドラミングからいきなりノリノリな曲。でもやっぱり楽曲全体を通すと泣きのメロ…(以下略)。とにかくこれも素晴らしい曲です。
他には2.All Day And All Of The Nightとか4.Rich City Kidsがお気に入り。

ということでこのアルバムは「泣きのギター」が好きな人は必聴。メロディアス・ヘヴィメタルと形容されることもあるくらいなので、正統派メタルのサウンドとしてはかなり聴きやすい方だと思います。メタル界に名を残す歴史的名盤の一つ。

オススメ度…91点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

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