EAGLE FLY FREE
ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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[VRAIN]
VRAIN「EMERALD」



ブレインは日本のインディーズのメタルバンド。女性Voを擁する4人組です。何ヶ月前かのB!誌にインタビューが載っていたので、名前くらいは知っている人もいるかもしれません。X-JAPANからの影響が一番大きいらしく、確かにそんなサウンドがちらほら。自称「ネオドラマチックサイバーハード」というだけあって、メロパワサウンドにキーボードやシンセサイザーを多様しており、なんだか新鮮な感じのする音楽性です。Voも甘ったるい声を出したりせず、しっかりと歌い上げているのが好印象。このアルバムはインディーズからのデビューミニアルバム。2006年発表。音質が少し悪めなのが残念なところ。

イントロ1.Premonitionに続く2.Emeraldが凄くいい曲。サビのメロディがかなり印象に残り、何度も聴きたくなるような曲です。X-JAPANチックなギタープレイにキラキラ(ピコピコ?)なKeyというスタイルがかなり素敵です。
3.Your Psychologyもサビが印象的で秀逸な曲。各楽器の演奏がとても印象的。ギター&キーボードのツインソロがいいねぇ。
4.Believerは疾走曲。ツーバスドコドコです。彼らの持ち味であるサイバーチックな雰囲気もバッチリで、かなりいい感じです。7分と比較的長い曲なのですが、結構スッと聞ける感じ。疾走系が好きな人にはたまらない一曲でしょう。
5.Looking For The Starはキラキラ&ピコピコなKeyが印象的な曲。なんかこういうのかなり好きです。一番最初に通しで聴いたときはこの曲が一番印象に残りました。
6.No Place To Runはピアノによる静かなイントロから一気に疾走する曲。「おお、 『紅』パターンだ」なんて思ったりしてしまいました。ギターメロディも良いし、サビとかも結構好きだったりするのですが、音質の悪さが目立つような気もしました。
最後の7.Prisonerはアルバムの終わりを告げる静かなインスト。ちょっと哀しげ。

というわけでこのアルバム、個人的には結構ツボなメロディが沢山ありました。X-JAPAN系のジャパメタが好きな方や、メロパワ系が好きな人は興味があったら聴いてみてもいいかも知れません。とりあえずこれからも頑張っていって欲しいバンド。

オススメ度…83点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

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