EAGLE FLY FREE
ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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[WITHIN TEMPTATION]
WITHIN TEMPTATION
  「THE HEART OF EVERYTHING」




今やヨーロッパで絶大な人気を誇るオランダのシンフォニック・ゴシックメタルバンド、ウィズイン・テンプテーションの四作目。2007年発表。素晴らしいメロディと、壮大なシンフォアレンジが特徴ですが、このバンド一番の魅力はやはりシャロン・デン・アデル<Vo/♀>の歌声でしょう。可憐で時にパワフルな彼女の歌声は、聴く者の心を癒してくれます。いくらかモダンな影響も伺えますが、基本的には前作路線。

1.The Howling2.What Have You Done3.Frozenの三つはモダンな影響が露骨に表れている曲。思いっきりエヴァネッセンスっぽくなっています。「こういう路線は他バンドに任せればいいのに」という気もしますが、クオリティが恐ろしく高いのはさすが。
そして4.Our Solemn Hourからが彼等の本領発揮。いきなりクワイア全開&ストリングスも導入の壮大な曲で、サビの盛り上がり方が凄いです。シャロンの歌声も最高!!
6.Hand of Sorrowもこれまた壮大でメロディが非常に美しい曲。良曲ぞろいなので選ぶのが難しいですが、たぶんこれが一番好きです。サビでのシャロンの歌声が最高に綺麗で、聴いてると気分が高揚してしまいます。
7.The Crossやバラード11.Forgivenシャロンの美声に聴き入ってしまうような曲。あ~、ホント癒しだわ。特に後者は聞いてると心がとても落ち着きます。
10.The Truth Beneath the Roseも「これでもかッ!!」と言わんばかりの壮大さを誇る曲。7分くらいありますが、そんなのは一瞬で過ぎ去ってしまいます。これまたメロディが秀逸なんだよなぁ、ホント。心に響きます。

ということで今作も、「さすがウィズイン・テンプテーション!!」という素晴らしい作品でした。前作が気に入った人はこれも絶対に気に入るはずです。このバンドを聴いたこと無い人も、この機会に是非。

オススメ度…98点

PV
The Howling
What Have You Done

音源(リンク先にMP3)
Our Solemn Hour
What Have You Done

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

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