EAGLE FLY FREE
ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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[FLOGGING MOLLY]
FLOGGING MOLLY「DRUNKEN LULLABIES」



フロッギング・モリーはアイルランドのパンクロックバンド。ただ、パンクと言っても普通のパンクサウンドとは違い、フィドル(ヴァイオリン)などの民族楽器を絡めたフォーキッシュで独特なサウンドが特徴です。なんかほのぼのとした牧場の雰囲気が漂う感じ。哀愁漂うけど何か楽しいという不思議な感覚に陥ります。Voはなんか普通のおっちゃんって感じなのですが、それがまたいい味出してるんだよねぇ。ちなみにこのVo、デイヴ・キングという名前で"元FastwayKatmandu"としてHR/HM好きにも知られた名前だとか。まぁ僕は知りませんけど。このアルバムは彼らの二作目で2002年発表。

とりあえず1.Drunken Lullabiesがやべぇ!! 楽しすぎる!! 僕はこの一曲でもう彼らの虜になりました。アイリッシュという言葉がしっくりするようなサウンドで、一度聞いたらもう忘れられません。ギターよりもフィドルのサウンドの方が前面に出ているのがたまらないね。
3.May the Living be Dead (In Our Wake)も最高の曲。イントロの笛の音色でノックダウンです。何処となく漂う哀愁もたまらん。
4.If I Ever Leave This World Aliveはかなり静かな曲。これパンクじゃなくね? って感じのフォーキッシュな曲です。アコースティックな音色が素敵で、サビがちょっといい感じ。
5.The Kilburn High Roadとか6.Rebels of the Sacred Heartもこれまた民族音楽風味が爆発している曲。あー、もうホントたまんねぇよ。アコーディオン最高。
7.Swaggerはほぼインストですが、めっちゃ楽しげな曲。"酔いどれ"パンクロックなんて呼ばれる理由がわかります。
ここに挙げた曲以外は基本的に静かめな曲ですが、それらもいい味出した素晴らしい曲です。

ということでこのアルバムはホント最高。民族音楽風味なサウンドが大好きな僕にはホントたまりません。コルピクラーニがメタルじゃなくてパンクと出会っていたら…、って感じの印象も受けたりしました。ギター、ベース、ドラム、アコーディオン、バンジョー、フィドル、アコギという普通ならありえないであろう編成に気持ちが揺らいだ方は是非一度聞いてみましょう。

オススメ度…92点

PV
Drunken Lullabies

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

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