EAGLE FLY FREE
ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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[AKERCOCKE]
AKERCOCKE
  「WORDS THAT GO UNSPOKEN,
      DEEDS THAT GO UNDONE」


Akercocke Words That Go Unspoken, Deeds That Go Undone

イギリス出身のアヴァンギャルド・ブラックメタルバンド、アカーコッケの4作目。2005年発表。独特のリフワークや変拍子を多用しながら、時に暴虐、そして時に知的に展開していきます。ちょっとデスの要素とかプログレ的な要素もあるかな。サウンド自体は結構激しいのですが、整合感があるせいか結構落ち着いて聞ける感じ。まぁそれでも暴虐パートはかなり迫力ありますけど。Voは低音デス声、絶叫系わめき声、クリーンヴォイスを起用に使い分けています。

1.Verdeletはイントロのリフがめちゃくちゃカッコ良い。そこから「ヴォーヴォー言ってる低音デス声→クリーンヴォイス」の流れも最高です。もちろんイントロ以外のリフも普通に良い。
続く2.Seducedもリフがヤバイ。多彩なリフが次から次へと登場してきます。なんかブラックというよりはデスメタル的な雰囲気。
4.Eyes Of The Dawnは展開の複雑さがクセになる曲。先が全く読めません。次々とリズムを変えるドラミングや、高速で刻まれるトレモロリフなんかがカッコ良いです。
6.Words That Go Unspoken, Deeds That Go Undoneもプログレ的な展開を見せる曲。ミドルテンポで不思議な曲構成です。
他には11分と長いけど後半の展開が素晴らしすぎる3.Shelter From The Sand、暴虐疾走型の8.Seraphs And Silence9.The Penanceがオススメ。

このアルバムはブラックメタル好きというよりは、テクニカルでプログレッシヴなデスが好きな人にオススメした方が良いのかもしれません。この暴虐さと知的さの絶妙な融合を是非とも体験してみてください。

オススメ度…88点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

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