EAGLE FLY FREE
ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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[DRAUTRAN]
DRAUTRAN「THRONE OF THE DEPTHS」

Drautran Throne Of The Depths

ドイツ出身のシンフォニック・ブラックメタルの1作目。2007年発表。エンペラーあたりからの影響を感じさせるようなサウンドで、過激なサウンドと荘厳なKeyの装飾がとても素敵です。基本的には暴虐の限りをつくして爆走しまくっていますが、緩急の使い方が非常に上手く、ちょうど良いタイミングでゆっくりになったり静かになったり。それにより曲展開にメリハリがつき、単調になってしまうことを免れています。

とりあえず2.Blót - Lohen Der Opferungが良い。邪悪というよりも過激という言葉の方がしっくりくる感じで、ギターもドラムも凄いことになっています。Keyの醸し出す寒々しい雰囲気も最高。
3.An Den Pforten Des Sturmesとか6.Styrt Ned I Mælstraumenも同じような感じで、やはりかなり過激な曲。機械のように高速で叩きまくるドラムが凄い。後者の方はヴァイキングメタルに通じるようなメロいギターも登場し、良い感じに仕上がっています。
5.Sævar Niðrは女性Voがちょっと入るだけの曲。静かに響くアコギの音色が印象的です。
7.Dusk Of The Fimbulwinterはこれまた暴虐疾走系の曲。過激さの中に響き渡るギターメロが非常に良いです。静かなパートで入る映画のような語りもなんか印象的。

ということでこのバンド、ノルウェイジアンスタイルのブラックメタルが好きならば普通に気に入るようなサウンドです。過激で荘厳なサウンドが好きな人は是非どうぞ。

オススメ度…89点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

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