EAGLE FLY FREE
ヘヴィメタル・ハードロック系を中心に、CDのレビューというか紹介をやっています。ただの自己満足の感想文。軽い日記的な事も。
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[ANAAL NATHRAKH]
ANAAL NATHRAKH「ESCHATON」

Anaal Nathrakh Eschaton

イギリス出身の2人組ファストブラックメタルバンド、アナール・ナスラックの3作目。2006年発表。圧倒的なスピード感とノイジーなサウンドが特徴で、演奏もVoもとにかく全てがブチ切れています。なんかもうすべてのリミットを外しちゃった感じ。特に絶叫系のVoはもはやただの憎しみの塊みたいなことになっており、物凄い迫力になっています。ドラムは打ち込みですが、全く違和感はありません。

個人的に2.Between Shit And Piss We Are Bornがかなりツボ。禍々しさMAXで一気に突き進むのですが、サビ部分がやたら叙情的でメロディアス。そこだけVoもクリーンヴォイスで、良い感じの対比になっています。リフもほんの少しだけメロディアスな感じ。
3.Timewave Zeroはスピード感が半端ない曲。これも一部だけクリーンヴォイスになるのですが、そこの歌メロがめちゃくちゃ印象に残ります。その他の部分はマジで邪悪過ぎ。
全体的に似たような雰囲気で統一されていますが、悪い意味で似通っているわけではなく、どの曲を聴いても良いと思えるような感じです。個人的には1.Bellum Omnium Contra Omnesとか7.When The Lion Devours Both Dragon And Childが特に好きかなぁ。

このアルバム、ちょっとサイバー色が強いのでそういうサウンドが苦手な人にはダメかもしれませんが、そうでなくて速いブラックが好きなら是非とも聴いてみて欲しいです。圧倒的なスピード感と邪悪さを体全体で受け止めてあげてください。

オススメ度…89点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

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