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[FALCONER]
FALCONER
「AMONG BEGGARS AND THIEVES」


Falconer Among Beggars And Thieves

スウェーデン出身のメロディックパワーメタルバンド、ファルコナーの6作目。2008年発表。土着的で民謡的な要素が強く、ヴァイキングメタルやフォーク/トラッドメタルに分類されることもしばしばです。なんとも言えない憂いを含んだようなメロディが非常に魅力的。前作で復帰した初代Voのマティアス・ブラッドの朗々と歌い上げるスタンスが良い味を出しており、漢臭さの滲み出る渋いメタルに仕上がっています。

1.Field Of Sorrowは疾走感抜群の疾走曲。勇壮なメロディに乗る淡々とした渋いVoが、何とも言えない深い味わいを醸し出しています。開放的な印象を受けるサビが絶妙。
2.Man Of The Hourも非常に勇壮かつ渋い曲。随所で顔を出すアコギとフルートのトラッドっぷりが最高過ぎます。勢いも抜群で、ついつい頭を振りたくなるような曲。
4.Vargaskallは落ち着いた感じのドラマティックな曲。スウェーデン語で歌われており、なんだか新鮮な印象を受けます。右手に武器を掲げてゆっくりと行進して行きたくなるような曲。
8.Pale Light Of Silver Moonはせわしなく疾走するクールな曲。ネオクラ的なピロピロギターがカッコいいです。
他には5.Carnival Of Disgustとか9.Boiling Ledあたりもオススメかな。

ってことでこのアルバム、土着的なメロディが好きな人、ヴァイキング系のサウンドが好きな人、朗々淡々としたVoが好きな人にオススメです。渋いメタルが聴きたいなら是非。

オススメ度…83点

PV
Carnival Of Disgust

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

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