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平沢進 「白虎野」
平沢進「白虎野」

平沢進 白虎野

P-MODELのテクノ系音楽家、平沢進のソロ10作目。2006年発表。テクノと言っても電子音バリバリのサウンドではなく、歌メロ重視のわりとポップな曲をやっています。ただ、そこらのポップスとは全く雰囲気の違った独特の音世界が構築されており、壮大で神々しい不思議なサウンドが広がります。電磁音なのに独特の温かみがあるのも凄い。平沢進の歌声もなんとも独特で、ただでさえ不思議な音楽に、歌声なのかなんなのかわからない不思議な歌唱がのっかります。なんというか、アルバム全体から近未来を感じる。

<収録曲>
1. 時間の西方
2. 白虎野
3. 生まれなかった都市
4. 記憶から来た男
5. 水脈
6. CODE-COSTARICA
7. Σ星のシダ
8. 確率の丘
9. 白虎
10. パレード


<オススメの曲>
1. 時間の西方
2. 白虎野

いきなりのクワイアで幕を開ける#1はとにかく壮大で神々しい曲。ゆったりドラマティックに展開していきます。サビに入るとさらに神々しさが増し、独特のサビメロが一度聴くと耳から離れない。
#2はとてもポップで聴きやすい曲。映画『パプリカ』の主題歌「白虎野の娘」のバージョン違いで、間の奇妙なメロディを歌っているのが女性から男性に変わっています。とても広がりのあるサビが素晴らしい。

オススメ度…87点

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テーマ:アルバムレヴュー - ジャンル:音楽

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